• 2015年登録記事

探索地を広げるため、物語の方も進めました。
現在地:巨人脚
現在はコロニー6を目指す途中、ジュジュ少年を助けて脱出挺キャンプまで送り届けた所です。まだそんなところですか!と突っ込まれそうなくらい、序盤ですね。

コロニー9は確実に襲撃されると思っていたけれど、思ったより悲惨な表現に、そういえばこれは「ゼノシリーズ」だったな、と思いました。
ゲームを進めるとこういう悲惨なシーンを何度も目にするのかな、と思うと、ちょっとプレイ意欲が殺がれた辺り、私は、意外と牧歌的なゲームが好きなのかも知れません。

カルナの話を聞く前に、時限マークの付いているイベントを終わらせようと歩き回っているのですが、1つクリアするとまた1つ次の時限イベントが発生する感じで、なかなか終わりません。
1周目はサブイベントを無視するくらいが良いのかと思いつつ、でも2周するゲームではない気もします。
巨人脚を探索している内に、コロニー6のエリアまで行ってしまいましたが、さすがに此処はまだ早いだろうと思って引き返しました。コロニー9襲撃前にテフラ洞窟へ辿り着いたときは、強制的に引き返されたので、システム的に止められない限りは何処まで行っても良いのでしょうけれどね。

そういうわけでプレイ時間のほとんどはサブベントなのですが、討伐対象の出現条件が場所だけでなく天候や時間の影響を受けるようになって一苦労です。
特に苦労したのが、「純白のエドワルド」。雷雨にならない!
単なる雨天はそれなりになるのに、どんなに待てど暮らせど雷は落ちて来ず、ピーカンのお天気になっちゃったりしたので、諦めて他の場所を探索していたら雷雨になり、慌ててロケーション移動したら天気が変わっちゃったとか……。ブツブツ。
最終的にはなんとか遭遇できたのですが、まさか「純白のエドワルド」という名前で、カエルのモンスターだとは思いませんでした。名前と裏腹な醜悪な面にガッカリですよ!

2種類の結末があるらしい「恋愛成就」は悩んだ末、どちらにせよ良くない結果になるなら、女子が喜ぶ方が良いと思い、モニカに渡しました。
こういう女性は、不幸でないけれど退屈な人生より、たとえ大変な目にあっても好きな人に愛される一瞬に喜びを見出すと思うんですよね。そう考えると、エリックが下衆だったとしても、アーノルドに心配される筋合いはないんだと思います。

TVアニメ「アルスラーン戦記」1話「エクバターナの栄華」
http://www.arslan.jp

遂に放送開始。さすがに、初回だけあって作画が安定していましたね。EDだけガラッと画風が違って驚いたけれど、アルスラーンが若干女性的に描写されている以外は面白かったと思います。ナルサス1枚絵で、盤上のコマの1つが地味にダリューン型だったのは笑いました。
色使いは上品で、地味かもしれないけれど質実で綺麗です。
背景美術も綺麗だし、音楽も良い。
動きはデジタルを駆使していましたが、戦争シーンはカメラワークも頑張っていて、予想より迫力がありました。兵士だけ3Dの箇所があって、さすがにそこは違和感がありましたが、減点はそのくらいかな。
以上、映像と音に関しては、私の期待値を超えてきた感じで、来週以降の視聴も楽しみになりました。

話の展開には、少し物申したいところがあります。

1話は、漫画版の1話をほぼそのままアニメ化した内容でした。
(漫画版1話は、漫画版オリジナルの原作前日潭)
タハミーネとアルスラーンが顔を合わせるシーンが偶然ではなく仕事上のものに変更されていたり、細かい台詞回しや順番は違ったと思いますが、基本的には漫画版がそのまま動いている、という印象を受けました。
私は、この漫画版第1話について率直に語ると「背景説明としては優れているが、第1話としての訴求力に欠けている」と思っています。
パルスという国やアルスラーンを取り巻く家族、部下の説明力はできているし、後から見れば繁栄し平和なパルスと占領後のパルスという落差を強く感じるけれど、それは数話経ってからの効果であって、取り敢えず新アニメだからと1話だけ見た視聴者に「翌週も見ないといけない」という思いを掻き立てることはできていないと思うのです。
なんせ、物語はなにも始まっていない。
それにこの3年前のアルスラーン殿下は、自分が死ぬ可能性すらあったというのに、危機感が薄く、キャラクターとして魅力に欠けると思うのでした。可愛い可憐な主人公でも良いけれど、感情移入くらいはさせて欲しい。
まぁ、最後に初陣とアトロパテネの会戦に関するナレーションがあるだけ、次話で話が動くと印象づけられているから、良いのかな。

独自の用語については、字幕でも出すかなと思っていましたが、突撃開始(ヤシャシーン)はそのまま読み、奴隷(ゴラーム)は日本語を採用、という感じで折り合いをつけていました。
雰囲気が伝われば良い単語は読みを、意味が分からないと登場人物たちの会話が理解できない単語は日本語を、という取捨選択でしょう。
その他独自要素として、地図上で情勢説明があるのは、いかにも戦記物らしくて良いと思いました。

津村節子著「さい果て」

「重い歳月」の作中で、主人公が書き、評価を受ける私小説に興味が湧いたので、その小説にあたるだろう本書「さい果て」を読んでみました。

私小説的ではあるけれど、決して私小説ではないのですね。
「重い歳月」でも、作者は分身のごとき主人公・章子と自身の間に線を引いていると思ったけれど、「さい果て」の春子は、小説を書く夫・志郎を理解できない普通の女に設定されているので、より距離感があります。
これは作者の照れというより、あくまで小説として面白くするための抑制だと思います。自伝ではなく、小説ですから、ただ事実を物語るのではなく、よりテーマを分かりやすく脚色しているわけです。
つまり、この作品が描いているのは、理解できない生き物(男女)が暮らすという可笑しみと哀しみでないかと思いました。

春子も志郎も、私からすると理解に苦しむ人物で、読んでいて気持ちのいい作品でもないのですが、なぜか非常に満足感のある読書でした。

「ゼノブレイド」をプレイ開始しました。

初めて3DSのパッケージ版ソフトを購入して、2つ驚きました。
まず、ソフトウェアが非常に薄くて小さいこと。縦横3.5cmで、厚さも4mm程度。
そして、紙の取扱説明書が入っていないこと。私は紙資料が大好きなので、凄く残念です。それに、電子マニュアルなのに、まったく電子の良さがない取扱説明書で二重にガッカリしました。

これは凄まじい時間泥棒ですね。
まだフィオルンと合流した段階(冒険が始まっていない)なのに、3時間超連続で遊んでしまっています。シナリオ上の目的とは別に、自分勝手に目標を設定して遊べるので、ついつい長くプレイしてしまいます。
大落下した後、帰り道が分からずぐるぐる回っていただけのこともありますが。

私はWii版をプレイしていないのですが、作品の長所はきちんと残した移植になっているのだと思います。
逆に言えば、ハードの特色は生かしていません。3D表現はされているけれど、粗くて見にくいと思うし、画面の端の方は3D表示を切ってもぼやけて見えます。
タッチ操作は対応していない模様。
すれ違い通信は、そんな仕様にする必要があるのか疑問だし、単純に面倒。
操作性に関しても、New3DSLLというハードのキー配置自体に合っているのか疑問する悪戦苦闘具合。もっとも、単純に私自身が慣れていないせいかもしれません。
また、メニュー項目がループしない(右送りしかできない)とか、装備の付け外し含むアイテム管理しにくいとか、そもそも戦闘後毎回宝箱を手動で開けるのが手間だとか、些細なことだけれども配慮が欠けていると感じる部分もあります。
しかし今のところは探索しているだけで楽しいから、総評すると、細かいことは吹っ飛ばして面白い!となるのでした。

もっとも、一人に話しかけて吹き出しが表示されている間、他の人物が画面から消えるのは今後も引っ掛かりそうですね。街中でこれだと、今後戦闘エフェクトが派手になったり、大人数戦になると、処理落ちして何が起きているのか分からないんじゃないかしら。

箱庭世界を自由に探索でき、シームレスな非アクションバトルを採用という点は、FF12と似通ったものを感じます。
というわけで、FF12が好きな私は大いに楽しめそうです。
ストーリーに至っては、FF12より王道的なんじゃないかしら。

ストーリー的には、まだまだ序盤なので様子見。
「上腕二頭筋を破壊する」なんてどこかで聞いたことがあるフレーズもあって、ゲームアーカイブスで購入済みの「ゼノギアス」を先に遊んでおけば良かったな、と思いました。

New3DSを買ってきました!
どのサイズバリエーションを買うかは非常に悩ましたが、結局は「外出先では基本的に遊ばない」という想定で、LL(メタリックブルー)にしました。

しかし、家に帰ってからとても残念なことが判明。
充電器(ACアダプター)が、任天堂純正品ではありませんでした。
充電器が別売(旧3DSと共用)という話は以前に他の方のレビューで知っていたので、忘れずに購入したまでは良かったのですが、まさかサイドパーティ製品があるなんて考えてもいませんでした。
もちろん私だって、もし任天堂純正品が一緒に並べて置いてあれば、購入前に気付いたと思うのですが、店頭でNew3DSの箱と一緒に置いてあったのは異なるメーカーの製品だったのですよ!

店員さんも、液晶保護フィルムを薦める前に、充電器メーカーが違うことを指摘してくれればいいのに……。そして、液晶保護フィルムも買わされた、推しに弱い麻生だったのでした。
とは言えもう開封してしまいましたし、今充電したいわけなので、これを使うことにします。
……3DSって、充電時間が長いんですね(苦笑)。
やはり今日は遊べないか。

ちなみに、ACアダプターを別売するなら、SDカードも最初から大容量を選べるようにしてくれたらもっと嬉しいと思いました。