少しだけ進めて、33年167日まで到達。

最初の遠征は、まず出始めにグリュパンを、守勢重視のローテーションでちまちまと刺して退治した影響で一軍4人が不調に。しかしどうしても倒しておきたい魔物が周囲に出現するため、魔術師を前衛、誘惑者戦の主力は魔女、など酷い陣形を取りながらも、6匹ほど倒して凱旋しました。

32年4日、衰退期に入ったウミヅキを、志願してきた若手忍者と入れ替え。
同様に衰退期に入った息子アルは、志願者の中から今年がピークのアーチャーと入れ替え。
なぜ、今年ピークの志願者を採用したのかと言えば、それは今年の内にナグゾスサールを倒してしまおうと決意した為です。
現在中衛攻撃手はヴァルキリー1人しかいないため、生命力奪取ターンに中衛から攻撃出来るようにもう一人射手が欲しかったので、選びました。
で、32年231日、かなり危ない綱渡りのローテーションでしたが、無事ナグゾスサールを撃破!
これにより再び不調者を抱える一団になってしまったため、真っ直ぐ帰還(途中に中継地で、入隊希望者の魔女と今回ナグゾ退治の為に採用したアーチャーを入れ替え)しました。
しかし帰還までの道程で、なんと3拠点も壊滅。ナグゾを倒しただけでは釣り合いが取れない安全値の低下ですが、仕方ありません。
幸い、移動先が西に固まっているので、もう一度西方に遠征すれば何とか出来るのでは。後に響かない事を祈ります。

33年167日、テンペとサーニャに第一子=魔女イシス・エリアーンが誕生。
帰還途中で入隊させた魔女は、アタッカー不足が不安だったので志願者から若い幻術師と入れ替えました。
戦士と幻術師なら、自回復のある幻術師が好きかなぁ。HPも、成長期が長い幻術師なら意外と高くなりますし。でも子供はあまり作った事がないので、今回は狙ってみようかな?

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