現在地:機神界フィールド(6Fに到着したところ)
最近のパーティ。リキは裸でも気にならないけれど、シュルクには自重して欲しいも。
「ポケとる」に時間泥棒されている上、前回の後、またもクエスト消化に戻っていたので、なかなか進みません。
ということで、色々諦めてとにかくクリアを目指すことにしたのですが、どこまで登って行けば良いのか、先が見えず息切れ中です。その前のイベントが長くて、プレイヤーに動かさせて欲しいと思ったのですが、今度は移動時間が長くて、早くイベント発生して欲しくなってきました。
ボス戦になりそうな適度なスペースの場所まで辿り着いたところで、一時停止。ひたすら上を目指したせいで、B1のマップが1ミリも埋まっていないのが気になります。それとも、これから地下まで落とされるのかしら……。
マシーナの隠れ里にて色々明かされましたが、「メイナス様」は機神その人だった模様。とすると、この世界における神とは?という疑問が湧いてきました。
また、機神兵のボディを流れている赤い血は、操縦者の体とリンクしていたのですね。ただそうなると、操縦者の身体だけで外に出られてしまう辺りは、設計上のミスみたいな気もします。
フィオルンは応急処置をされただけということで、フラグが立ったかと思いきや、元の身体を取り戻せる可能性も示唆されて、話がどう転ぶのかまったく分からなくなりました。
マシーナの長であるミゴールは面白いキャラですね。
息子を殺すという凄惨な頼みを持ち掛けていながら、どこか飄々としているのは、年の功でしょうか。
小指の砂浜は、事前に辿り着いてランドマーク(黒の残骸)を登録していたのでサッと行って帰ってくることが出来ました。
中は確認できないけれど、ムムカは中で潰れているのでしょうか。同じように落下したフィオルンは無事だったことを考えると、生存していてもおかしくないけれど、私としてはこれ以上会いたくないですし、物語上の彼の役割ももう終わっているので、手を汚さずに倒せたと思っておくべきなのかな。
エギルを倒すことに対して、シュルクが旗幟鮮明にしないのは、動機であるフィオルンが戻って来たからであり、元々人類を勝利に導こうという意志があるわけではないのですよね。
ディクソンにもそのことを言い当てられていたけれど、本懐を遂げてもモナドを手放さない以上、使い手としての責任も感じて欲しいところです。