• 2015年登録記事

片付けをしていたら、ゲームソフト「テイルズ オブ デスティニー」が4本も出てきました。

TOD

左から順に、下記の4本です。

  • PS「テイルズオブデスティニー」体験版
  • PS「テイルズオブデスティニー」通常版
  • PS2「テイルズオブデスティニー」通常版
  • PS2「テイルズオブデスティニー ディレクターズカット」プレミアムBOX

これで、PS the Best版もあればコンプリートかな?

オリジナル版TODの頃は、一番真面目にグッズ等を集めていたので、各種チラシまで綺麗な状態で出てきました。
トレーディングカードだけは、スタンのレアカードとルーティのレアカードが手に入らず、コンプリート手前で諦めたのですが、お金のない学生時代に随分頑張ったものだと思います。

ちなみに、PS「バスタード!! 〜虚ろなる神々の器〜」も体験版を持っていたので、ちょっと驚きました。

BASTARD

逆に、「風のクロノア」はあれほど何度も購入したのに、一番不満のあるWii版しか手元に残っていないことが判明して、がっかりしました。
(PS版、PS2版とも布教のため貸し出した後、手元に帰って来なかった)
そういう意味では、PSアーカイブス版を買って良かったのですね。

北杜夫著「さびしい王様」

【あらすじ(最後までのネタバレ有り)】
ストン王国のストンコロリーン王は、私腹を肥やす悪徳大臣の手で幼児のように無知なまま成長したが、ある日革命が勃発し、事態も分からぬまま1人で辺境へ遠ざけられる。自由な生活の中で次第に自我を取り戻しはじめる王様だったが、遂に居場所を突き止められ、辺境にもいられなくなる。

前書きと後書きだけで50ページくらいあるという、変な作品。ちなみに、どちらも面白さとクドさとが相俟って、個人的には微妙な感じでした。
作中も、面白いときもあれば、それがくどくどしくなることも多々あり、評価に困ります。
面白くなって来たな、と思ったところでいきなり物語が投げ出されてしまうので、「それで、どうなってしまうの?」と気になってたまらず、続編を手配しました……。なんとなく、腑に落ちない感じです。

カタカナの電報のやり取りが延々と続くシーンは、読み飛ばしたくなりましたが、先を確認したところ、読み飛ばした場合のフォローがなかったので諦めて解読しました。

結局、今後のパーティ構成を考えてイライナと別れ、女戦士ベルフィンを加入させました。
この方、姉御というより兄貴と呼びたくなる風情ですね。

指名されている依頼へ行こうと思いながら、一々道行く人に話しかけているお陰で、他にもSPキーが手に入りました。
まず、「夜に歩く」。強盗が出るんだそうな。物騒だからこれも退治してあげなくちゃ。
それから「仕事をめぐって」。東の花畑のゴブリンが出るとのこと。たぶん、前も戦闘した、決闘にちょうどいいサイズ感の場所のことですね。
テテでは「ファーグラント」。もっとも、この依頼は至高の僧侶でないと請けられないそうなので、セララに縁はなさそうです。

友の形見

結局、かなり待たせたカーツに話しかけ、ようやくシナリオに入ります。
2階で話そうと言われたので、宿の部屋をとってあるのかと思ったら、2階の廊下の隅だったことには笑いました。
内容は、アルネリアル・フォーレストで小箱を探して欲しいというもの。わざわざ場所を変えないと話せないような依頼内容には思えませんが、カールが「人生の締めくくりに」などと言うので、なんだかシンミリしてくる空気を変えたくて、明るく請け負います。報酬の一部として装飾品を先に貰いました。そんなに厳しい任務なのか?

目的の場所がよく分からず、井戸の底などという関係のない場所を少し彷徨いてしまったりしましたが、森にある小屋へ辿り着きます。
実は、小屋と呼ぶには結構立派な建物だったので、これが目指す場所だったとは直ぐに気付けなかったのですけれどね。
紙切れに残されたメモを手掛かりに、割と簡単に小箱を手に入れたものの、なんと刺客が登場! 数が多くて集中攻撃を浴びたベルフィンは大変そうでしたが、なんとか切り抜けます。
なぜこんな小箱を手に入れるだけで襲われることになるのか不審でしたが、カーツによると、これである人物の悪事が暴けるとのこと。
盗賊ギルドにはマスターの座を巡ってキナ臭い過去があったようですね。

カーツからは、多大な報酬に加え、盗賊の全技能を譲り渡されました。
なんともビックリ。いきなり、盗賊として才能溢れる状態になってしまいました。セララとしては少しありがた迷惑かも。
そして、このシナリオの一番の恐怖ポイントは、小箱を探すヒントとなる貴重品アイテム「紙切れ」が、小屋を出るとわざわざ「空気に溶けた」というメッセージを出して自動消滅することでした。スパイ大作戦か!

テテで森の廃屋の鏡に秘密があるという噂を聞き、確かに鏡らしきものがあったので、もう一度アルネリアル・フォーレストの小屋に向かいます。
鏡を調べると、確かにイベントが発生したのですが、暗号が解けません。武器を構えるのは確実だと思うのですが、その前の光だ闇だという下りは、なにか対応アイテムが必要なのかしら……。

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バウムクーヘンフェア絶賛開催中。
ということで、今度は本場ドイツの味が楽しめる「ホレンディッシュ・カカオシュトゥーベ」です。
なお、私の周りでは「舌を噛みそう」だとか、「ホレハレさん」とか略されたりしていますが、私はこの店名のリズム感が結構好きです。

固めのバウムクーヘンの中では、かなり上位。ごくごく普通で地味だけれど、飽きのこない美味しさ。
層が1枚1枚はがせそうなくらい、しっかり焼かれています。
この商品に関しては、冷蔵庫で冷やして食べると美味しいと思います。外側が薄く砂糖コーティングされているので、冷やしてあると、時々ジャリっとした食感も楽しめます。

新宿伊勢丹にしか店舗がないため、機会がないと買えないという難点はありましたが、現在は伊勢丹オンラインでも取り寄せできるようです。便利な時代だなぁ。

治一郎の「治一郎のバウムクーヘン」を頂きました。
https://jiichiro.com

商品が入った箱を持ち上げたときに、意外な重さがあって驚きました。高さが8cmあるので、結構背の高い部類に入ります。
1,944円と、お値段もそれなりにしますが、この大きさを考えれば相応でしょう。

肝心の味ですが、傑作──と自称するだけのことはあります。
口に入れた瞬間は、カステラのようにふんわりしている、と思ったのですが、ふわふわしているだけでなく、噛むとしっとりとした生地が出迎えてくれて、食べ終わったときの満足度が高いです。
味も甘すぎず、抑制が利いた感じ。
バウムクーヘンは層がハッキリ分かる固めが良い、と思っている私ですが、これは美味しいと脱帽しました。

常温で保存しても、味が変わらないという点も、地味に嬉しいです。
これはちょっと本気でおススメできるバウムクーヘンだと思いました。