• 2009年登録記事

「たまごスクランブル」に関する基本事項はこちら
プレイヤーキャラクターのステータスや、操作可能なアクションなど。

能力値
STR 力の強さ。攻撃力の基準値。
VIT 体力。防御力の基準値。HPの伸びに影響する。
INT 知力。トラップ解除に影響する。
MEN 精神力。カードを使用する際の威力に影響する。
AGI 素早さ。攻撃の命中率、回避率に影響する。
LUK 運。トラップ回避に影響する。
EGG たまご発見率に影響する。

基本アクション
◎歩く/走る
 移動したい方向へ進む、最も基本のアクション。
◎ジャンプ
 一部トラップを避けたり、段差を超える際に使用。
◎しゃがむ
 一部トラップを避けたり、空中から襲って来る敵をやり過ごす事ができる。
◎調べる/話す
 特定ポイントで指示キーを押すと、調べるor会話する。
◎つかまる
 特定ポイントで指示キーを押すと、ロープや鎖などに掴まる。
 掴まったまま、方向キーで移動可能。

上級アクション
アイテム等を使う事で可能になる特殊アクション。
メインストーリーを進める為に100階まで降りるだけの場合は必要ない。ダンジョンの隅々まで探索し、サブイベントを全解除する為のもの。
◎飛ぶ
 ジャンプ+上キーで飛翔モードへ移行。
 方向キーで自由に移動する事が出来る(移動以外のアクション不能)。
 地上へ足を降ろすと、飛翔モードは終了する。
◎泳ぐ→潜る
 水中に侵入する事が可能になる。
 水中の移動速度は歩きと同様。
◎弓矢を射る(要検討)
 敵シンボルに矢を射る。
 射たれた敵シンボルは主人公を追尾するモードに切り替わる。眠り状態は回復する。
◎罠を仕掛ける(要検討)
 ダンジョン内にトラップを仕掛ける。
 作成したトラップはアイコン表示されるが、自分で踏んだ場合も発動するので注意。

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全衣装描けるかな、なんて日誌で自問する事で自分を追い込んでみる、ゆうひホゲ様ファッションショー第二夜。

ポスターや一人映りで使用されてる紫の鎧衣装、二幕ver.。
この衣装は、舞台上でもかなりのシーンで着てますね。一幕第16場、17場、二幕第5場、7場、9場、10場、そして階段降り。
胸元の文様が難し過ぎて描かないと言う卑怯な逃げっぷりですが、実際の衣装は公式サイトで見られるので、お許し下さい。
二幕ver.としてるのは、お団子頭ではなく、首の辺りでゆるく縛ってる点。実は描くまで気付きませんでした。一幕はポスターと同じお団子、フィナーレは王冠付で、ちょっとずつ印象が違っています。
それにしても、ショルダーガードがあると、恵まれた肩幅が更に強調されてます。目は頑張ったけれど、自分絵になりました。実物はもっと三白眼です。

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ヴェスペディア用に帝国のマークを作ったんですけれど、よく考えたら「帝国」の項を作っていなかったと言うオチ。

他にも、収集したテキストをまとめられないまま、項目を作らずに放置してる部分があるんですよね。
PS3版が出る前になんとかしておこうと思います。
尚、今年中は遠征予定が多過ぎて、PS3を購入する気持ちの余裕がないので、PS3版ヴェスペリアでの新出情報は、当面収集しない予定です。

星組版ホゲ役・凰稀かなめの当面の休演が決定。
星組生はごく一部しか分からないので「オクタヴィアヌス、WHO?」ならぬ、「夢乃聖夏、WHO?」。花組版ホゲはW主役並の比重でしたが、星組版は前回より軽いのかな。代役に立つ側は大変でしょうが、本人にとってはチャンスでもあるので頑張って欲しいと思うと同時に、凰稀も気持ちが一層焦るところだと思うので、ここは落ち着いて無事の復帰を心から願います。
雪組の飛鳥組長の全休も心配です。

以下、気分を直して花組DVD感想の続き。
最初、自分の気持ちに正直に感想を書いたら、二行に一回の頻度で格好良いと書いているだけだったので、その感想は当然であると言う前提で「格好良い発言禁止縛り」で書き直しました。
縛りがあっても、意外に書けるものですね。

【第13場 フィナーレA 主題歌】
フィナーレの始まりを告げるのは、小池先生の一本物芝居定番の二番手による銀橋主題歌。
セリ上がって振り向いた大空祐飛が着ているのは、映像で観ると更に突き抜けたトンデモ衣装ですね。高度な着こし術(普通恥ずかしくて直視出来ない衣装をお洒落に見せる)を持つ大空も、さすがにこれは厳しかったのか、それとも私のファン度が足りないのか、残念な衣装と言わざるを得ません。
この衣装が全身紫色なのは、宙組異動を暗示していたのかしら。内定発表後に観ると、そんな事も考えてしまいますね。
ところで、定番過ぎて失念してましたが、二番手に昇格した凰稀かなめ(及び代役・夢乃聖夏)も、フィナーレでは銀橋歌いするのでしょうか? うーん、なんだか星組版が余計に心配になってきました。

【第14場 フィナーレB 朱雀・ロケット】
ここから、初見時は予想外でひっくり返ったユーロビートダンスショーの開始。
まずは、朱雀と言うよりフラミンゴを思わせる赤衣装のロケット。
生だと、セットの都合で舞台一杯に広がることが出来ないため、ごじんまりした印象のロケットでしたが、視界が区切られるDVDだとその点は気にならないですね。

【第15場 フィナーレC 青龍・CLUBMIX】
青ラメ衣装なだけだと思ったら、スーツに龍が刺繍されてることがDVDで判明した青龍ダンス。それに、娘役は全員青メッシュしてるんですね。
此処では、どうしても目に飛び込んで来る花野じゅりあから目が離せません。限りなく0番に近い真飛斜め後ろをキープしてる立ち位置も影響してるとは言え、押しの強さがダンスにまで現れているからこその目立ち具合ですよね。でもあの笑顔を観てると、こちらまで自然とにっこりしてきます。セーム様の時は笑顔にも毒気があったのに、素だと明るい満面の笑みなのもギャップで良いですね。娘役としては難しいと思うけど、別格役者として頑張って欲しいなぁ。
尚、同じくらい主張が強いと思っていた桜一花は、小柄なせいかこれだけ人数がいると目立たず。野々に至っては私の眼に映りません。とは言えショーも経験次第だし、トップになれば衣装、照明、立ち位置、マイクで補強されるから自然と光るようになると信じてます。
ちなみにDVDは、なんとなく娘たち中心の映し方で、若手男役四人組を確認したい時には少しフラストレーションの溜まる映像でした。とは言え、娘たちは各々凝った髪飾りで個性を出していて可愛いので、これを気に出来る限りチェック。今回、娘役ダンスがないのも可哀想でしたよね。

玄武以降は、また長くなりそうなのでここまで。次回、最終回になります。

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お絵描きと言う名のゆうひホゲ様ファッションショー開催中。

3着目、一幕第8場、10場の衣装。眉間の皺と目元のクマに悶えるファン心。あんまり何度も着てる衣装ではないですが、銀橋渡りがこの時なのでなんとなく印象に残ってる好きな衣装。
胸でクロスしてる謎のベルトは、フィナーレの歌衣装に通じるものがありますね。