現在地:呪われ王子の冒険・序章終了
ひとまず、「ワルキューレ」の本をクリアしました。
妖精の国で中ボスに苦戦したので、料理やフォゾンを注ぎ込んで強化。結果的に最終ステータスはこんな感じ。強くなり過ぎたのか、攻撃ボタン連打という私のプレイスタイルでも、ラスボスはヒール無しで勝てました。
オズワルドが、率直に言って“メンタルの弱い詩人”だったのが予想外で笑えました。この先、オズワルドが主人公の章もあるのに、随分イメージが変わっちゃったわ。
物語としては二人の恋の行方に終始し、肝心の戦がどうなったのか分からないまま終わってしまったけれど、グウェンドリン自体は愛を欲しているキャラクターだったので、これで終幕となっても違和感はありませんでした。
他の主人公たちが関係する中、1人だけ登場しなかったコルネリウスが次の主人公。賢しい感じの宮廷魔術師が恐らく悪者、と早々に当たりを付けましたが、どんなものでしょう。
操作キャラクターが変わり、アクションも少し変化が発生しましたが、通常攻撃の手数の多さと素早さはコルネリウスも似たような感じだったので安心しました。降下攻撃だけ、ちょっと慣れないかな。
公式の8bit「オーディンスフィア レイヴスラシル」も遊んでみました。
http://atlus-vanillaware.jp/osl/8bit/
面白いけれど、敵の沸きかたで難易度が左右されます。8bitでも、ジャンプ2回で滑空できるのが地味に好きです。