「王室教師ハイネ」は、世界観に対する違和感が拭えず脱落しました。
でも、7話の特殊EDまでは見ました! 正直、視聴継続しようかと思ったくらいインパクトがある笑撃のEDでした(笑)。

スタミュ 高校星歌劇(5〜9話)

相変わらずのテンポの良さで、毎回飽きさせないなぁと感心します。
そしてテンポを重視しつつも、「宝物をくれ」というランバートの台詞、「宝物をあげよう」というED歌詞、そして少しずつチームメンバーから託されていく宝物という、ランバート役星谷を形作るための要素はきちんと積み上げています。育成枠に選出されたメンバーも「当然だな」と受け止められます。

たまに、私はなんでこんなにスタミュが好きなのかな、と考えるのですが、ギャグ回でも全力でキザってる面白さが宝塚に通じるものがあるな……と思いました。

信長の忍び 伊勢・金ヶ崎篇(31〜34話)

各話、見た時には色々思うところや語りたい部分もあるのですが、なんせ5分アニメなので、1ヶ月分まとめて思い返すとそれほど残る要素がないのが惜しいです。
その軽さがいいところでもあるのですが……。

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