今週末の土日中に、TOS小説をアップします。
と、宣言する事で自分を追いつめてみます。今は取り下げてしまってますが、最終封印の最新話に載せてた次回予告も、同じような効果を期待して、まぁ6割くらい守ってましたよね。
多分、散々日誌でも書いてると言っていたしいなとコレットのお話が仕上がると思うのです。いつも通り大変短いので、読み応えはあまり期待しないで頂けると幸いです。

と予告しつつ、抜粋は半年ぶり近いオリジナル。


「あなたは、神様? それとも悪魔?」
 光満ちた途を指し示す欠けぬ月の使者か、侵蝕する闇の誘惑者か。だが、たとえ悪魔であったとしても、其の手を取らぬ選択は存在しなかった。


今の所、考えてるお話の一節と言うわけでなく、フォウル様と出会った時のリートのイメージです。

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