• 2015年登録記事

東京えんとつのシフォンケーキ
http://www.tokyo-entotsu.com

ベルギーチョコとプレミアム・カスタードを頂きました。
カップ型シフォンケーキの中に、クリームが詰まったふわふわケーキ。
美味しいです。個人的には、カスタードの方がより気に入りました。
見た目の段階では少し大きいと感じていたのですが、実際はシフォン生地なので、ふわっと軽く、あっという間に食べてしまいます。
若干量ですが、砂糖の塊が付いているのか、ガリッという食感があった点は気になりましたが、上品な甘さでサッパリしていて、新しいシフォンケーキだと思いました。

街で遊んでいると、ギルドに新しい仕事「踊り子」が入ったとのこと。
踊り子といえば、以前ティエラが話していた「輝ける栄光の館」をファーベルの西で発見したので、行ってみます。舞台が備え付けられている以外は、普通の宿屋みたいですね。踊りは常時見せているわけでなく、時間かフラグがある模様。
そして店内の人々に話しかけていたら、突然シナリオが発生しました。

地下コロッセオ

その男はセバスチャン。名前に忠実なことにある貴族の執事らしく、主イルリッヒの屋敷に来ないかと誘ってきました。
話の中身は仕事だそうなので、行くことにします。途中、イルリッヒの評判を聞いておきますが、セララ以外にも色々な冒険者に声を掛けているようです。
屋敷に着くと、待ち構えていたイルリッヒにいきなり「ジューン」と呼ばれて驚きました。普通は、こちらから名乗ったことがないと、通称で呼んできますよね。屋敷に着くまでの間に、セララの方だけでなく相手側も調査は済んでいるということでしょうか。
肝心の依頼は「地下でちょっとした賭けごとをしているので、参加しないか」というもの。
事前に集めた情報や、シナリオのタイトルからして、冒険者同士の殺し合いを鑑賞する趣味があるのでは、と危惧しましたが、セララなので、思い切ってその辺は気付かなかったフリで請けてやります。
幸い、相手はモンスターでした。
ゴブリン、オーガと戦って、最終戦は、ロドリゲスという大男。
ん? ロドリゲス!?
リヒャルトのところで決闘した相手ですよね。セララに負けたので、暇を出されてしまったのでしょうか。

出し惜しみせずコンビネーションスキルを使い、問題なくノーダメージ撃破。
報酬も経験値もかなり美味しい依頼でした。

行方不明の青年

報酬額が良いので、行方不明中の花屋店員シオウルを探すという依頼を請けます。依頼者である花屋のメイリンは「優しい子だから悪い女に捕まっていないか心配」だと言うので、女性たちのところを回るのかと思いきや、ファーグラントに行ったらしいことが分かりました。
花を探しに行ったというけれど、あんな雪深い土地に花なんて咲いていたかしら。
半信半疑で行ってみたところ、ハーピーから逃げ惑うシオウル青年を見付けることが出来ました。
ファーベルまで送り届けてあげると大喜びしたくせに、もう一度話しかけてみると懲りていないことが判明(笑)。

また、行ってみようと思っています

メイリンは、もともと高額だった報酬額に加えて、ファーグラント出張費を上乗せしてくれたというのに、相手がこれでは報われませんね。

劇団・大人の麦茶「認めてどうしても欲しくて」14時公演@下北沢Geki地下Liberty。
http://ameblo.jp/otonanomugicha/

演劇好きを名乗るなら一度は行かねばならない下北沢。遂に行ってきました!
いかにも下北沢という印象を受ける小さな地下劇場でしたが、想像していたのと違ったのは、清潔感があったこと(笑)。
座席は区切りがなく、チラシが席の目安になっていました。正直、終盤はお尻が痛くて辛かった!

お芝居自体は、出演者が全員巧いし、最初バラバラで謎めいていたピースが繋がっていく話も面白かったです。ただ、時事ネタが多いのは現代劇らしくて良いものの、震災展開だとは思っていなかったので、中盤で地震が発生したときは一瞬強張ってしまいました。
下ネタが混じるのは、この手の劇団だと基本なんでしょうか。角一の妄想セックスシーンは、笑ったけれど必要があったのか?と首を捻りました。もしかすると、こういう卑猥なところから、原始的なパワーが沸き上がってくるのかもしれませんが。

狭い舞台に、13人のもの役者(二役があるため役は14人分)が登場しますが、それぞれが非常に濃い個性を持ちつつ、どこか身近な印象深いキャラクターでした。

キャスト評は、語りたい人の分だけ。
椿@和泉宗兵は、非常に雰囲気のある役者ですね。椿という人物の奥行きを感じました。
角一@全原徳和は、役のために頭を剃ったようですが、暴力とエロスとが混ざった格好良さがありました。
綾部先生@並木秀介は、底知れぬ怖さがありましたが、ただ、綾部・角一・蝶子・針金の人間関係と過去がイマイチ掴みきれなかったのが残念。

女優陣は客演。
主人公格の赤星@今井和美は、「拗らせている」タイプで、ウザくなりそうなのですが、“邪悪な自分”と純情な部分が組み合わさって可愛く見えてくる感じでした。ところで、30歳というのはリアルな話なんでしょうか。
白玉さん@傳田圭菜の大きくて美しい胸が露わになった瞬間、凝視してしまいました。宝塚音楽学校出身という設定でしたが、どことなく、花組の娘役・花野じゅりあに似てるな、と思いました。
妹分の枋子@小山まりあは、別人を装って喋るシーンがありますが、それが非常にその相手を巧く表現していて役者だな!と思いました。ただ、枋子のキャラクター的には、そこまで相手に似せて喋れる必要なかったのでは、と思います。
女性側のエロかった大賞は、蝶子@うえのやまさおりに進呈します。

百波秋丸著「三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事」

【あらすじ(最後までのネタバレ有り)】
経理部の新人ひなのは、毎夜の飲食費を経費計上する「グルメ課」の実態を暴くため、スパイとして異動する。だが実はグルメ課は「食事の力を使って問題を抱えた社員に解決の手掛かりを与える」という目的で働いていた。その活動が会社の利益になっていると感じたひなのは、グルメ課存続のため働くことにする。そして、グルメ課の活動で生まれた新たな取引をグルメ課で受注するという荒技で、経費以上の利益を生む部署として認めさせる。

「総務部グループリソースメンテナンス課」で「グルメ課」という通称を思い付いた時点で、作者は「やった!」と思ったはず。
その上、グルメ課が行くお店は、実在するお店なのですね。料理のイラスト付きで紹介されているので、実際に食べに行きたくなりました。そう思わせる時点で、テーマに対して成功した作品だと思います。

しかし、続刊には手が出ません。
原因は、主人公にあります。
夕飯に食べ放題の店に行って、満足したので翌日寝過ごして11時出社だとか、取引先の重役に婚約者(偽装)として紹介されているときに、いきなり自分だけお菓子に手を付けるとか、食い気優先で知性が感じられません。入社半年の新社会人ならこんなもの、と思うにしても、端々で妙に新人らしからぬ図太さがあるのです。
そのため、魅力的に感じたり共感することができませんでした。

また、最後の逆転劇に至る設定が、「月菓」のエピソードだけで出来上がっていて、最初の2編は関係してこないのが残念でした。バラバラの要素だから、直接絡められないとは思うけれど、もしこれまでのエピソードがすべて逆転の中に組み込まれていたら、きっと大きな爽快感があったでしょう。

最後に、作中で紹介されているお店を覚え書き。

  • 燻製kitchen(大井町)
  • セルベッサジム カタラタス(渋谷)
  • さぼうる2(神保町)
  • 酒茶論(品川)
  • ゑんぞ RIZZERIA ENZO(浅草橋)
夜に歩く

強盗を捕まえるお仕事。
盗賊ギルドで気前よく金をバラまき、次は武器屋ビルグが狙われそうだと判明しました。そういう次第で、ビルグに挨拶した上で夜にその周辺を中心に巡回していたところ、「ドロボウ」という声と、二人の男がそれぞれ別の方向へ逃げていくところに遭遇。
追って来た花屋のメイリンによると、一方が泥棒だというので、前を走っていた男を追って西に行くことにします。
なんと、このシナリオはこれでクリア。ビックリしましたが、続けて次のシナリオが強制開始しました。

助力を請う者

西にいたのは、夜出歩くので強盗ではないかと街で噂されていた弓使いウインド氏でした。実は、彼は犯人ではないという情報もギルドから貰っていたので、ここは素直に彼の言を信用し、彼が突き止めた強盗の根城へ向かいます。
当然相手も待ち構えていたのですが、なんと、Lv.28のフル装備剣士が3人。対するこちらは弓使い2人(セララLv.22)。
出し惜しみせずコンビネーションスキルを使えば、確実にそのターンで1人倒せるので何とかなりましたが、最後の行動順が先に回って来なかったら危ないところでした。
そんなわけで、少し大変な仕事ではあったのですが、その分、報酬上乗せして貰えました。
ルシェーラや街の人々から褒められて、ちょっと照れつつ鼻高々という感じ。

体力回復のため、ママ・パティの家に寄らせてもらおうと思っていたら、街の人がママの息子クリスの病状が悪化したと噂しているではありませんか。
駆け付けます!

病気の少年

ママの家に行くと、今日は泊めてあげられないと断られますが、取り敢えずクリスと面会させてもらいます。
顔が見れて嬉しいというクリスですが、確かに調子が悪そうです。……勢い込んで来たけれど、興奮させ病気を悪化させただけのようで、ちょっと反省。
伝説の「聖なる雫」があれば、どんな状態でもたちどころに治るとのこと。
クリスの命が保つ4日の間に、そのアイテムを手に入れてくれば良いわけですね!

街の人にシナリオキーで語りかけまくりますが、あまり有益な情報は手に入りません。
こういうとき頼りになりそうなのは、知識を蓄えるのが大好きな「夕闇の神殿」ですね。案の定、イェルク氏からファーグラントにあるという情報を聞き出すことができました。
ファーグラントというと、これまで何度か探索した、北の血みどろエリアです。
……ん?

聖なる雫

ロッカールームを見たところ、既に持っていました「聖なる雫」。伝説どころか、イベントアイテムですらないのか(笑)。

ママのところへ行って、聖なる雫を渡します。
無事、クリスは快癒。セララも一泊させてもらえて、更に大量の経験値も獲得できたのでした。