静寂の洞窟をクリアして、クルヌギアへ行く前の段階……だったのですが、セーブデータが破損しました。
結構没頭していたので、凄まじくショックです。
物語は気になるので、そのうち頭からやり直すかもしれないけれど、心的ダメージが強くて今直ぐやり直しプレイはさすがにできません。一旦ここで中断とします。
少し、ストーリーのネタバレをします。
主人公は親友に依存してるし、親友は主人公を疑っているしで、決裂すると思っていましたが、教会にて遂に親友と対決!
そのとき、会話で初めて選択肢が出たので、こういう箇所だけ選択を迫るのは狡いと思いました。
判断材料となる知識は、すべて伝聞でしか与えられていないのですよね。
だから誰が正しいかは判断できないので、散々悩んだ挙げ句、主人公の心情に重きを置くことにして「はい」を選びました。
しかし、その後の展開は酷かった! あの展開の後、仲直りできることが信じられないくらいです。アルベルトの精神状態が普通でなかったと擁護するにしても、今後の同行は拒否したくなると思います。
もしや、主人公の自分を責める気質は、アルドの民だという伏線なのでしょうか。まだ明かされていない設定なので、違うかもしれませんが。