BLEACH9巻を買ってきました。一護とギンの遭遇がある話が目当てです。
アニメで気付いてはいたけれど、最近の巻と比べるとかなり顔立ちが違います。この頃のギンなら、蛇顔といっても普通に格好良いのではないでしょうか。「PAPUWA」の沖田ソージに似てるかも知れませんね。まぁ、私は「南国少年パプワくん」だとアラシヤマが好きなのですが。
……麻生壱埜は実は京都弁フェチだったのか?
原作の雰囲気自体も、この頃はギャグ要素が強いんですね。12巻以降しか知らなかったので、色々と新鮮でした。
BLEACH9巻を買ってきました。一護とギンの遭遇がある話が目当てです。
アニメで気付いてはいたけれど、最近の巻と比べるとかなり顔立ちが違います。この頃のギンなら、蛇顔といっても普通に格好良いのではないでしょうか。「PAPUWA」の沖田ソージに似てるかも知れませんね。まぁ、私は「南国少年パプワくん」だとアラシヤマが好きなのですが。
……麻生壱埜は実は京都弁フェチだったのか?
原作の雰囲気自体も、この頃はギャグ要素が強いんですね。12巻以降しか知らなかったので、色々と新鮮でした。
ひのもとかおりさん@らきすとから頂いたイラストをアップしました。
独り占めは勿体なさすぎるので、ご了承を得て公開させて頂きました。素晴らしいロイコレです。
字書きが千の言葉を尽くしても1枚の絵に勝てない時とは、こういうものだなぁと思います。
http://www.ova-tos.com/
トップページにクラトス(コレクターエディション2巻イラスト)がきました! 更に、4巻まで隔月ペースの発売になることも決定。
で、悩んでいたけれど2巻も結局エクスフィアエディションで予約いたしました。
アニメイト通販は6/10が一次締め切りだったんですね。1日遅れたけれど、発売日に届くでしょうか。
さて、改めてシンフォニアOVAエクスフィアエディションの特典映像について感想を書くことにします。
インタビューと言うより座談会。ノリが独特なのか、出演者がシナリオ立てせず喋っているだけなのか、要は割りとグタグタな構成でした。
立木文彦氏は、大変おちゃめで可愛らしい小父さまですね。いえ、知ってはいましたけれど、より実感した感じ。キャラ観を語る「トークアバウト○○」のコーナーで、立木氏がコレットを「うちの嫁」扱いしていたのが好きです。
座談会参加の三人は、狙ってか否かGC版パッケージイラストに描かれた三人なんですね。プレイ前は変な組み合わせだと思ったものですが、いまや他のキャラに置き換えられないと思います。勿論クラトスの代わりにジーニアスでも三人組として成り立つのだけれど、それでは作品の本質と関係なくただの幼馴染み組になってしまうのです。
ED曲「願い」に合わせたアニメ-ションムービー。ある意味、本編のEDより普通のアニメEDみたいです。専用と思われる新規映像もあり。
動いてるシンフォニアキャラを見られるのは嬉しいけれど、それだけなので、ちょっと拍子抜けしました。
電撃マ王6月号と同内容なので、メインキャラ分は既出のみ。さすがにアンナさんは載ってませんでした。
ギャグ映像で笑える分、やはりコレクターズエディションの方がお得でしょうか。予告PVも入ってるらしいですね。
取り敢えずエクスフィアエディションで予約はしてしまいったので、次回もあまり特典には期待せず、本編を楽しみにしたいと思います。
ちなみに、エクスフィアエディションの良い点はシナリオブックが付いてること。これを読んで、初期シナリオではクラトスの台詞がもう一言あったことがわかりました。9文字じゃない! 13文字ですよ!
本日はシンフォニアOVA特典映像の話をする予定でしたが、諸事情により明日へ回します。
諸事情と言うのは、先月から日誌でたまに名前を出していたジャンプ漫画BLEACHのこと。
実は、昨夜余所様のチャットで、原作をご存知ない方もいらっしゃるのに市丸ギン語りをぶちまけてしまいました。そのため、この場で早いうちにお詫びしておこうと言う魂胆です。
ご出席の皆さま、改めて申し訳ありませんでした。
しかもあれだけ頭の悪い話を勝手に語っておきながら、話足りないという体たらく……。ああ、ギンは本当に疫病神です。憎い奴です。
そして、そのことに悶絶するくらい好きで溜まりません。
これで原作が普通に面白かったら、BLEACH小説サイトを作っていましたよ。ああ、良かった、原作が面白くなくて、とつくづく思います(笑)。
念のため補足しておくと、「面白くない」というのは、設定と展開のミスマッチや、後付け感のある各種設定が、私の二次創作意欲を刺激しないという意味であって、作品自体を貶める意図はありません。
改めて、テイルズオブシンフォニアOVA本編初見の感想です。
以下、ネタバレですのでご注意ください。
まずは絵。これぞOVAクオリティと言うべきか、綺麗な絵で安心して見ていられました。
お話の流れは、ゲームを遊んだ人じゃないとさっぱりわからないブツ切り感が否めないものの、危惧していた程とんでも急展開ではありませんでした。なんせ消化したのは旅立ちまでですしね。マーブルさん関連イベントを削ったのは、ショコラ関係イベントを回収できそうにない以上、仕方ないと思います。エクスフィギュアの伏線もなくなったのは手痛いですけれど。
個人的に注目したのは3点。
まず、アバンタイトルで渡された「ペンダント」と言う小道具が、クルシスの輝石装着シーンで効果的に使われていたと思います。ただ、その後結局また首に掛けてもらうのか…と何となく拍子抜け。
ペンダントを誕生日に渡せた事と、コレットがいないときのロイドがアンニュイな事と合わせると、OVAロイドはコレットを相当好きですね。ゲームでの二人だと、コレットからロイドへの好意は痛いほど感じたけれど、ロイドの方の気持ちが異性への恋か、家族への愛かはちょっと判断し難いと思っていたので、面白い違いだなと思います。
2つ目は、上記の件も含めて、クラアン&ロイコレで推進するのかなと思わされたこと。
さすがに詳細は伏せますが、アンナさんが台詞付きで登場するとは全く予想してなかったので、シルエットが出た瞬間、動揺しました。全身登場前に、ダイクの回想シーンで下半身が見えた段階で、凄い汗をかいたくらいです。その時は目のやり場に困って、ひたすら編み上げブーツに注目してしまいました。
もちろん、アンナについてとんでもないオリジナルキャラ像が展開された訳でなく、シナリオ上優遇されてもいるし、許容範囲ですよね……? と、何故か弱気になります。なんとなく、アンナを明確に描くのは禁忌という印象があるのですよね。私にとって、アンナさんは「うちのカミさん」@コロンボ。例えが古ければ「郷里の姉ちゃん」@スレイヤーズでも可。存在しなければ世界は成り立たないけれど、実際に物語には登場しないと言う認識なのです。
3点目に気になったのは、エクスフィアが直接攻撃するのか!ということ。エクスフィアにあれだけはっきりした意志があって、宿主の肉体に寄らず外部へ干渉出来るのだとしたら、最強生物になってしまいますよ。謎の爆発をしたし。
ロイドのエクスフィアから発っされたあの光は何なのか、ゲームにない追加設定を作ってしまってどうするのか、母の愛で邁進するのか、金月氏のお手並み拝見ということにします。
取り敢えず、二巻が楽しみになりました。今度はクラトスももう少し喋りますよね。
ただ、次回以降もエクスフィアエディション購入を貫くか、コレクターズエディションに浮気するかは悩みどころです。なんせ、2巻のコレクターズエディションはクラトスデザインらしいですから。一度買い始めたからにはエクスフィアエディションで揃えたい気持ちもあるけれど、皆さんの感想を見る限り、コレクターズが選ばれる理由もわかります。
そんなわけで、特典映像についてはまた明日。