コメント

Captain Nemo

壱埜様、おはようございます!(長いコメントですみません。お時間のある時に目を通してくださいませ)
 いつも、レイズの楽しい記事をありがとうございます。年度末の仕事に追われて、コラボやダオスの精霊装など、ほとんど放置しておりましたので、ご報告でまるで自分がやった気にさせていただきました!
 そして、「彷徨える大樹の精霊」きましたね!!!!ご助言いただいたとおり、かなりの量のダイヤ(ストーリーの累積と合わせて5000個ためておきました)のおかげで、ガシャ、きました。二回続けて、ユアンさまとマーテルがきました。この勢いでと引き続けましたが、後はがっくりでした。残念ながらクラトスとミトスの古代英雄の礼装が手にはいっておりませんが、まだまだ時間があるので、せっせとストーリーを進めてチャレンジします。ユアンさまとマーテルが二人で礼装きて立っているだけで、なんだか、四千年前に婚約したころの雰囲気はきっとこうだったのだろうな、と感じております。
 お話のほうも、TOSのファンに向けて、気になるところを全て公式回答が出た!!!みたいな感じで、ある意味すっきりしたような、妄想ワールドが消えて寂しいような、そんな気分です。 ゼロスが三重スパイのこと、うんとこさ気にしていたあたり、私の冷たいゼロスの印象と違って、彼を見直しました。死ぬ覚悟を決めていたのだから、あまり後悔なかったのだろうとドライに見ていたのですが、違いました!この会話を見た後で、ゼロスのあの死の場面をもう一度見たら、全く違う印象を受けるんだろうなという気がしました。悩んで、悩んで、悩んだあげくの最後の賭けのような問答とその結末。あまりにかわいそうで、一回しかあのルート選んでいないのですが、ますます、選べなくなりそうです。(すみません、熱く語ることでもないのですが、つい)
 親子も素敵でしたね。クラトス、最初からそれを言え!!!みたいな。言いたいくせに、きっかけはロイド君から。ロイド君の性格はやはりアンナさんと育ての親から影響を受けたとしか思えない、なんて思いつつ、拝見しておりました。
 ミトスと大人三人の古代英雄の関係も、姉さまとミトスの関係が良くて、この姉とずっと一緒にいて、どうしてあそこまで執着したのだろうか、という疑問がふつふつと湧いてきました。いえ、拘らなければお話にならないのですが、ほんといい姉弟関係で、良すぎたが上の絶望というには、ミトスがいい子すぎて、つらい結末です。クラトスやユアンが率直に自らの誤りを認めているのも、ミトスがユアンの裏切りを強く否定しないのも、この四人の関係性が親密なものだったのだなあと勝手に喜んでおります。
 ユアンさまのとまどいと、マーテルのあけっぴろげな語り口もとても良くて、ずっと「かわいい」婚約者を天然マーテルさんが振り回していたのだろうなと伺い知ることができました。ウェブで場面、場面の会話をのぞきみていたのですが、最初から順番にゆっくり拝見して、古代英雄として一人残されたユアンさまがこの世界で生きていく覚悟(これを現実として受け止める)を見せるところは、孤独に考える時間があったからなのだろうと感じました。
 おかげさまで、復刻イベントを楽しむことができました。
 これから、四周年も楽しみですね。(実は昨日までのダイヤは大樹イベントに吸い込まれてしまっておりますがwww)
 長々と失礼いたしました。
 壱埜様のご報告も楽しみにしております!

麻生壱埜

Nemoさま、熱いコメントありがとうございます!
遅い時間になってしまったので、コメント返信は明日以降に改めて登録させていただきます。

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麻生壱埜

改めて、Nemoさまコメントありがとうございます。

はい、「彷徨える大樹の精霊」思ったより早く復刻が来て、わー!きゃー!となりました。
Nemoさまが、無事ユアンさま&マーテルさまをお迎えされたと伺えて、私も嬉しいです。
いや、しかしダイヤ5000個貯金はすごいですね。それだけあったら、途中で誘惑に負けて消費してしまいそうです。10日までに4人揃うといいですが、ミトスの礼装は確率が低いみたいなんですよね。私も実はミトスだけ礼装なしでした。回すか……。
かめにんショップで着替え衣装が安くなっているので、もし武器被りで溜まったプリズムがあれば、そちらで購入検討されるのも一案かもしれません。

そしてシンフォニア本編から枝分かれした物語として、これ以上ない物を拝見しちゃって、言葉が出ませんね。
私も、ゼロスが非常に可愛いなと思いました。もう少しスレてる印象だったんですが、ゼロスの仮面に完全に騙されていたんだな、と……。
ロイドはまあ実の父親も無茶苦茶格好いいですが、育ての親に恵まれたというのが彼の最大の幸運でしょう。正に「最高の父親が二人いる」ですよね。クラトスは、ロイドがああいういい子で本当に救われていると思います。

マーテルさまを生き返らせたかった、という最初の発端の時点では、たぶんミトスも単に「生き返らせられるなら力を尽くしたい」というだけの真摯な気持ちだったんでしょうけれど、やはり4000年かけて歪んでいき、元が真面目なだけに後戻りできなくなってしまったのかなぁと思います。初期の頃なら、クラトスとユアンで軌道修正できそうですけれど、クラトスはマーテルを殺した人間という引目で、口を出せなかったのかなと。

具現化の時期が違うユアンさまだったら、違う展開になっていたのかなと思うと、なかなか面白いですね。ボーダとレネゲード立ち上げたばかりの頃とかのユアンさまだったら、この世界で「生きているマーテル」「話が出来るミトス」「息子のいるクラトス!」とか会ったら、意味不明で引きこもってしまったかも(笑)。
今となっては、ミトスも意地を貼る必要がないから、ユアンの裏切りなんてちょっと冗談のネタに使うくらいの要素ですね。ミトスはユアンさまのこと大好きなんだなぁとザレイズでよくわかりました。レネゲード発覚の時に「姉様に免じて」とか言っていたけれど、ミトス自身が殺したくなかったのを姉様を理由にしたのだと今更納得しました。

4周年、盛り沢山の1ヶ月になるようなので、お互いに楽しみましょう!

麻生壱埜

コメント(およびフレンド魔鏡に高ボーナスクレア)、ありがとうございます。

おお、魔鏡は縁がなかったですが、ルークのコラボ鏡装はなんとか引けました! ルークって挙動が全体的にのんびりしているのが使い難く感じて2P以降に置いてたのですが、いい動きができるなら自操作もありですね。情報ありがとうございます。
GEは再々復刻なんですね。フィリーネの排出率が高く設定されているのは追加キャラだったからでしょうか。いつも以上に出方が偏ったのでちょっと笑いました。
さすがに4回目はなさそう?と思うと、六段階強化アイテムも取っておくべきか悩みます。ボーナスが低い&ボーナスキャラだけで回れないため、交換は討伐ポイント以上にキツイですが……。

テイルズオブリンクは、3月3日がリリース日だったんですね。お知らせを見て、リンクのイベントも重なるのか〜と絶句したところに、今日の魔鏡確定ガチャでカナが来てくれました。
お陰で前準備できたので、イベントも楽しみにしています。

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