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現在地:DISC2終了
魔女イデア率いるガルバディアとの全面戦争が終了しました。

バラムの街で、遂にゼルの部屋に通してもらえました。
性格に似合わず綺麗な部屋らしいと知っていましたが、ご覧の通り予想以上に整頓されていて驚きました。
私の部屋はもっと物で溢れているぞ……。断捨離しなければ!

孤児院の回想イベントは、演出としては練ってあると思うし、個人的に作中一の名台詞だと思っているアーヴァインの台詞もあって、思ったより良いイベントでした。

いつだって選べる道は少なかった。
時には道は一本しかなかった。
その、少なかった可能性の中から自分で選んだ結果が、僕をここまで連れてきた。
だからこそ僕はその選んだ道を……、選ばなくちゃならなかった道を、大切にしたい。

とは言え、全員幼馴染み設定は強引過ぎるし、アーヴァイン初登場時に伏線を敷いておくべきだと思うのですが。

その後、バラムガーデンとガルバディアガーデンが激突して直接戦争。
こんな大事なときに学園長が消えているということが、非常に腹立たしく感じました。
なお、FF8では「プレリンダムービーが流れている中、CGキャラクターを動かす」という演出が頻繁にありますが、乱戦の中を走り抜けるシーンは凄くテンションが上がりました。
この演出、凄く良いと思うのですが、シリーズ内でも、他作品でもほとんど見かけないですね。

勿論カードゲームも遊んでいますが、レアカードは取り零し始めていると思います。
トラビア・ガーデンで、遂に「ランダムハント」ルールが登場してしまったのです!
手持ちカードからランダムに使用カードが選ばれるという、恐怖のルール。私の場合、低レベルカードを大量に持っているので、このルールを採用するのはかなり危険です。
また、説明を読んでもイマイチ理解できないでいる「プラス」ルールも問題です。結局、トラビアでは一度もカード遊びしませんでした。

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