現在地:セルフィバンド・コンサート終了

ガーデンが直ったらF.H.から出て行く、という約束だったのに、カードバトルのため駐留中です。
元ガルバディアガーデンのマスター・ドドンナが、F.H.で隠遁していたのですが、未知の高位カードを多数持っていたので、とにかくできる限り巻き上げようと思って戦い続けています。ガルバディア生徒の全カードを没収しただけあって、強力なカードばかり持っていますが、カードの置き方が変なので、あまり強くはないですね。ただ、誘い込もうとしても乗って来ないで、何故そこに?と思うような場所にカードを置くので戸惑います。また、「セイム」「エレメンタル」のルールも微妙。

漂流を続けていたガーデンがF.H.に激突。
セルフィたちと再会しましたが、あまりに唐突で、再会の喜びに浸るという感じになりませんでした。
それにしても、漂流先がF.H.で良かったですね。他の都市だったら、もっと深刻な問題に発展していたと思います。

F.H.でドープ駅長から「座りなさい」と言われた時に、腰を下ろすのではなく膝を付いたスコールを見て、興味深く感じました。

スコール

ゼルとリノアは平気で座っているので、地べたに座らない西洋人的精神の現れということはなさそう。つまり、スコールが個人的に潔癖なのだろうと納得しました。
ところが、その後のセルフィバンド演奏中、スコールが往来に腰を下ろすシーンがあったのです!
これにより、スコール潔癖説は否認されました。
……ということは、恐らく駅長の家で腰を下ろさなかったのは、警戒心の現れだったんですね。突然攻撃を受ける可能性も考えていたのだと思います。そういうスコールの姿勢を見て、駅長も「君たちは武装集団だ」と拒絶反応を露わにしたのかもしれないですね。

セルフィバンドの振り分けは、下記の通りにしてみました。
 ゼル:ギター
 アーヴァイン:フィドル
 セルフィ:タップ
 キスティス:フルート
サックスの譜面が明確に「EYES ON ME」だったので、たぶんそちらを演奏することも出来たのでしょうが、他の楽器に自信が持てなかったので、確実に音が合いそうなこの組み合わせにしたのでした。
想像していた「バンド演奏」する曲とは違いましたが、アイリッシュ音楽は好きなので、曲自体は良かったです。

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