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うたわれるもの 偽りの仮面

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いつ本編が始まるのか、と思いながら視聴していたのに、結局仲間が集まるだけで終わって驚きました。
2クール連続放送という、近年では贅沢な構成だからできることだな、と思いましたが、ちょっと配分が悪い気もします。事が起こる前に大所帯になったことで、一部のキャラクターしか印象に残らなくなってしまうのも心配。実際、ココポやマロロは全然出番がないし、クオンも影が薄くなった気がします。まぁ、ココポとマロロは元々出番は少ないキャラのような気もしますが……。

スタミュ 高校星歌劇

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なんだかんだいいつつ、個人的には、今期一番面白かった作品。このくらい観ていて肩の力が抜ける作品の方が、私は向いているようです。
野外ステージの「客席制限なし」がフラグかと思わせておいて、11話でまさかのステージ倒壊という展開に「やられた!」と思いましたよ。最終話は、「スターダストミュージカル」が期待より省エネ気味なダンスだったり、お話も中途半端に終わって消化不良気味でしたが、2期決定か?と思わせる締めとエンドカードだったので、次に繋がるのであれば良いと思います。
TOKYO MXでは年末12月28日〜30日に一挙再放送もあるということなので、もう少し盛り上がると嬉しいです。

うたわれるもの 偽りの仮面

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話が動くかと思うと、翌週に速攻否定されるという流れで、結局まだまだ全貌が見えません。
キャラクター紹介と日常話が続くのは平和で良いことだけれど、アトゥイの浮遊するお供が急に登場するなど、ところどころ話がブツ切れで、丁寧とも言えない進行だと思います。

ハクオロは皇だったから、知り合う面々がお姫様ばかりでも違和感がなかったけれど、いまのところ公式な立場がないハクがお姫様とばかり知り合うのは違和感。BLネタが多いのも、ちょっと食傷気味。そもそもアニメ・ゲーム内のBL好き女子って、需要があるのでしょうか。キャラクターの個性として1人くらい設定されていても良いけれど、複数のキャラクターに飛び火するのは少々引きました。それとも、ヤマト上層部が腐っているという暗喩だったりするのでしょうか。

ココポとムックルが縄張り争いを始めるかと思いきや、超仲良しだったのは、とてもホッコリしました。

スタミュ 高校星歌劇

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実は、今期一番楽しく見てるかもしれないアニメ。
4話まではギャグアニメだと思っていたのに、普通に青春アニメになってきました。これはこれで、嬉しいです。
ただ、主人公である星谷がチームリーダーになるのは「メタ」視点で理解できるけれど、作中でリーダーを決めるやり取りがなかったので少し釈然としません。主人公という理由を除いたら、空閑の方がちゃんとメンバーに目が行き届いていて、大人で、実力的にも妥当では。まぁ、本人が辞退しそうですが。
お披露目公演のアニメーションは、少しタイミングがずれていたり、ターンが遅れたり、ぶつかりそうだったりと、なにかしら人間的に「揃っていない」感があって、揃った動きを描くより大変だろうにと感心しました。

シーンに合わせて挿入することも増えてきたのに、相変わらずスタミュの曲は、ミュージカルらしくありません。なぜそう感じるのか、なんとなく分かってきました。
まず、スタミュの楽曲には、聴衆を笑わせたり泣かせたりしようという意図が薄く、単に格好いい曲になっています。
私は、ミュージカル曲というのは、実は「90年代ゲームサウンド」に良く似ていると思うのです。この1曲で「泣かせるぞ」だとか「笑わせるぞ」といった、シーンに合わせて観客の感情を動かそうという意図が強く、ドラマチックな構成になっているんですよね。
そして歌詞。ミュージカル曲の歌詞って、基本的に「心情吐露」か「状況説明」であって、それが次の行動に繋がると思うのですが、スタミュでこれに該当するのは、3話の天花寺が天使(猫)を探すシーンくらい。曲のシーンを飛ばしても話が通じてしまうということは、その時点でミュージカル曲ではないのですよね。

TVアニメ「スタミュ 高校星歌劇」も、なんだかんだ言いつつ見ています。
キャラの見分けは付かないし、綾薙はアイドル養成学校だと思っているけれど、原作なしのオリジナルアニメは楽しいですね。

1話の時点では、格好良いつもりで作っているものがギャグに見えてしまっているのか、元々ギャグなのかの判断が難しかったのですが、天花寺翔様のお陰で、ギャグアニメとして笑えば良いんだと理解できました。
……「スタミュ」では天花寺、「SHOW BY ROCK!!(再放送)」ではロム一押しな今期の私は、単なる細谷佳正ファンみたいですね。
ただ、2〜3話は遠慮なく笑っていたのですが、1か月も見続けていると歌い出すタイミングが分かるようになって、4話は𣜿の胡散臭い喋り以外は普通に見てしまいました。真面目に物語も進み始めたけれど、できれば1週間に1回、笑いを提供する貴重な番組であって欲しいなぁ。

1人で1話使った天花寺に比べると、「オレは絶対デレない」発言(意訳)までした月皇が、空閑と同時攻略されたのは物足りない気がしましたが、最後は星谷のポジティブシンキングだけで解決せず、仲間が総出で後押ししてくれた感じは良かったです。
それに、月皇は兄との関係に関する話題が残っているし、空閑は自分の背景をまだ明かしていないので、二人とも後1回はクローズアップされる回がありそうですね。
ただ、アイドル物ならチームメンバーが仲良くして、全員主役で輝いているというまとめに持っていけば良いでしょうが、ミュージカルをするなら5人で仲良しチームを構築しても意味がないと思うので、その辺をちゃんと描くのか、それとも勘違いしたアイドル路線のまま進むのか、その辺は気になっています。

2015年秋放送開始のアニメは、とりあえず下記をチェックしました。
ただ、今年後半はなるべくゲームを消化したいし、「うしおととら」「シュタインズゲート(再放送)」も録画継続しているから、あまり観ないんじゃないかなぁと思います。

コメット・ルシファー

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PVの段階で「この雰囲気でロボット物?」と疑問符だらけになり、1話を視聴。しかし1話を観ても、まったく物語が読めないという不思議な作品でした。
近未来ヨーロッパ風の街のロマンのある風景や、「天空の城ラピュタ」のオマージュらしき要素、さらにロボの造形が多足というのも凄く良いです。
個人的に、主人公がパンの配達を完遂しようとしなかった時点で減点しましたが、丁寧な作りのアニメだと思いました。

スタミュ 高校星歌劇

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腹筋が鍛えられるアニメ。
……と言い切るには、Bパートの笑いが足りなかったので物足りない。どこか「格好良く見せよう」という意図を感じるのですが、狙い澄ましたギャグアニメとして作った方が絶対面白いと思います!
とりあえず、意味不明なアバンとAパートの華桜会の登校ダンスは必見。
ちなみに、ミュージカル物と言っても、最近流行のいわゆる「イケメンミュージカル」しか観たことがない人が作ってるのかな……という具合で、ミュージカルファンとしては至極残念な出来でした。笑いに期待して観るかな。

うたわれるもの 偽りの仮面

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再放送の無印は、率直に言うと1クール分が終わった辺りから飽きてしまったのですが、一応最後まで観ました。
終盤の雰囲気の延長戦だと観続けられないかもしれない、と危惧していたのですが、今のところ好きだった無印序盤の雰囲気で安心な上、話がサクサク進んでテンポも良いです。なにより、設定的にはハクオロと似ているのに、人生気楽に生きている主人公ハクが面白いですね。
しかし、ゲーム発売直後なので「続きはゲームで」という終わりを想像していたのですが、2クール放送なんですね。ということは物語は最後までやってしまうのでしょうか!?

「鬼灯の冷徹(再放送)」も面白かったけれど、感想を書くタイプのアニメではないので割愛します。