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レアモンスター狩りとヤズマットRound1の顛末。

後回しにしていた、ミリアム遺跡のレアモンスター3体も討伐できました。
問題のネガルムル出現条件である「ダンジョン内に30分滞在」は、コントローラーごと放置で満たしました(苦笑)。ストーリー攻略後にまとめて取得しようとする場合、こうなるのは仕方ないですね。

ネガルムル

これで、クリスタルグランデ(クリスタルナイト)分を除くエンゲージアイテムも揃ったかと思いきや、なぜか抜けがありました。
意図せず抜けていたのは、ドレッドガードの「エンゲージ・フラッター」とウェンディスの「エンゲージ・フィアー」の2つ。でも、ハントカタログには2体とも載っているのですよね。

ウェンディス

エンゲージアイテムを落とすレアモンスターとは、ハントループ開始後しか会えないはずなので、トライアルモードで倒していたようです。エンゲージアイテム集めはトロフィーに影響しませんが、ハントショップの品揃えに影響するので、一応この2体を再回収しておきました。

その後は、ヤズマットに挑むための準備をしていたら、ある事実に気付きました。
闇属性の武器が、全然ない!
オリジナル版だと忍刀は全て闇属性だったのですが、インターナショナル版では「柳生の漆黒」以外別属性に変わっていました。そしてその「柳生の漆黒」は、どこで手に入るのかと言えば、これまたクリスタルグランデ。
そうなると、手持ちの闇属性攻撃手段は銃弾「ダークショット」と裏魔法「ダーガ」のみ。
使い手はどちらにせよ二軍メンバーですが、それなら使用者の能力に依存しない銃の方がマシか、という消去法で機工士のバルフレアが主力アタッカーになりました。
他は、盾役のヴァンと回復役のパンネロで確定。

Round1パーティ

このメンバーでRound1に挑みます。
まずはヤズマットの強さを実感したいので、戦法はリバースも破壊技も使わない真っ向勝負です(殿下にリバースが掛かっているのは、全滅時の離脱用)。

……なお、肝心の銃についても、より取得が面倒なアルクトゥルス(攻撃力44)は持っているのに、フォーマルハウト(攻撃力50)を持っていないという不完全さに笑いました。ガリフ前プレイに拘りすぎて、逆に後半の武具を全然入手してきてないのですね。
今回は、有り合わせでどこまで太刀打ちできるのか試します。

ヤズマット

結果、アルクトゥルス+ダークショットでヤズマットに与える平均ダメージは8000(HP満タンダメージアップ状態)。
ヤズマットのHP約5000万を削り切るには、6250回攻撃すれば良い計算ですね。うん、個人的には、第一級装備がない割に、現実的な数値が出たと思いましたよ(笑)。

それより、問題は防御側でした。
まず戦闘中、頻繁にデコイが切れてしまい、ターゲットを固定するのが困難です。「必殺」で殺されるのは想定内でしたが、単純な連撃で死亡することもあって、頭を抱えました。
そもそもヤズマットは回避無視みたいなので、回避重視のヴァン(シカリ)で盾役は失敗でした。
状態異常(ストップ)と戦闘不能の回復が間に合わず、バトルメンバーが全滅したところで一旦離脱。

バトルメンバーが全滅

結論として、Round1では一つ目のHPバーすら削れませんでした。「最後のHPバーに至る前のヤズマットは弱い」とかいう、ネットの論調はなんだったんだ……。普通に強いぞ。

デコイ維持は諦め、盾2人でお互いに回復し合う補完型が楽かもしれません。ということで、次回Round2は、メンバーを変えて挑み直すことにします。

魔神竜を倒しました。

グリーミングセイヴィア

魔神竜は、隠しモブの割に、ヤズマット討伐の通過点扱いという感じでしたが、確かにHPが高いだけで、それほど強くないです。

ダメージ

まず、こちらからの攻撃がかなり通るので、ライフゲージを減らしていく速度が早く、FF12全敵中第3位の高いHP(HP8,930,711)もそれほど苦に感じませんでした。破壊技を使わず、普段通りの装備でも、このペースで削れました。
体感的には、キングベヒーモス(HP1,668,491)の撃破時間とそれほど変わらなかった気がします。

魔神竜の攻撃力や攻撃スキルも、それほど恐るものではありません。
それなのに盾役が時々死ぬので、連続攻撃のせいか?と考え、途中から「リバース」を組み込んでみたのですが、正直、その必要はありませんでした。
それが分かったのは、このタイミング。

HP999ヴァン

このHP満タンの状態で、魔神竜の攻撃(1000ダメージ程度)を受けたところ……

HP0ヴァン

一発で戦闘不能になっています。

種明かしは簡単で、通常攻撃とアクション「ひっかき」に即死効果(確率5%)がついているだけでした。
だから「リバース」をしても、運が悪ければ一撃で死ぬということに変わりはなかったです。
即死が運悪く連続で決まり、パンネロ1人になった瞬間が一番危なかったですが、控えメンバーを出さずに立て直せました。

瀕死になると、魔神竜は「アンチ」→「魔法攻撃」を繰り返す行動パターンに変化。
アンチの対象は1人だけなので全滅することは有り得ないし、回復役がすかさず回復するなり、リバースしておくなり対処も簡単で、あとは消化試合でした。

魔神竜戦

一方、こちらからする攻撃としては、「コラプス」を撃ったりもしてみましたが、一番効率が良いのは弱点属性を突く「エクスカリバー」で殴ることだったと思います。やはり、先人が鍛え上げた戦術に勝るものはないです。

魔神竜戦

スクリーンショットはいつも通りバンバン撮りましたが、巨体過ぎて一部分しか映らず、これなど、太陽と戦っているのか?という絵になってしまいました。
しかも、トロフィー獲得の瞬間にスクリーンショット撮影操作が被ってしまい、冒頭で挙げた通りトロフィー付きスクリーンショットは撮れたのに、トロフィーの記録写真になりせんでした。たまにやってしまうミスですが、凄く悔しいので、ヤズマット戦の時は連打しないように気を付けます。

討伐報告をすると、モンブランから大いに賞賛され、遂にあのモブの名前を聞くことになりました。
……奴は、何の準備もなく挑んでROUND1で勝てるほど楽な相手でないはずですが、ひとまず、挑んでみるべきでしょうか?

ヤズマット遠景

まだプレイ途中ですが、年越し前の一区切りとしてストーリークリアしました。

自分自身の翼で

空中要塞バハムートが起動したのは11月5日なので、帝都からラバナスタ付近までの移動に54日掛かった計算になります。
大きいだけに、超鈍足ですね(笑)。

バハムートとアレキサンダー

艦隊戦は、艦隊戦というだけでテンションが上がります。
そんな中、ヴァンがラーサーに成りすましてアーシェのバハムート突入を侯爵を納得させる下りが好きなんですが、改めて観ていると「共にヴェインと戦う」という嘘は、真実に転ぶんだなと思いました。

おふたりに賭けましょう

賭けたと思った相手はこの時点では偽物だけれど、そのあと、ラーサーはちゃんと期待に応えていたと思います。
ちなみに、喋り方がヴァンのままなので、

あの人は『オレ』じゃないよ

と一人称の間違いをパンネロに指摘されますが、英語だとどういう会話になるのかな。ちょっと気になります。

バハムート内では帝国兵が無限湧きするため、普通はESCAPE状態で走って振り切るのですが、せっかくなので、ゾディアークを召喚してみました。

ゾディアーク

……雑魚戦だけのつもりが、思ったより召喚時間が長く、ガブラス戦、ヴェイン戦、ヴェイン=ノウス戦の途中まで、バッシュとゾディアークだけで進んでしまいました。さすが、最強召喚獣。ドンアクされちゃってる野良犬ジャッジマスターなんかより、余程役に立ちます(笑)。
すべての召喚獣を従えているため、ラスボスの不滅なるものは強化されていたハズですが、あまりその強さは実感できませんでした。

昔は、戦闘前の問答における殿下の回答が腑に落ちず、ヴェインの「そんな女に国は背負えん」という憤りの方に共感しました。

自由でありたいだけ

しかし今回は同じ台詞でも、「復讐者」も「聖女」も、ダルマスカ国民以外が望むアーシェの姿であって、アーシェは自分(ダルマスカ)の望む姿のために生きる、という決意に受け取れました。時々で違う風に受け取れる、短いのに面白いやり取りだと思います。

主人公らしくないと評判のヴァンですが、このバハムート突入前後は割と真っ当に主人公らしい活躍をしています。ヴェインを追撃し、更に追って行くシーンは、特に格好いいと思います。

ヴァン

と言いつつ、私、このお話の主人公は殿下とバッシュだと思ってますけれどね(笑)。

バッシュとガブラス

FF12のスタッフロールはとても長い印象があったけれど、記憶より短かったです。
そして、実はHDリマスターの恩恵を最も感じることになったのが、このスタッフロールでした。

子アーシェ

吉田氏のイラストが、線の一本一本、背景までクッキリと見えます!
少し滲んでいるのも「味」だったけれど、綺麗に見えるとグッと情報量が増えて、すべてのイラストに更に愛着がわきました。

最後に「強くてニューゲーム」をするかの選択画面が表示。
しかし、ここで強くてニューゲームを選ぶと、問答無用でオープニングが始まる仕様は再考して欲しかったです。EDの余韻に浸る間もなく、オープニングでラスラ様の戦死を見届けてしまいましたよ。クリア時点のセーブという概念がオリジナル版にないと、こういう形式にするしかなかったのでしょうか。

そして、Lv.99ではなくLv.90なんですね。多少、成長の余地を残してあるのは面白いなと思います。

Lv.90レックス

セーブクリスタルまで一気に進み、慎重に別データでセーブして終了。このレックス、HP4128もあるので、腹を刺されたくらいでは倒れそうにありません(笑)。

遂に、隠し召喚獣「戒律王ゾディアーク」と戦いました。

ゾディアーク

……最強の召喚獣という評判に対し、予想外のビジュアルで少し戸惑いましたが、取り敢えず「おとり」状態のヴァン先頭で突っ込みます。
挑むのは、このメンバー。

戦闘メンバー

なお、ゾディアークには有効ステータス魔法がいくつか掛かっていましたが、「ディスペル」をすると「完全マバリア」(魔法無効)状態になる、という性質があるため、今回は敢えて解除せずに挑みました。
魔法無効なら、物理攻撃で倒せばいいと思ってしまうものですが、ゾディアークは瀕死状態になると「魔法障壁」(物理攻撃無効)オプションを得るという性質もあります。つまり、魔法障壁と完全マバリアで、すべてのダメージを封じてしまえるのですね。「初見殺し」と評するしかない、嫌な強敵です。

開幕一番に、ゾディアークの大技「ダージャ」が発動。

ダージャ

直後、ヴァンとアーシェが倒れて目が点になりました。
ヴァンとアーシェは、闇属性吸収の「デモンズシールド」を装備しています。よって、闇属性攻撃で死ぬことはない、はず。しかし、その後も繰り返される「ダージャ」の攻撃と結果を見て、気付きました。

ダージャには、即死効果(確率50%)が付いている!
よってダメージを吸収していようと、即死効果が発動すれば関係なく一撃死してしまうのです。

しかも、これは撃破後に知ったのですが、ゾディアークは攻撃対象が闇属性吸収の場合、攻撃手段をダージャに切り替えるという性質も持っていました。それを知らず、デモンズシールド装備のヴァンをおとりにしていた私は、ダージャ連発という非常にまずい状態を引き起こしていたのです。
ただし、ダージャを喰らっても運良く1人も死なないことはありましたし、ゾディアークは他の強敵に比べるとHP自体が低いので、死んだり生き返ったりを繰り返しながら、攻撃を重ねることは可能でした。

限界突破

HPが50%を下回ると、ゾディアークは「限界突破」効果で通常攻撃、魔法ともCT0に変化。この通常攻撃が結構な脅威で、終盤は七連撃などで一気に盾役が死ぬこともありました。
続いて、HP20%を下回ると常時「魔法障壁」「リフレク」状態になります。
「魔法障壁」には魔法で攻撃するしか対策がありませんが、それに対抗して予め「リフレク」(魔法反射)を使うという頭脳は敵ながら天晴れ。しかも前述通り“ディスペルで敵の有効ステータスを解除すると詰む”という要素があるので、これを攻略する方法を考えねばなりません。

オパールの指輪

まあ、リフレク貫通効果を持つアクセサリー「オパールの指輪」一択ですよね。
味方側もリフレクにして、リフレク魔法で戦うという戦法もありますが、死んだり生き返ったりを繰り返す戦闘では、仲間にリフレクを掛けて回る余裕がないので、攻撃はすべて黒魔道士のアーシェに一任です。

そしてあと僅かで撃破できるというところで……

リザーブメンバー切り替え

ダージャ一発でバトルメンバー全滅に陥ってしまいました。
控えメンバーに切り替えるも、この段階になると1人生き返らせると同時に1人死ぬという自転車操業になってしまいました。形成の立て直しに拘ると、またダージャが来て全滅した時点で終わってしまう、と思ったので、攻撃役であるアーシェを最優先で生かし、ほかの者が交代で生きた盾になるという、決死作戦へ移行。

ゾディアックブレイブ

その結果、この戦闘では最終盤に登場した上、「フェニックスの尾」以外の行動をしていないバルフレアが、トロフィー獲得の瞬間にリーダーとして記録されました。
最後に美味しいところを持っていく、それが物語の主人公というヤツですね。

Sランクモブ・闇神を倒しました。

闇神一味討伐完了

本当は、そろそろゾディアークに挑むつもりでした。
しかし主力メンバーがLv.66だったので、レベル魔法を避けるため、一つレベルを上げてから挑むことにしました。

というわけで、大灯台地下層「陰裏の層」のすべての祭壇に黒の球を捧げ、突入準備完了。
あと25個欲しかった局面で、陰裏の層に溜まっていた「黒の球の凝塊」を取ったら、黒の珠186個分になったのには笑いました。

黒の球の凝塊

大量に溜まった凝塊は、持って行くのが勿体無いくらい、幻想的で綺麗でした。

大灯台地下層の天道器から「行き先不明」を選ぶと、そのまま至天の戦域で闇神との対面へ。

闇神

出逢うまでの大変さに比べると、本人の強さは確かにSランク相当という感じで、Hランクモブを倒してきた現在の戦力では、特に危ない局面はなかったです。オリジナル版より強化された「カーズ」は障害ステータスがつくので面倒だったけれど、リボン2本があれば全滅に至ることはないですからね。

闇神はHPが減ると、これまでに倒してきた大灯台の中ボスたちを順に呼び寄せ、しもべに攻撃を任せ、闇神本人は無敵状態+対象のMPを0にする「フィアガ」などを使って補助してきます。

パンデモニウム

面白いのは、一体目のしもべ「パンデモニウム」が一番強いところ。
強いものを先鋒にするのも一つの戦術ですが、ゲームだと次第に強い敵が出てくるパターンが基本なので、どんどん弱いしもべになっていく辺り、人材不足なのか?と思えて笑えました。

ただし、4体目のフェニックスは飛行タイプなので、少し手間取りました。

フェニックス

アーシェの攻撃はガンビットに従って自動で黒魔法攻撃になるのですが、闇神の「フィアガ」に巻き込まれて不発になることがあったのです。やはりメイン攻撃役は、両手武器の方が有利かも知れませんね。

すべてのしもべを倒されてしまった闇神の台詞が、微妙に哀れに感じました。

ワガ シモベ モウ オラヌノカ

討伐後は、報告を済ませて、報酬の20000ギルとラストエリクサー2つを入手。
モンブランから貰える報酬額が万単位だったのは、初めてじゃないでしょうか。多分、いつもは「中抜き」してるんだろうなぁ。さすがモーグリ。

本当に倒せるとは思ってなかったクポ

などと言いつつ、毎度の失礼な発言も含めて、モンブランは好きなキャラクターです。今回はヤズマット討伐まで行くから、モンブランの思いの丈を色々聞けるのかな、と期待しています。

その後、大灯台の未撃破レアモンスター2体を倒して、主力メンバーはLv.67に上昇。
行くぜ、ヘネ魔石坑!

ヘネ魔石坑

……しかし道中の雑魚を倒していたら、ゾディアーク戦直前にヴァンがLv.68に上がってしまいました。なかなか、思い通りには行かないものですね。