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うっかりしていて丸々1週遅れなのですが、まだ9話見てないので8話感想です。

アベルが! アベルが! アベルが!!
原作既読者が恐らく一様に驚愕したことと思われます。もう、8話に関してはこれしか言葉がありません。勿論、ズーマの最期にも呆然としましたが、アベルの変更に比べたらインパクトが薄かったので。
これだけ吃驚したのは、Aパート冒頭は「死んだらどうする」の会話まで取り込む等、原作通りの展開に戻ったなと思い込まされたためでしょうね。
「だって、親子じゃないか」の台詞が、途中から口パクだけと言う演出の巧さに泣けました。
あの屋敷、オゼル以外はメイドもいないし、アベルが帰る家としてはあまりに寂しいものだったので、こういう終わりも、一つの形なのかなぁ。個人的には凄く驚いたけれど、面白かったです。

レッサーデーモンのデザインが、旧シリーズと違いますよね。一匹づつ微妙にデザインが違ったりと妙な拘りが見られましたが、あんまり好きじゃありません。
あと、ゼル&アメが、やられ役であんまり美味しくなかったのが残念。デュグルドとグドゥザくらい倒させてあげたかったな。
ズーマの腕は、結局なんでもなかった(魔族吸収腕?)みたいで拍子抜け。

そう言えば、「スレイヤーズ -リナとキメラの魔法戦士-」なる本が出たんですよね。
原作1巻を+ナーガで児童書向けに直したもの。読んだ方によると、なんとシルフィールもレギュラーらしい。確かに表紙イラストでも後ろにいるんですが、面白い組み合わせ。ちょっと気になります。

スレEVO-Rは、毎回楽しく観ているのですが、クオリティが安定してる御陰で逆にあまり語る事が出てきません。
7話は伏線出すだけの消化回かなって感じでしたし……。
オゼルの便利メイドさん具合には、観ていて盛大にひっくり返りました。でもラドック邸に他のメイドはいないのか、と言う疑問が出てきてしまいましたが、まぁあんなメイドが一人いたら後は不要ですな。
アメリア対グルーザ戦は、またアメリアが髪の毛に拘束された状態から攻撃する流れで早くもワンパターン化でしたが、その他は戦闘も白熱してました。今回はポコタも光の剣を投げた後、魔法で支援していましたし、街に被害が出ちゃったのも市街戦らしくて良かったです。

ただ、もう7話、全体の半分が経過なんですよね。あと6話で、ズーマと決着付けて、レゾの魂の件を消化し、タフォーラシアも片付けるって、どんなペース配分なんでしょう。
と思ったけれど、公式で予告内容を確認したら、8話で遂に「商品の買い付け」をやるわけですね。とすれば長く引っ張ってもズーマは9話で退場かな?
再生腕の説明はないのでしょうか。

「さようなら、ナーマ。あなたのことはなるべく早く忘れるわ」と言う事ですぺしゃるノリな前回の復習から、原作6巻展開に突入したEVO-R6話。
内容が原作6巻ベースであるため、ネタバレになる部分は隠します。

ラドックのいい人演出を見ていると、仕込みが凄いと言うか、演技力凄いなぁとしょっぱなからウケました(笑)。
良心が傷みそうな女子供を選ぶ、と言うリナの分析は原作と違うけど、巧いですね。

よく分からなかったのは、壷をオゼルが持って来たと言う、冒頭のエピソード。
REVO後半は見てないのですが、オゼルは壷を探して欲しいと言っていたのではなかったですっけ。謎の行動です。それともこれは、6話開始前ではなくもっと以前の出来事と言う事なのか。それとも、家に壷とオゼルを持ち込む為の演技と言う事かな。
それとアベルが食堂でリナ一行を覗いていたのが、必要あったのかしらと引っ掛かりましたが、最後に再度ラドックとの口論シーンを挿入しているくらいだから、なにか狙ってる展開があるのかな。
オゼルが存外良いメイドさんをしていて可愛いと思いました。

デュグルドとグルーザ、久々に魔族キャラで格好良かったですね。と言うかこのクラスの魔族に、三石琴乃さんと平田広明さんを当てると言うのが、余りに豪華。セイグラムがいないので、リナがどちらにも加勢しないのが激しく不自然だったのと、ポコタが光の剣を投げる以外役立たなかったのが残念ですかね。ポコタは魔法も使えるんだから、もう少しアメリアに加勢してあげるべきじゃなかったでしょうか。……と言うか、誰かゼルにも助けを出そうよ。

ネット配信が開始されました。
http://id.ani.tv/static/html/feat/slayers_er.php
この手のサービスには疎いのですが、取り敢えず1話は無料のようですので、未見の方は是非。AT-Xだけでは勿体ない!

5話、ついにストーリーへ向けて話が動きました。
まず、今更ショック療法を試す事に意味があるのか、と突っ込む所なのですが、流石スレイヤーズ、5話目にして試した処理で話が進みました(笑)。
それにしても、鎧状態が構成出来ず蠢いているシーン、ナーマだからギャグだけど、そうでなければホラーですよねぇ。でもって、蝶々を全員で追い掛ける図は最高にシュールでした。

で、すっかりレギュラーの誰かの頭上、に腰を落ち着けたポコタ。大きさの違うキャラが、パーティ勢揃いの画面内に収まる為の方法の一つな訳ですね。ミュウは飛び、ポコタは乗ると。
そんなわけで4話までは目つきの悪いマスコットキャラクターに収まっていたポコタが、「オレはそんなポジションで満足する男じゃねーぞ」と自己主張を始めた模様です。喋らない方が可愛いんだけどなぁ。ついでに言うと、Bパートのアイキャッチのように目が大きく描かれるともっと可愛いのになぁ。
レゾ信奉者とゼルは相性最悪。自分の意見主張しかしないあたり、どっちもどっちだと思うんですが、ポコタはOPから考えると後で酷い目を見そうでちょっと可哀想です。
ゼルの方は残酷な魔剣士モードを取り戻しつつありますね。レゾ絡みですし、この先が本当に楽しみだなぁ。

5話のネタは、全体的にマニアック過ぎて、キスジアゲハだとか私は分からなかったんですが(すぺしゃるは20巻程度までしか追ってないので)原作ファンには感涙の内容だったようですね。
ただ、ナーマがあれで退場、となるとアニメだけ見ている層には「ナーマは結局なんだったの?」と疑問符が浮かんでしまいそう。TVシリーズにあの人は登場させない制約があるとしても、最終話辺りに何らかの形でフォローが入ると良いかなと期待してます。

そうそう、ガウリイの受けた攻撃、ショルダーガードが破損しただけかと思ったんですけど、傷を負ってたんですね。規制関係で流血禁止なのでしょうか? 血が出なければ良いと言うのも変な話だと思うのですが……映像関係は難しいみたいですね。
ちなみに、ズーマが話の間待ってくれてるのが「紳士的だな」と笑ってたんですが、これも映像であるが故の難しさですよね。小説だと、緊迫した状態でもちょっとくらい会話して違和感ないので。

さて、この後の展開。
「ヴェゼンディの闇」をそのままやるのでしょうか!?
と言ってもREVOで「白銀の魔獣」ネタをやると見せながらネタだけで超オリジナル展開だったわけで、蓋を開けてみないと判らないですね。
私は、すぺしゃる→本編の順でスレイヤーズ世界に入ったのですが、最初に読んだ本編巻が「ヴェゼンディの闇」でした。なので人間関係でよく分からない所はありつつも、凄くこの巻で引きつけられた印象が強く、思い入れがあるので、期待と不安でいっぱいです。
次回予告を見る感じ、グドゥザとかも出て来るみたいですし、6巻をやるのはほぼ確定でしょう。でも魔族の助力はガーヴ存命だったからこそ発生したものであり、今更やるのはなんか変な気がします。どう理由付けるのかな。

REVOはファンの義務感で視聴して、それでも途中までしか保たなかったわけですが、ERは楽しく見る事が出来てます。いや、先が早く知りたくて、ギャグ回はほどほどにしてと思ってるくらいです。

4話は、そのギャグが無茶苦茶過ぎてどうしようもなくて吹き出しました。色々物議を醸しているようですが、ある意味、3話より面白かったかもしれません。3話はナーガとアメリアの設定を知っているファンの心をくすぐる設定で魅せたけど、主要キャラが他人に迷惑を掛け通す展開が私好みでなく、辛めの評価だったのでした。
あっさり定住決めてしまうガウリイは、ガウリイと言うより二次創作におけるガイ@TOAっぽい気がしましたけれど、まぁREVOの時のような違和感ではなかったので良いです。なにより、成り行きで付き合うゼルが最高に可愛かったので、4話はそれだけで個人的に良ギャグ回です。
ここまでは、懐かしの「スレイヤーズすぺしゃる」の世界に、TVレギュラーが突っ込まれた感。過去の無印→NEXT間とNEXT→TRY間のラジオドラマを思い出しました。

予告を見る限り、5話からまたゼロス・ズーマの登場で本筋に戻るようですね。気になるズーマの新腕の設定も明らかになるでしょうか。