• 2013年登録記事

セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。

STORY MISSION「鉄の雨」

敵の数が多いので、刀身をショート「ナイフ」に持ち替えます。引き続き、ソロです。
MISSION前イベントで「出落ち」と名高いエリックが登場。彼が喰われる瞬間、主人公は華麗にバックステップで逃げていたことに気付きました。なんという、保身(笑)。
今回は、オウガテイルとコクーンメイデンの合計4体が連携して襲って来ます。
とは言え、コクーンメイデンは動けないアラガミなので、オウガテイルと引き離してしまえば一件落着でした。

【報酬】350fc、妖精棘、低強度工具鋼
【回収】メディカルキットA、廃棄された閃光弾、低強度工具鋼、オーク樹皮、仙丹、隕鉄片×2、低品質ゴム
【捕喰】鬼牙×2、荒爪×2、荒神骨片×2、妖精殻×2、妖精棘×3、爆縮体
【追加】爆縮体、荒爪、荒神骨片
 SSS+

STORY04 NPC配置

エントランス
ソーマ、ブレンダン、ジーナ、リッカ

各自の部屋
コウタ、リンドウ、サクヤ

早くも難易度2MISSIONが出現しました。
ちなみに、STORY04開始直後は全員がエリックについて話していますが、コウタと会話した後は、第一部隊以外のキャラクターの台詞は別の内容に変化します。
このくらい切り替えが早くないと、ゴッドイーターは勤まらないんでしょうね。

セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。

STORY MISSION「破滅の繭」

今回の討伐対象「コクーンメイデン」は粉砕攻撃に弱いので、刀身をバスター「クレイモア」に持ち替えて、出撃。
まだこの辺は練習ステージのようなものなので、特筆するような出来事はなく、全回収完了。

【報酬】350fc、妖精棘、妖精殻
【回収】低強度電磁鋼×2、ハーブ、木化石樹皮、炭素繊維、メディカルキットA
【捕喰】妖精棘×2、妖精殻×3、爆縮体
【追加】妖精棘、妖精殻、モーリュ、ハーブ
 SSS+

STORY03 NPC配置

エントランス
コウタ、タツミ、カレル、シュン、清掃員

リンドウの部屋
リンドウ、サクヤ

アナグラに戻ると、タツミからメールが来ていますが、件名が「自己紹介が中途半端だったな!」。そもそも自己紹介された記憶がありませんよ、班長。
で、その班長は引き続きヒバリちゃんの前に貼り付いています。

だぁー!コラッ!
いまヒバリちゃんとイイ所なんだから邪魔するな!

→「ミッション受注したいんだけど…」
あ…そうか、そりゃしゃあないな!早くしろ、早く!
受注したらすぐ行くんだぞ!

→「ヒバリちゃんと話したいんだけど」
は?…いやいやいや!世の中にはルールがあるんだっつーの!
こういうのは、先着順で、なおかつ先輩が先だろ!
よっし、1つ賢くなったところで、あっちいっときな!

さすが23歳、大人げない(笑)。
やり直すまで、この会話が初対面だと思っていました。で、私は割と長いこと班長をウザくてチャラい人だと思っていたのでした。

モーリス・ルブラン著 平岡敦訳「ルパン、最後の恋」

2012年に出版されたシリーズ最終作と、シリーズ第1作の初出版(未改稿版)をセットにした1冊。
普通の単行本より縦長でスマートな形態。お洒落でありながら、小口が黄色くて古めかしい印象もあり、雰囲気のある装丁です。

ルパンシリーズは初めて手に取りました。
思ったよりも淡々と進むので、少し戸惑いました。4人の男の誰がルパンか推理させるのかと思いきや本人があっさり告白するし、いつの間にか恋に落ちているし、なぜ問題の本が狙われるのかもよくわからなかった。ミステリー小説ならお約束だと思っていた、緻密なトリックや伏線がまったくないのです。メリハリに欠けるので、真犯人が判明しても驚きもありません。
この作品は作者の遺稿であり、推敲途中だったという巻末の説明に、大変納得しました。
要するに、骨だけで肉付けがまったく足りないお話なのですね。
でもつまらない作品なのかというと、騎士道精神溢れるルパンというキャラクターの魅力で、結構楽しく読めました。
個人的には、副題が「最後の恋」である表題作のみならず、第1作から女性とのロマンスが含まれていたのが、フランス人らしいところかな、と思いました。最初の作品と最後の作品でテーマが通じているように見えるのが面白いですね。

小説の主人公は感じがよくなければならない
――本書付録より

というルブランの考えは、私も指標にしようと思いました。

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ラップドクレープコロット
http://www.korot.jp/

1個ずつラッピングされたテイクアウト用クレープ。
見た目は名前の通り「コロっと」していて、可愛いです。ただ、包装は本当にラップで包んだだけなので、エコではあるけど、「スイーツ」らしい楽しみに欠けると思いました。家庭用おやつとしては、手頃でしょうか。

クリームの方は、かなり甘さ控え目で、かなり量が入っている筈なのにパクパクと食べられます。
果物等の具材は、ちょっと割合が少ない印象。特に、チョコバナナ味はチョコレートも入っているはずが、まったく感じられませんでした。
少し気になったのは、クレープ生地と中身(クリーム+果物)のバランスが悪いことです。
食べる前は、もっと薄い生地をイメージしていたのですが、かなりモチモチしていました。それが底の部分では4重くらいになっているため、クレープの食感ばかりが強調されました。
私は実はクレープ自体が好きでありません。お洒落感に釣られて食べたくなるけれど、実際に食べると満足できないのです。これまで一度もクレープを美味しいと思ったことがない為に、逆に「自分は本当に美味しいクレープを食べていないだけなのでは」と疑い、また買っては残念な印象を積み上げていく負の連鎖(笑)。その為、これは減点でした。
しかしクレープがお好きな方なら、クレープ生地を存分に堪能できるという方向で評価が高くなりそうです。

セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。

STORY MISSION「悪鬼の尾」

ようやく実戦です。
はじめる直前に「NPCを連れずソロで挑んだ方が評価が良くなるのでは?」と思い付いて、サポートに付いてくれる上司リンドウを外します。

さて、このMISSIONで登場するアラガミは「オウガテイル」1体のみ。開始時点から右側に行けば即ご対面です。
その辺を良く把握している2周目主人公は、MISSIONが開始した瞬間、左側にダッシュ(笑)。まず2分ほどかけて、各地点の素材を回収しました。
最後は、待ち草臥れたオウガテイルに背後から襲いかかって一件落着です。

【報酬】350fc、荒神骨片、荒爪
【回収】メディカルキットA×2、ハーブケース、低純度油×2、ウール、輝石
【捕喰】荒神骨片、鬼牙、鬼面尾
【追加】鬼面尾、低強度チタン、ハーブ
 SS+
時間が掛かっているので、評価がSSSにならないのは仕方ありませんね。
初陣にしては見事な立ち回りでしょう。

STORY MISSIONを進めたので、NPC配置が変わります。

STORY02 NPC配置

エントランス
リンドウ、コウタ、タツミ、ジーナ、ツバキ、リッカ、少年、清掃員

タツミの登場はもう少し後のイメージでしたが、序盤で出て来たんですね。
立ち位置は、当然のようにヒバリちゃんの斜め前です。

今日も無事帰ってこれたよヒバリちゃん!だからデートしない?
…っと、期待の新人か!ちょっと先輩っぽいこともしとくか…
もう知ってるかもしれないが
ミッションを受けるときは、ここのヒバリちゃんに申請するんだ
ミッションを達成したあとは清算され、報酬が振り込まれる
そのへんの確認は、上にある「ターミナル」からアクセスできる
とまあ、こんな感じだな
ま、ほどほどにがんばれよ!これからよろしくな!

自己紹介もせずに、いきなり超説明で先輩風を吹かしてます。
なんとなく、ヒバリちゃんのお仕事を説明したかっただけのようにも見えます(笑)。