• 2017年登録記事

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花とゆめCOMICS「かげきしょうじょ!!」4巻

そろそろ新刊が出る頃だと思って確認したら、7月に発刊済みでした。
今回は3話(+スピンオフ)だったので、早かったのですね。2話連載も多いようだし、連載誌が隔月誌でも早いペースでコミックス化されるのは嬉しいです。

大運動会は思ったよりサクッと終了しました。
煌三郎お兄さんが「赤い薔薇の人」ごっこ出来て楽しそうだったので、リレーも見せて差し上げたかったです。何より、あの空気が読めなかったさらさが、「トップスター様と予科生」として最良の演技パターンを咄嗟に選択できたのは、大きな成長だと思います。
舞台を降りても「スターの自分」を演じているのは、実際の宝塚でもそうだと思ったけれど、もしかすると煌三郎お兄さんも「白川煌三郎」という役を演じているのかもしれませんね。

「隠れEカップ設定」には、久し振りに笑いました。中扉で、さらさの胸はこんなに大きかったかしら、と不思議に思っていたのですが、そういう妄想設定だったのね(笑)。

愛ちゃんが変化する意欲を燃やし始めていて、文化祭オーディションでの開花が待たれます。現時点でもどんどん可愛くなっていっているから、「愛され娘役」が板についたら可愛さが天元突破しそうです。
しかし、愛ちゃんを「ヤル気はまったくない」と判断していた聖先輩との関係がどうなるのか、少し心配もあります。

Tokyo RPG Factoryのネオ・トラディショナルRPG「LOST SPHEAR」PS4版体験版を遊んでみました。
http://www.jp.square-enix.com/lostsphear/

LOST SPHEAR Demo

あらゆるものが白い霧となって消える「ロスト」現象に遭遇した少年が、対象の記憶を集めることでロストしたモノを復活させる力に目覚めてーーという物語。冒頭から1時間程度の展開を遊ぶことができます。
遊ぶ前のイメージは、率直に言って「昔風JRPGを免罪符に掲げた低予算RPG」というもので、ビジュアル的にも惹かれないと思っていたのですが、実際に遊んだら意外にも雰囲気のいい作品でした。

ロストスフィア

オープニングの「夢」の中の戦闘は、何の説明もなく始まるから意味がわからない上、絵的な派手さすらなく、導入としてまったく機能していないと思ったものの、それ以降は丁寧な展開です。
狭い範囲ですが「ロスト」する前の街や世界を歩けたので、それが失われた衝撃をキャラクターと一緒に感じることができました。

月は誰のものでもあって、月は誰のものでもない

トレイラーやスクリーンショットを見たときは冷たく感じたグラフィックも、実際に触れると温かみがあります。
BGMは美しく情緒的で、好きな部類。

キャラクターは類型的で、特別魅力は感じないけれど、いい子たちだと思えます。
お調子者がふざけた後に空気を読んで謝るところでは、キャラクターに嫌な気持ちを抱かずに済む台詞回しだな、と感心しました。

ごめんなさい、反省してます

体験版は続きが気になる良いポイントで終わっていて、ちょっと遊びたくなりました。

ただし、ゲームとしての面白さは今ひとつ。
まず、戦闘の面白さは伝わりませんでした。体験版では法石のカスタマイズなどができないためか、補助系の技がなく、基本的には攻撃するだけ。最初は位置取りが重要なのかと思いましたが、ボスは範囲攻撃が多いし、戦闘フィールド内の移動に制限がないため、これも戦略性とまでは感じられません。
セツナシステムとやらも、タイミングよくボタンを押して追加攻撃を発動させるという要素では、単に手間が増えているだけだと思いました。

アクティブタイムバトル

画面は、全体的に引き気味なのが気になります。カメラがトップビューで固定されている事もあって、キャラクターが非常に遠く感じました。

ワールドマップ

ワールドマップにおける主人公たちは、こうして見るとまるで豆粒です。

メニュー画面は、シンプルでいいと思うのですが、こちらも文字が小さすぎ。大きなテレビ画面で遊んでいるから可読性の問題はないけれど、バランスが悪いように思いました。

メニュー画面

また、「Unity」で開発したゲームの問題点として良く挙がる、全体的に「もっさり」としか言いようがない動作の鈍さにも閉口。
慣れれば気にならなくなる程度だとは思うのですが、あらゆるレスポンスに間を感じてしまいました。

街の人の台詞は状況で変わるし、テキストを楽しめる図鑑要素もあるし、RPGとしてキチンと作ってあると思うのですが、どうしても「低予算」と感じる見た目のせいで、それならインディーゲーム並の価格にして欲しい、と思わせるのがこのゲームの敗因かもしれません。
実際は、それなりの予算が注ぎ込まれていると思うのですけれどね……。

時間がなくて、結局、観たいものだけに絞りました。

アイドルマスターSideM

http://imas-sidem.com

Jupiter、Dramatic Stars、Beitと三人組アイドルの話が続きましたが、みんなそれぞれのカラーがありますね。1話の段階では、こんな大人数を覚えられるかな、と心配したけれど、グループごとに把握していけるので結構順調です。
桜庭先生の過去を最後まで引っ張るのかな、と思うけれど、今の所1話完結型で気楽に観られるので気に入っています。
4話のメインイベントが、私も縁のある深川八幡祭りで驚きました(2013年8月10日記事参照)。
315プロのビルも「門前仲町」にあるみたいですね。Beitは地元密着型アイドルだったのか。

2話の宣材写真(モバゲーのカード絵)EDは感動しました。
でももしかして、ED専用曲って存在しないのでしょうか。

血界戦線&BEYOND

http://kekkaisensen.com

全体的に、ちょっと詰め込み過ぎかなと思います。テンポは良いのですが、説明が省かれすぎで、少し分かりにくい気がしました。
漫画なら気になるコマはゆっくり観たり、一ページ遡ったりできるから、説明を省くのも一つの演出と思えるけれど、アニメではさっと流して観てしまうので、ちゃんと把握しないまま進んでしまうことがありますよね。
例えば、4話はチェインの存在希釈後の描写に、もう少し尺を割いて欲しかったです。符丁のことも碌な説明がなかったから、原作に全く触れていない人がわかるのだろうか、と思いました。

ボールルームへようこそ

http://ballroom-official.jp

新ライバルは憎々しかったり怖かったりで、前クールから雰囲気を変えてきたなと思いました。
兵頭も、相変わらず多々良に優しくはあるけれど、2期では結構積極的に崖下へ突き落とすところもあって、イメージが変わりました。格好良いですよね。

千夏との関係性変化や、多々良のレベルアップが早過ぎて、原作の最新話にも近付いていると聞くと、もう少し丁寧に展開した方が良かったのでないかと思います。
それに、これまであまり競技に関する詳しい説明はなく進んできたから、多々良と一緒に今更勉強させられている感じです。社交ダンスという馴染みのない競技を題材にしているので、もう少し序盤の説明量が多くても良かったですよね。
残り2ヶ月かけて、大会でのダンスをフルで魅せてくれるなら、評価をコロッと変えるかもしれませんが……。

千夏は、すごくリアルで面倒だけれど可愛い女子だと思います。真子ちゃんは、ファンタジーレベルの可愛い女子です。

現在地:リドルアナ大灯台下層

大灯台

黒の珠の封印を解除して、これからが本番。
オリジナル版では、2番目のセーブクリスタルがある48階まで一気に登らないといけなかったのですが、オートセーブがあるTZA版は多少気楽に挑めますね。それでも、100階まであると思うだけで気が遠くなります。
オリジナル版攻略時も、「スペクトラルタワーか!」と突っ込みながら登った記憶があります。

大灯台へ行く前に、ナブディスでの成果を依頼人たちに報告しました。
その際、自分でも非常に驚いたのですが、「新人ジョヴィのヒーロー」の顛末で泣いてしまいました。

おいらの新しいヒーローなんだブ

ラバナスタで暮らしていたシーク族の「ジョヴィ」は、かつて濡れ衣から助けてくれた青年を「ヒーロー」として心の支えにしていました。しかし、ラミナス陛下暗殺事件に巻き込まれてヒーローが亡くなり、生きる気力を失ったジョヴィは、ヒーローが最後にいたナルビナに赴いたところ、出稼ぎ労働者と間違えられてしまい、ここで働いていたのでした。
ナルビナ城塞の依頼人が出しているモブ依頼を解決すると、ジョヴィは次第に元気を取り戻していき、ヴァンを「新しいヒーロー」と尊敬するようになります。

ここでジョヴィが語る「元祖ヒーロー」とは、レックスのことです。
但し、ヴァンがそれに気づいたかどうかは、プレイヤーが判断する要素になっています。

レックスの優しい人柄がわかるな、と思いながら台詞を送っていたところ、ジョヴィの去り際の一言を聞いて、突然涙が溢れてきました。

ヒーローは、元祖ヒーローにちょっと似てて、でも、彼よりもっと元気な人なんだブ

レックスは、弟のヴァンにとっても「ヒーロー」だった筈です。そして、物語の冒頭ではヒーローを失い、復讐心に囚われつつも目標もなく過ごしていたのですから、ヴァンとジョヴィは同じ立場だったのです。
それがいつの間にか、ヴァン自身が「ヒーロー」となってレックスに並び、更に祖国を救うことでレックスを超えていくのですね。
泣ける!
つくづく、私は若者の成長物語に弱いなーと思いました。

バロング

あとは、ゴリアテのデータを図鑑に収録できて喜ぶバロングにほっこりしました。
私も、ハントカタログを頑張って埋めるぞ!

ハイスピードアクションゲーム「ソニックフォース」PS4版ダウンロード体験版を遊んでみました。
http://sonic.sega.jp/SonicForces/

SONIC FORCES DEMO

各ステージを「60秒間」だけ遊べる体験版。
最初は短過ぎる、と思ったけれど、超高速でステージを駆け抜ける「ソニックシリーズ」のゲーム性から考えると、これが適切な方式だったかもしれません。

基本の「ソニックステージ」では、制限時間の間に、どのエリアまで進めるかを競うような楽しみ方ができました。

奥に向かって走るソニック

エリアによって、奥に向かって走るところと、昔ながらの横スクロールで進む箇所とあって、飽きません。

右に向かって走るソニック

エリアを進むと、ソニックがその場所の景観等を話すのも良かったです。

クラシックステージ」では、Dr.エッグマンとのボス戦を楽しめます。さすがに、60秒で撃破は難しいんじゃないでしょうか。

エッグマン

アバターステージ」は「ソニックステージ」にステージ探索の要素が追加されたような雰囲気。大量の敵を一気に倒したり、とにかくド派手です。
ウィスポンによって異なるアクションになるので、自分好みの攻略ができるのは面白そうでした。

アバター

ちなみに、ステージ開始後60秒経つと画面が強制ブラックアウトして、プレイ時間より長いトレーラーが流れます。そのため、遊ぶ回数分、同じトレーラーを見ることになりました(◯ボタンでスキップ可能)。
でもこのトレーラー、格好良いですね! 毎回真面目に見て、その都度テンションが上がりました。

インフィニット

特に、謎の敵キャラクター「インフィニット」が圧倒的な存在感を放っています。

ソニックシリーズはTGSで試遊したことがある程度。苦手な3Dアクションでもあるので、実際に即購入しようとまでは思えなかったのですが、もう少しやってみたいな、と擽ぐられる面白い体験版でした。