宙組公演「カサブランカ」11時回観劇。
宝塚大劇場でも初日の幕が開いた翌日に観劇し、東京でも2日目から始動しました。でも今日は目立った失敗は見当たらなかったので、魔は潜んでなかった模様です。

本日は、エミール(カジノのディーラー兼クルービエ)@蓮水ゆうやを中心に観劇。
掛け持ちの役も含めて、出番は大体追えたと思います。
物語の中心を追ってると、エミールに気付くのは「プロとして恥ずかしい」が印象に残る登場シーンと、2幕のカジノでの「22番」のイカサマシーンくらいですが、カジノに視点が映ると必ず上手で仕事してるので、中心の展開は会話で押さえて、ずっと彼の横顔を眺めていました。
少し、私の記憶より頬が痩けていたかも。
2幕で経営停止命令を出したルノーに、金を渡してるのはエミールなんですね。上着の内ポケットから札束を取り出したので吃驚しました。しかも、その後カフェの従業員仲間から「なんで金を渡すんだよ」と小突かれていて面白かったです。
ナチの運転手は顔がしっかり確認出来るけれど、冒頭の射殺される男は、知らなかったら気付けないですね。
その他の「武器を我らに」や、パリの脱出、レジスタンスとしての活動シーンは、目立つ髪型のサッシャの近くにいる事が多くて、直ぐ見つけ出せました。
特に「武器を我らに」は、群舞が格好良いので、これからも後ろばっかり見る事になりそうです。DVDに任せれば主役は後から何度でも見返せる、と思うと脇に眼が届きますね。
前回見逃した星吹、蒼羽、藤咲と言った下級生メンバーも大体位置を確認しました。星吹君の地味ながら要所での使われ方には驚きました。

演出の変更点はとくになかった模様。
前回の観劇時からの印象の変更は、イルザ@野々すみ花が前回はリックを愛してラズロは尊敬していると言う違う感情で相手を見付けていると感じたのが、今回は両方を愛しているように見えたかなと。
あと、細かい所ではリック@大空祐飛が間を長く取るようになってました。アニーナ@花影アリスが発する「無理よ」の台詞が、前回より情感が出て来ていたかなと。
ラズロは、一回ラズロ中心で見てみないと語れないかなと改めて思いました。

娘群舞で、見分けられたのは、花影アリスと大海亜呼のみでした。
次回「シャングリラ」の出演娘役が一人も分からない! まぁ、観劇すればその役から覚えるので、大丈夫かな……。

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