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クラトス編100%達成しました!
他のアドベンチャーパートは再プレイしてないので、まったく上昇していません。

初めてしおりを挟みました。「ユアンさまサーチ」掲載セリフ収集用の「ガオラキアの森で~回想」です。
しおりは挟んだシーンの絵が付くのですね。しおりを開くとユアンさまが映っていて、なんとなく微笑ましくなります。
それと、ドンジャラは、狙っている時は駄目だったのに、他の役作るつもりでプレイしていたら「四英雄」が出来ました! もう少し稼いで、TP消費を抑えるフェアリィリングが手に入ったら、「シンフォニアの強敵たち」を揃えると言う大事業が待ってます。使用キャラは当然ゼロスです。彼の特技を使う以外では揃う気がしません。頑張ります。

今日改めて検証したところ、ドンジャラのユアンとロイドは互いに反応がありました(キャラ選択時点から専用セリフ)。
私の方ではユアンさま関連しか収集する予定がありませんが、すべての要素を集める方がいらっしゃるようでしたら、応援したいです。

残りのアドベンチャーパートも、ざっと遊んでみました。

たいせつな場所

魔法が使えなくなったアーチェのドタバタ喜劇。
予想通りのシナリオ運びに予想通りのオチなので、特にこれと言った感想も浮かびません。
ある意味正しくファン向け? ただ、精霊とクラースの人間関係は、あんな風に茶化されると……クラースを「弄る」と言うのはPS版から強調された要素だと思ってるので、個人的には複雑です。

遺言 メシュティアリカ

鳴り物入りだった筈のカンタビレ師団長が、意外に出番が少なく拍子抜けしました。
私のプレイした限り、彼女は「ヴァンが何か不審な動きをしていることを知っている」「超振動の実験をしている場所を知っている」なのに「自分からはアクションしない」「本編中に世界が大きく変動して行く時にも辺境に引きこもったまま出て来ない」という人物。ティアに覚悟を問う前に、ご自身は何をしているのかと聞き返したいです。
ヴァン総長が、やや狂人的に描かれていたのも私のイメージとは違うので、何周もしてやり込みたいとは思えないシナリオでした。
この2シナリオはライターが違う方なのですね。アビスに関しては記憶が薄れているせいもあると思いますが、展開や時系列的な設定関係でちょっと腑に落ちない点もあったので、どの程度、アビス本編のシナリオを熟知して書かれたのかが気になりました。

ご存知の方も多々いらっしゃると思いますが、今日は僭越ながら麻生主催によるシンフォニアOVA鑑賞会でした。
本編映像を2巡、エクスフィアとコレクターズの特典映像を1巡(プライベートレッスンだけ2巡)、ファンダムのクラトス編を1周、参加者の皆さまと突っ込みを入れつつ楽しみました。会の詳細は改めてレポートしたいと思います。

参加してくださった皆さまはお疲れさまでした。残念ながら参加頂けなかった皆さまは、次回もありそうな雰囲気なので、是非宜しくお願いいたします。

最後にドンジャラを遊んでいたら、ユアンさまのセリフで未収集のものがありました。
ロイドが対戦相手にいて、ロイドより成績が低いと専用セリフになるようです。その後のガイでも、ピオニーが対戦相手にいて勝つと専用セリフがあることが判明。ドンジャラは奥が深いです。

ようやくプレイできました。
取り敢えず「もうひとつの交響曲」2巡と「マルクト帝国騒動記」1巡。あとはドンジャラに入り浸っています。何か所かマップ解放もしましたが、あのタイミングバトルに何の意味があるのかは全然分かっていません。

ドンジャラは、地味に面白いですよ。全キャラ使用可能になったけれど、取り敢えず自キャラ操作時のセリフを集めるためユアンさまばかり使用してます。
あと、ユアンさまはもしかすると、牛乳とリンゴが好物という設定かも?
細かく確認できていないので、その内ちゃんと調べたいと思ってます。

もうひとつの交響曲

長さはテキストをきちんと読んで1時間弱くらい。アドベンチャーゲームとは思えない選択肢の少なさに驚きます。スキップしても、選択肢まで一気には飛べないので、別パターンを確認するのが結構手間です。
ある意味「クラトスもてもてシナリオ」と思うと、可笑しさが込み上げてきます。主人公としてみれば、正しい姿でしょうけれど、クラトスだと思うとなんだか面白い。
同行者はユアンとミトスを確認しました。

今回明かされた過去設定に関しては……自分の脳内設定と大幅に違ったので、4000年前時代のネタはもう書けないかもしれません。

絵に関してはマイナスに捉えまいと覚悟していたものの、やはりクラトスの立ち絵(通常顔)が寄り目っぽくて違和感があり残念。あと、どのキャラも基本立ち姿が1パターンで表情変えているだけ&表情数が少ないのは、もう少し頑張って頂きたかったところです。
ユアンさまに戦闘用イラストが2枚もあって、その点は感動しました。

マルクト帝国騒動記

ある種清々しいほどにギャグテイストで、ファンディスクのシナリオとしては良かったのでは。特に後付設定が出て来たわけでもなく、素直に楽しめました。成功/失敗で展開が変わるのかは未確認ながら、ピオニー陛下の放つ技で「イカスヒップ」が飛び出たのは笑いました。
話自体、TOS編ほど冗長ではなかったようにも思います。
ただ「マルクト騒動記」クリア後に、陛下の幻が登場したのはなんなのでしょうか。そのせいで、収まりが悪かったです。バッチの事も明かされてないし……って、良く考えたらTOS編の笛も明かされてませんでした。

みなさん、ファンダムされてますか?
私は、手元に届いたものの、とてもプレイできる状態でないので、開封した段階までです。

「テイルズ オブ ファンダム vol.2」に封入されているスタートキットには、クラトスカードは入っていませんでした。予想通りだけれど、残念。
そして早速、誤植(?)も発見。NO.007のチェスターカード、セリフが「僕達で奴を倒すんだ!」となってます(チェスターの一人称は俺)。
しかもプレイシートにも誤りがあります。なんと、バトルシートの日本語訳が「before」も「rear」も「前衛」になっています。
前衛がbeforeで良いのかどうかもよく分かりませんが。

で、ドンジャラの隠し操作キャラがユアンさまという噂が耳に入ったのですが、本当だとしたら、私はドンジャラをコンプリートしなければならないと言うことになります。
交響曲シナリオだけ頑張って後は適当に遊ぼうと思っていたのに、いきなり嬉しいような困ったような状態です。