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久しぶりに洋菓子コーナーを探索しました。
暑いと、ケーキ、焼き菓子、チョコレート類を買う意欲が減退しますよね。そんな消費者心理を受けて、店頭には見た目が涼しげなお菓子が並んでいました。
主流はゼリーかと思いきや、夏の新作ケーキも多く、様々な工夫を感じました。

と言う事で、本日はシーキューブから。

マンゴーとチョコレートのドルチェ(手前)

http://www.ccc-c3.jp/#/Cake/dolce_al_mango_e_cioccolato
一体どこにチョコレートが?と思ったら、マンゴームースの下にスポンジとチョコレートクリームが隠されていました。珍しい組み合わせですね。
ムースやスポンジの部分だけを食べた段階では、正直「?」と思ったのですが、ちゃんと果実も含めて全体を一口で食べると、バランスの良い味になっていました。
マンゴーの独特の臭みが残っているので、気になる人は苦手かも。

メロンを飾った爽やかなブランマンジェ(奥)

http://www.ccc-c3.jp/#/Cake/biancomangiare_con_melone
名称通り、とにかく爽やかな味。儚い微かで上品な甘さでした。
反面、主張がなくて物足りないような気もしました。

どちらも割と大きめなので、ひとつ食べるとかなり満足します。
1つ500円前後の価格から考えると、コストパフォーマンス面は妥当かなと思います。
味は好みによるので評価し難いですが、私は少し物足りない感じがしました。
やっぱりケーキは秋冬向き、なのかも……?

プリン専門店「西通りプリン」
http://www.nishi-puri.com/

蒸しプリン「ポシェ」が基本の味にして人気No.1とのことでしたので、まずそれを頂いてみました。
表面はしっかりしてるように感じたのですが、スプーンを差し入れてみると意外に柔らかく、滑らかな口溶けはクリームプリン的です。
味は控え目、というか淡白なくらい。
別添えのカラメルは苦めですが、プリンと合わせるとこれが絶妙な味わいになりました。「お好みで調節して」とのことでしたが、掛けて食べる方が断然美味しかったです。
器サイズは小さめですが、濃厚なので満足。お値段からしても妥当だと思いました。

サイトに掲載されている以外にも、季節の味が数種類ありました。
自分が食した範囲では、あずきと抹茶が美味。
紅茶豆乳は、ほぼ豆乳そのままに感じて第一印象は微妙でしたが、カラメルを入れるとなかなかでした。

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王様からのご褒美のロールケーキ「王様のジャージープリンロール」。
サイトに掲載されている御伽噺風のコンセプトやロゴ等が可愛いです。
http://www.ousama-sweets.com/roll_cake.html

肝心のケーキのお味は、まず生クリームは上品な味。
中心に巻かれたミルクプリンもツルリと美味しい。
生地も、味はしっかり付いているけれど甘過ぎると言うこともなく、いい味です。
が、なぜか合わせて食べると微妙なチグハグ感が残りました……。ミルクプリン部分だけ冷たくて他の部位と融和しないのか、生地が硬めでクリームやプリンの食感と合わないのでしょうか。
全体に抑えめの味付けや、口当たりの滑らかさはとても良いので、個人的にはとても惜しい、と言う印象でした。

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銀のぶどう系列で、こがしバターのシュガー・ウエファース専門店。
http://www.sugarfers.jp

基本の「シュガーファース プレーン」(左)と、ホワイトショコラを挟んだ「シュガーファース ビトウィーン」(右)を食べてみました。
「ウエハース」と銘打たれていますが、私自身は「これはウエハースではない」と思いました。かといって、見た目通りのワッフルやラスクとも違う。一番似ている味は、砂糖の付いたコーンフレークだと思います。
かなりバリッとした歯応えがあります。濃い、と思うのは焦がしバターが利いてるためでしょうか。脱脂粉乳の味もかなり感じました。
ビトウィーンは、味は合ってます。二枚重ねなのでちょっと堅いし口を開けないといけない食べ難さがあります。
味が濃いので、沢山は要らないですね。
大体いつ見ても行列が出来ているのですが、並んでまで食べたいかと言われると疑問符。
比較的安価で、可愛いギフト箱が用意されているので、イベント時の差し入れには良いな、と思いました。

知らないお店だと思ったら、文明堂の新ブランドでした。
2品目試してみました。

素焼きバウム

素焼きバウム

バームクーヘンのラスク。
カリカリ焼き上がっているのですが、年輪の層があるため硬いと言うよりサクサクした感じ。不思議と湿気も感じます。
意外と塩気が強いです。食べ終わった後味は黒船ラスキュに似てる気がしました。まあ、原材料から考えれば似ていて当然かも?
これをラスクだと言うのは抵抗感がありますが、独特の面白い美味しさがあります。

塩バウム

塩バウム

「伝統製法で焼いたバームクーヘンに、まろやかな旨味の岩塩・ローズソルトを散らした贅沢な味わい」との謳い文句が気になって購入。
これまた、かなり塩っぽいです。塩と言っても、例えば塩大福は甘いですが、これは完全な塩味でした。バウークーヘン自体の焼き加減や、硬さ等は美味しかったので、次の機会には普通のバウークーヘンが良さそうです。