• 2012年登録記事

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PSゲームアーカイブス「サーカディア」を始めました。
→サーカディア ソフトウェアカタログ

シナリオは6/18(木)まで終了。
現在のパーティは、主人公・片山弘樹の他、朝倉優美、影守聖、五十嵐啓介、大塚守の計5人。
強制イベントで仲間にした優美は、PPは低いし攻撃技を覚えないのでややお荷物感。残りの男性陣は、自分で勧誘したこともあり、3人とも気に入っています。
勝手に仲間の並びが入れ替わるのは、好感度でしょうか?

仲間キャラは14人ですが、その中から本当に仲間にできるのは最大7人まで。そして、仲間にしなかったキャラは敵に回るというシステムが興味深く、前から遊んでみたいタイトルでした。
なお説明書によると、仲間にしたキャラでも、非友好的な態度を取っていると仲間から外れてしまうみたいです。
今のところ八方美人プレイをしているのですが、本気で仲間にしたい人にだけ愛想良くした方が失敗しないのかも……。

シナリオを進めていると、結構頻繁にアニメまたはCGのムービーが入ります。若干気持ち悪いシーンもあって仰け反ったけれど、CEROはAなんですね。
ムービーに字幕がないのが、音声なしで遊ぶことが多い私には痛手です。まぁ、音を出していても台詞が聞き取れないことも多いのですけれどね。

ジャンルは「アドベンチャープラス」と言う事になっていますが、戦闘と成長があるのでRPG要素もあります。この戦闘において、HP及びMPにあたるゲージが1つだけ、つまり攻撃力と生命力が直結していると言うのが面白いです。
身を削って戦うので、もう一押しすべきか、一旦引くべきか、駆け引きが絶妙です。

キャラクター設定に目新しさはありませんが、マスコットキャラ的な存在であるナビと弘樹の掛け合いなど、会話部分が面白くて楽しんでいます。
今のところ、お気に入りは大塚君。親切だし可愛いし、金髪碧眼に巻き毛の造形も含めて、正に天使だと思ってます。

昨年放映され人気を博したアニメ「TIGER&BUNNY」が舞台化決定。

TIGER&BUNNY THE LIVE
http://www.tb-thelive.net/

昔から「ヒーローショー」という舞台枠が存在していることを考えれば、決して予想外ということもないのですが……。
いっそ、本当にヒーローショー仕立てというのも面白いのでは、と思います。
「じゃあみんな、大きな声で呼んでみよう!」
『タイガー! バニー!』
「僕はバニーじゃない。バーナビーです」
の流れで完璧ですね。前後の展開は考えてませんが!

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ESOLAのチーズケーキ
http://cheesecake-esola.com/

上:SOLAの黒いチーズケーキ クラシックピース
下:SOLAの白いチーズケーキ クラシックピース

幾つか味のバリエーションがあるようでしたが、基本の2色を頂いてみました。
黒はベイクドチーズケーキ。
白はレアチーズケーキ。
どちらも、甘さ控え目で後味がさっぱりしています。土台のクランチ(ココアクッキー)が強く、オレオみたいな食感がありました。
白の方が酸味があり、滑らかで味も濃いです。
どちらが良いかは個人の好みに左右されると思いますが、少し癖のある白の方が通好みでしょうか?

プレイ3周目、オルフェウス攻略しました。
このゲーム、シナリオが短いので、操作法に慣れると大体8時間強でクリアできますね。MISSION「ラフメルの葉」も1発でクリアできました。一番苦戦したのは、回復役がおらずレイアと2人で挑んだMISSION「尋ね人」でした。なぜかサディーヤも見当たらず、回復薬を補充せず挑んだら、アイテム欄が見事に空になりました。

攻略対象にオルフェウスを選んだのは、ディアスとは別の意味でブレないキャラ具合に惹かれた為です。
ただ、オルフェウスの場合は、精神の海に行くよりも前、煉獄の段階で目的がバラされたので驚きました。

パートナーが魔法使いになるため、今回も農民(大剣)で進めましたが、攻略で困ったのはオルフェウスが役立たずだと言う点でした。

ぼくは働きませんけどね
もちろんぼくには期待しないで下さい
頼りにならない騎士の役ならお任せ下さい
(画面注釈)これらの発言が冗談でなく、本当に弱い。

同じく魔法使いだったディアスは、氷属性中心でバリエーションが少ない代わりに育てたら物凄く強かったのですが、オルフェウスは幅広い属性の低レベル魔法ばかり覚えるので、本当に困りました。
その上、中途半端に回復術ヒールスターを覚えるのが意外な罠でした。術での回復を優先してくれるため、ハイポーション(HP500回復)で全快させて欲しい段階なのにヒールスター(HP50回復)が飛んでくると言う、極めて効率の悪い回復を体験させられました。その為最後のボス連戦では、MPをわざと使い切った状態のまま進めて、アイテム係に徹してもらいました。

オルフェウスの事情は予想以上にハードで、エンディングは3周中最も華々しい成果でありながら一番寂しさを感じました。
神を倒して世界を救っても、過去に行ったことがチャラになるなんてご都合はないんですね。
ただ、最後まで「オルフェウス節」満載だったり、顔を覆う布にわざわざ目のマークを描く辺り、彼らしく生き抜けたことを喜ぶべきなのかも知れませんね。
暗い過去を秘め軽薄を装うキャラは数多いですが、オルフェウスの覚悟の深さと、茶化してるけれど心裡を突いた発言の数々は、ただの「よくあるキャラ」に留まらない格好よさがありました。

なお、精神の海に潜る直前のオルフェウスの告白には、選択肢が出現しなかったのが残念でした。
性別が違えば存在したのか、もともと用意されていないキャラもいるということなのでしょうか。

更に、エンディングの最後はまさかの主人公不在イベントで、最後のドット絵がカルスでの日常らしき光景という新しいパターンに込み上げるものがありました。オルフェウスが「オルフェウス」だったのはあの頃だけなんですね。
ゲーム中、序盤以外は危機的状況なので、中盤にもっとのんびりした日常を過ごす時期を与えてあげたかったな、と改めて思いました。

小野寺史宜「カニザノビー」

【あらすじ】
シナリオライター志望で無職のナオタは、小学生時代の友人で今は野球選手のライヤから、関係が悪化している妻を尾行して欲しいと頼まれる――

気取りのない読みやすい文章でさくさく読める一冊でした。
登場人物が出揃うまでは、少し話が飛び飛びで、シーンの切り替わりが分かり難かったりしましたが、頼也と再開して依頼を受けてからは物語の先が気になって、最後まで読み切ってしまいました。

タイトルは、直丈と頼也の共通点「蟹座のB」型のこと。
私は星座や血液型の分類に疎いので、蟹座のB型について特別イメージを抱いていませんが、特に読む上では問題ありませんでした。
主人公・直丈はバカ正直で青臭くて間怠っこいと思う面もあるけれど、愛すべき男です。
「ゾンビスト」最上実果子が、独特の空気感のキャラで好きでした。他の女性陣は、現実味のない「ふわふわ」感があって、ちょっと感情移入するのは難しかったですね。