風竜騎士団38年12日到達。
今日一番のイベントは、やはり二度目のナグゾスサール討伐。
団員内で唯一、一度目のナグゾ降臨を知る若返り聖騎士の最後の全盛期年に絶好調到来。見事打ち取ってもらいました。で、帰り道に入団希望者の巫女と入れ替え。固定の顔も持っていない汎用キャラだけれど、長い間有難う、と言う気持ちでいっぱいになりました。
ここが、V&Bの面白いところ。
バトルもローテーションし、人材もローテーションする。良くできたゲームだと思います。
二代目隊長リリィが、ようやく結婚。34年にプロポーズしてから、デートイベントばかりで結婚に漕ぎ着けず。確率は1/2の筈なのに、と悔しがっているうちに、妹リディの方が二世サムライと結婚。子供まで作られてしまいました。
しかも、遠征中に人間関係が離れかけてしまい、婚約中のアーチャーと剣闘士に厚い友情の予感が発生。友情は麗しいけれど、婿候補に悪い友達が付いたら困るわと慌てて引き離し、なんとか38年に結婚いたしました。
風竜騎士団の隊長になると、晩婚になるジンクスが出来つつありますが、ちゃんと次世代に繋いでくれれば文句は申しませんとも!
現在、割と素早い祈祷師が育っているので、いいお嫁さんを迎えさせてあげたいのだけれど、間に合うでしょうか(私はセブンの時から祈祷師がとても好きで、素早い祈祷師を作る事をいつも心掛けています)。
子世代が育ってきた御陰で騎士団の強さはある程度安定しており、気分はすっかりお見合いの斡旋をするオバさんです。
今の悩みは、現在生まれている同年代の子供が揃って男の子であること。魔騎士が増えるのは嬉しいけれど、将来、女の子=嫁不足で悩みそうです。
ところで、ストーリー編のフリーの声は、松野太紀(TODイクティノス)だったのですね。レッドは小西克幸(TOSロイド)。全然覚えてないものだなぁ。
もう一度ブラッドの物語も遊びたいけれど、さすがにラタトスク発売までそんなに間がないでしょうか。
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