同行中のシーヴァスに突然「人間の男を恋愛対象として意識できるか」を問われて仰け反りました。

シーヴァス

同行3回目なのに、いつの間に仲が進んでいたのだろう、と思ってたら「唐突に感じるかもしれないが」と言われたので、余計に笑いました。
幸い、冗談だったわけですが……このイベントの後から依頼を矢鱈と断るようになったのは、彼流の意思表示なんでしょうか。

ということで、突然の事態に右往左往させられました。
このゲームのイベントは、同勇者の前のイベントが済んでいることを前提として、会話が進むんですね。他の勇者のイベントでも、知らない名前が既出の事項のように語られていて困りました。ある程度は前後から読み取れるけれど、フラグ管理されていないので、違和感が残ります。
なんせ、件のシーヴァスについては、以前「追い掛けない」を選んでいるので、彼が何処に何をしに行ったか私は知らないのに、天使様は知っていることになっているんですもの。
前提イベントの選択肢に意味がないという意味では、「高2→将軍」並の適当さと言っても過言ではない筈。

ネットで調べてみたところ、勇者は4人前後にするのが良い攻略法らしいですね。
確かに6人は管理できてないと感じていたので、一番信頼度が低く、会話でもぎこちなさが残るディアンは放置することにしました。
ところが、そうと決めてしばらくするとティアが行方不明になり、結果、ディアスも動かすことに。

勇者ステータス
(画面注釈)ディアンの放っておいた具合が酷い。

レイヴは依頼を引き受けても、英霊祭になると地元にワープ移動するので使い難いですね。目的地まで到達しているのに……。妖精さんも同行させているのに……。何度も同じ事を繰り返すうちに「レイヴには期待しない」というルールができました(笑)。

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