• 2010年登録記事

もう家族からプレゼントを貰える歳でもないので、自分のクリスマスに何か買おうかなと思いましたが、コレクション系の物は買わないように自制し始めたら物欲が薄くなって、欲しくなるものは消耗品ばかりなんですよね。
強いて言うなら書籍かな、と考えて、思い出したことがありました。

「クラトス編」と仮題が付いていたあの本、発売予定日は疾うに過ぎていた!

が、本屋に寄ってもそれらしい本が置かれていません。
そもそも、近隣のTOSファンサイトで読書感想をまったく耳にしなかったということは……と調べてみたところ。

テイルズ オブ シンフォニア 終わりなきはじまり
('10/10→'10/11→'10/12より延期)
http://ranobe-mori.net/label/famitsu-bunko/

……再々延期して発売日未定になってました。
こうなったら、正式発売と最終封印38話の更新のどちらが早いか競争でもしようかな。

クリスマスと発売延期の組み合わせで、思い出した事があります。
今から14年前、クリスマスプレゼントにPS「プリンセスメーカー ゆめみる妖精」を欲しがった事があります。
ところが、12月24日にお店へ行っても売っておらず、確認したところ発売延期されていた事が判明。途方に暮れた時、店頭でSFC「テイルズオブファンタジア」を見付けてこのゲームも気になっていた事を思い出し、こちらを買って帰ったのでした。
結局、その後テイルズファンになって、今7年目にもなるTOSファンサイトを運営してるんですから、プリメの発売延期が却ってオタク人生を引き寄せたなぁと、人生の面白さを感じます。

ちなみに、結局本屋では宝塚GRAPH 2011年1月号を買いました。
別にクリスマスと関係なく隔月頻度で買ってるけれどね!

クリスマスイブだから、愛の物語の続きを。
……いや、年内に終わらなそうで焦っているだけです(笑)。あと1回分で芝居は終わるかしら。

【2幕第11場 帰路】
ラズロはイルザに愛を告げると、再び集会に向かう。

交渉の結果を聞いて立ち尽くしたイルザはこの時、バザールでのリックの予言を思い出したことでしょう。
ラズロは言動に注目していると、イルザを確かに愛している優しさが分かるのですが、理知的過ぎて熱を感じない人なので、女性としては買ってながら物足りない気もします。
「おやすみなさい」と応えた時の、決意の眼差しが美しくてドキッとしました。

【2幕第12場 カフェ(閉店後)】
閉店後のカフェにイルザが忍び込み、リックに銃を突き付けると通行証を渡すよう告げる。しかしイルザは撃つことができず、リックを今も愛していることを自覚する。

「貴方が私をどう思っているか分かっているわ」の台詞に、最初イルザにはリックから愛されている自信があるのだと思って唸っていたのですが、私もイルザも誤解していたんですね。
イルザは、リックが自分を憎んでいると思っていたんですね。だと知れば、憎まれてる相手の所へ一人で出向く覚悟はいかほどだったでしょう。
銃を突き付けて通行証を要求する時の微笑みが不思議なのですが、テーブルの上に置く事を拒否された後から、撃てない自分を自覚するまでの変化が流石の演技巧者だと感心します。
なお、通常アングルだと、銃を突き付けられたリックの演技が細かく映っていないのですが、幸いここは「大空アングル」が用意されていて安心しました。が、吐き出す紫煙があんまり見えないのが残念です。

【2幕第13場 集会2】
レジスタンスの集会が襲撃されるが、ラズロは逃亡に成功する。

大尉が珍しく声を荒げていますが、それだけラズロが目障りになったのは、やはりカフェの閉鎖=自分の箱庭を壊されたと言う意識なんだろうと感じます。
それにしても、ジャンは報酬を受け取るためとは言え、態々捕り物に付き合うため、頻繁に深夜勤で大変ですね。朝も広場やバザールにいて、四六時中働いてますよね。スリや密告と言うのも、なかなか大変な稼業なんでしょうね。

【2幕第14場 カフェ(深夜)】
リックとイルザは互いの愛を確かめ合う。リックは、イルザからラズロに通行証を渡すよう頼まれるが、その後ラズロからも、イルザを連れて通行証を使って欧州を脱出するよう頼まれる。

イルザはこの時点で革命の闘士ではなくなっていますね。ただの恋している娘だと言う事が如実に分かります。もしリックと想いが通じた後でなかったら、問題を投げ出すことなく何らかの決断が出来たのではないでしょうか。恋は人を強くもするし、弱くもしますね。
「君の瞳に乾杯」の台詞に併せて、潤んだ上目使いのイルザのアップになるのは、映画を意識したアングルで素敵です。
それにしても、このデュエットソングは時差の勉強になるなぁ(笑)。

プリンタが買い替わりました(変な日本語)。
Canon MP610から、EPSON EP-803AWへ。

前の物が故障した訳でも操作性が気に入らなかった訳でもありません。
未だにClassic環境併用の父が、長年使用していたプリンタに不具合が頻出したため、遂に新しいプリンタを購入したのですが、インテル搭載Macでないと対応していなかったと言うオチが待っていた為でした。
もうインテル搭載Macになって4年経つんですね。そりゃ、インテル未搭載環境Macをサポートしてくれるサードパーティなんて存在しませんよね。
と言うわけでプリンタの交換を受け入れた私ですが、メーカー違いと筐体色の好みの問題で、個人的には不服です。MP610を買う時は、自分で色々調べたりしてテンションが高かったし、複合機を使うのは初めてと言う事もあって使い込んだから愛着もあるのですよね。

現時点で気になる点は下記の通り。
・動作音が煩いのが気になる
・起動/停止時に一々前蓋が開く
・スキャン時に用紙サイズを認識しない
一番困るのは音かな。電源を入れた瞬間に吃驚しました。いつか慣れるのかしら。

ただ、写真印刷用ソフトE-Photoはかなり高機能だし使い勝手が良さそうです。さすが、写真印刷に定評のあるEPSONなだけありますね。残念ながら麻生は文字書きですが……。
CDダイレクトプリント(Canon)とPrint CD(EPSON)はどちらも同性能な印象でした。

ドラゴン狩り&禁呪探索中。

攻略本にハッキリ書かれていない、楽曲入手の「ある条件」が、デネブを仲間にしているの意味らしいので、とにかく乱獲。気分はモンハン狩人です。
勿論、大事に育てた3匹は売りません。先日の空中庭園攻略で調教を覚えたベルガーが、C.H.A.R.I.O.T.を駆使しつつ19匹売り捌き、あと5匹確保済です。しかしアークドラゴンの転移証がないので、何処かにW.O.R.L.D.しないと駄目ですね。

実は、禁呪入手イベントをこなすのが初めてです。
正直「使いこなす自信がある」と答えるのは心苦しかったのですが、W.O.R.L.D.を使えばなかった事に出来ると思ったら、肩の荷が降りました。
取り敢えずシェリー用に土の禁呪を手に入れましたが、行使する為にはシャーマンの証を手に入れないといけないのですね。コレクション目的が主だったけれど、証は欲しいし、かといって全砦回るのは面倒だと言う複雑なところ。良く考えたら、空中庭園前のアンカーにいるのも失敗だったかも。

で、気分転換に回収するつもりが、誤ってガンプを殺してしまいました。
あと少し削るところで「こういう時に限ってクリティカルが出るものよね」と思いながら攻撃したら、本当にクリティカルしてしまったのです。
これもまたW.O.R.L.D.しないと……。
ただ、ビーストテイマーは汎用で育ててしまった為、オクシオーヌも放置している状態です。無理に加入させる必要もないかな。

余裕だと思ってノンビリ進めていたら、いつの間にかもう年の瀬。少しペースを上げて4場進めます。

【2幕第7場 カジノ】
アニーナの夫ヤンはカジノで負け続けていた。リックはルーレットの勝てる目を教えて、二人に出国ビザを買う金を入手させる。

リックからエミールへの合図は舞台でも明確ですが、実は、背後でビゴーもルーレット台を伺いながら支払い用の小切手を用意しているんですよね。従業員たちのツーカーっぷりに、良い職場だなと思わされます。
サッシャが顛末を知ってニヤニヤしてるのに、大尉が通る瞬間だけ真面目そうな顔を作るのが面白いです。
観劇中は「イカサマはないのか」と問われたジャンが「まさか!」と仰々しく答える理由が分からなかったのですが、DVDで彼の視線と表情に注意して見ると、リックがイカサマを指示した事を知った上で、会心の笑みを浮かべてるように視えてきました。彼こそ大尉以上の蝙蝠だけれど、心はあくまでもフランス側なんですね。

なお、ルーレットの1目掛けは36倍の配当だそうです。一枚のチップが幾らなのか知りませんが、100フランだったとしても、2回全財産一目掛けしたら12万まで膨れ上がることに……!
店の損失を考えると、とんでもないですね。

【2幕第8場 オフィス】
ラズロはリックに特別通行証の譲渡を求めるが、リックは取引に応じず、その理由を「妻に聞け」と言う。

恐らくフェラーリに通行証の件を聞いた後、カフェでレジスタンスの面々からリックの事を聞いたのでしょうが、リックの過去を語る時の嬉しそうな表情からすると、スムーズに譲って貰える事を

【2幕第9場 カフェ】
ドイツ兵が軍歌を歌い店内を我が物顔で占拠している様を見たラズロは、フランス国歌を歌い出す。国歌は人々の合唱になり、面目を潰されたシュトラッサーはカフェの営業停止を命じる。

武力を使っていないけれど、これは正に戦いだと感じます。初めて観劇した大劇2日目の時点では、映画版の「歌のぶつかり合い」とは少し表現が違うこともあり、少し迫力に欠けるかなと思ったのですが、やはり名場面に仕上がりましたよね。何度リピートしても飽きない場面の一つです。
店長の許可も取らずシャンパンが振る舞われる辺り、やはりこの店の人たちって良いですよね。
激昂の余りナプキンを床に叩き付けるサッシャの若さが好きです。

【2幕第10場 シュトラッサーの屈辱】
シュトラッサーは誇りを傷付けられ、ラズロの強制送還を誓う。

ここと15場だけ場面名の系統が違う!と思わず笑ってしまいました。系統通りに名を付けるとしたら「カサブランカの街角」になるでしょうか。
舞台ではあまり気にしていなかったのですが、少佐以外の四人の軍人内でも、身長の差が結構ありますね。ここは全員長身で揃えて欲しかった気がします。