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汐留ミュージアムの「ジョルジョ・デ・キリコ展 変遷と回帰」
http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/14/141025/

習作も多いですが、1人の人物の展示にしては点数が多くて見応えがありました。
とはいえ、人物や馬等を写実的に描いている作品がある一方で、デ・キリコ独自の「形而上絵画」も並んでいる図に、同じ人物の作品と思えず、正直困惑しました。
ピカソに対しても思うことですが、どうしてこういうシュルレアリスムに行き着いてしまうのか、凡人たる私には理解できません。それが芸術だと言われればそうなのか、と思う反面、精神の病ではないかとも思ったり……。

美術館が用意されていた「ジュニア向け鑑賞ガイド」が秀逸だと思いました。デ・キリコがどういう作品を作った芸術家なのかという情報や、奇妙な作品に対する謎掛けがされています。小学校3・4年生向けの手引きとなっていますが、大人でも面白く、参考になりました。

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