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TVアニメ「血界戦線」最終回が延期
http://kekkaisensen.com/news/index.html?id=n119

あれこれ記載されているけれど、要は「総集編入れたけれど、それでも制作が間に合わなかった」と解釈して良いのでしょうか。
まさか、昨日今日の段階で最終話の絵コンテができたわけじゃないでしょうし、絵コンテがあれば当然尺が決まっているでしょうし、その段階で収まらないなら総集編(10.5話)だとか11話の長過ぎる回想だとかを、もっとスピードアップできたと思うんですよね。

と思いつつ、新アニメ「ゴッドイーター」の放送直前特番を見たのですが、こっちはもっとダイレクトに制作の危機的状況が垣間見える特番でした(笑)。
http://anime.godeater.jp/

なんと、アニメ映像は30秒PVで確認できる分だけ(後はゲーム、プロモ、パチスロのアニメパートで水増し)。放送枠の半分以上は、ゲームと着ぐるみの中身紹介で費やされたのでした。さすが、28日のイベントで1話先行上映が中止になるだけのことはありますね!
放送が始まる前からこんなにハラハラさせられるとは、驚きです。

(2015年7月1日20時追記)
まさかの、「ゴッドイーター」1話放送延期が発表されました。
全12話で企画立てていたとして、特別番組に数話費やしたら、もうストーリーなんて全然語れないですよね。一体どういうことになるのか、もう祭りだと思って見守ることにします。
http://anime.godeater.jp/?category_name=news

TVアニメ「血界戦線」5話〜9話
http://kekkaisensen.com

感想が遅れましたが、「血界戦線」もちゃんと見ています。
相変わらず作中は言葉不足なので、なにが起こっているのか、雰囲気しか分からない時もあります。それでも次回をちゃんと見ようと思うくらい、全体的にセンスが良く、テンポも良く、映像も良く、と楽しんでいます。
実のところ、視聴している3番組中、一番面白いかもしれません。
原作付きではあっても、アニメオリジナルキャラクターとストーリーが入って、先の展開がわからないという緊張感もありますね。
問題のオリジナルキャラクターも、今のところ巧く使われていると思います。でも、その辺は最後まで観てから評価したいと思います。
こんなに良くできた作品で楽しんでいるのに、オリジナル部分がクローズアップされてくると不安が沸くのが、GONZOクオリティですね(笑)。←と思っていたらBONESだった!

内藤先生が描かれるアクションは、ギミックや一枚の絵としては格好良いけれど、なにをどう動いているのかよく分からないと常々思っているので、アニメだとストレスなく見られます。
また、エロとグロは、ケチャップと味噌(5話)やら、サーモグラフィー(8話)やら、巧い婉曲表現で規制を回避しているので感心しました。

アルスラーン戦記以外の今期TVアニメも、4話まで視聴終了。

TVアニメ「うたわれるもの」(再放送)

http://www.imagicatv.jp/content/utaware/

3話以降は、放送がほぼ一週間早いTOKYO MXの方で観ているのですが、レコーダーに録画した際、MXだと話数が自動設定されないのですね。そのため、BS11でも録画して、BS11で同じ話を記録できたらMXは消すという作業をしています。

ということで、当面保存するつもりでいるくらい、気に入っています。
主人公以外の人間関係も展開される群像劇になっていて、ハクオロが大人なので、安心して観ていられるのが良いですね。原作のジャンルからは予想外でした。そもそも、領主に逆らうことになる経緯の直接的な火種が、老婆(トゥスクル)の死であり、敵に捕まったヒロイン役が男(オボロ)という時点で、少なくとも後者は女子にしておけと思いました(笑)。
などと言いつつ、楽しく観ている最大の理由は、結局のところそのオボロの存在です。
ビジュアルの時点で、ツンとしてるけれど根は犬属性のややお馬鹿、という印象を受けて、たぶん私が好きになるタイプのキャラクターだと自覚はしていたのですが、予想以上に萌え要素が詰め込まれていました。即ち、ツンデレ、ライバル、病弱の妹、可愛い従者付き、井の中の蛙が体験する初めての敗北、単独行動の結果捕らえられる、主人公に助けられる……という具合。
年貢を取り返したのだから、こっそり忍び込む腕前があるはずなのに、単騎で正面から殴り込みに行ってしまう阿呆さ加減と、雑兵には滅法強いけれど顔キャラは殺せない性能には、ちょっと笑いました。原作シナリオ的にも、いわゆる「かませ要員」として使われるキャラクターなんだろうなぁ、と思われます。

後半はお話の雰囲気が変わるらしいので、評価が引っ繰り返るかもしれませんが、今のところ毎週楽しみにしています。

TVアニメ「血界戦線」

http://kekkaisensen.com

こちらは初回放送を逃したので、すべてGyaoで視聴しています。
背景美術や陰影等、とても好みです。また、声優陣が非常に豪華ですよね。「銀英伝」のリメイクもこのくらい揃えて欲しいなと、一切情報が出て来ない作品にまで思いを馳せてしまいました。
展開は詰め込み気味で、逆に細かい設定説明は雰囲気で解せというノリなので、よく分かっていない部分もあります。また、物語構成は思ったよりシリアス気味だったのと、吸血鬼(血界の眷属)と闘うことがメインの話だとは予想外でした。2話、3話くらいの単発で世界を救う話の方が気楽に観られて面白いと私は思うのですが、その印象を今後の物語で覆してくれるよう願います。