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「ガラスの仮面」コミックス44・45巻分を収録した文庫版(25巻)が発売。

前巻は、マヤがずっと低調な上、恋愛関係のアレコレや陰謀が多くてあまり楽しめなかったのですが、この巻では少し出口が見えて来た気がしますし、「紅天女」の稽古シーンが多くて演劇漫画らしさを味わえ、満足しました。
特に、歌子さんが好きなので、母娘の激しい「レッスン」が面白かったです。抜き身の刃で我が子を斬りつけているような怖さと、諦めを誘おうとしているような優しさも感じました。

ちなみに、前巻を購入したのは2010年3月8日でした。
3年も待たされたので、本屋で「途中1冊抜けていたかな?」と思ってしまいました。試演までの1ヶ月は長いですね……。

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