現在地:岩戸山クリア

前回、リサを問い詰めるべきだと書いたのですが、直後の展開でリサが自白しました。その過程で、以前から疑問に思っていたことが色々解決しました。
また、ようやくイデアル先生の話も聞くことが出来ました。しかし、この「世界」内においては事実だとしても、単に思い込みが激しい人のような気がします。「噂」がなければ、結局「イン・ラケチ」が事実だったとは証明できないわけで、ということは結局は想像の産物だったのかも……?
最序盤で登場した、時計台で亡くなった先生がどういう人物だったのか、ここで繋がってきて、おっと思いました。「イン・ラケチ」は「私はもう一人のあなたである」の意味だというのですが、それはつまり「ペルソナ」を指しているのでしょうか。

ジョーカーの正体は説明書の時点で予測できていましたが、舞耶と「お姉ちゃん」は私の中で全然繋がっていなかったため驚きました。
私、実はジョーカーは別次元の存在(だから達哉たちは罪を知らない)かと思っていたのですが、大外れですね。
他にも色々明かされました。
子栄吉が、太り気味で鈍臭い、まさに「イエロー」なキャラだったとは!
そして、達哉たちも、やはりペルソナ様遊びをしていたのですね。
しかしパーティメンバー5人中4人が「10年前の知り合い」になると、ゆきのさんの除け者感が凄い強まりますね。

ボス・シャドウ舞耶が非常に強く、戦闘時間が非常に長引きました。最近、雑魚戦も厳しいのですよね。レベル上げを真面目にするか、いっそ難易度をイージーにすべきか悩んでいます。

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