現在地:Disc1終了

魔女暗殺計画イベント中は、パーティが頻繁に切り替わり、どちらで戦闘が起きるか分からないため、G.F.と魔法を一々ジャンクションし直しましたが、これが面倒で困りました。
ジャンクションの設定を、丸ごと別のキャラクターに受け渡すような設定があれば良かったと思います。

他のメンバーよりSeeD歴が長く、教官でもあったキスティスが、ここで「リノアに謝る」という個人的な理由でカーウェイ邸に引き返す判断をするのは、キャラクター設定上如何なものかと思います。他人に嫌われたくない心理はなんとなく共感できますが……。

人々の眼がパレードに集中している間に大統領官邸に潜り込むという話でしたが、あんな風にパレードの踊り子さんの合間を中腰で走るとは意外でした。却って目立つよ!
リアル頭身で隠密行動をするのは難しいと実感しました。
折角なので、おもしろ写真も撮ってみます。

アーヴィン

演台に立つアーヴァイン。まったく隠れていない暗殺チームでした。

ボス戦は、まずスコール1人で突入するので、試みとしてG.F.をスコールに集中して付けてみました。結果、サイファーを2撃で撃退してしまいました。
その後、イデア戦はほぼ丸腰のアーヴァインとリノアが参加しましたが、それなりに戦えるものですね。

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