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少し遅くなりましたが、今月から開始の春アニメ感想です。
「スタミュ」と「信長の忍び」しか観る予定はなかったのですが、さすがに1話の時点でそこまで限定するのももったいないかな、と思ったので他に「カブキブ!」「王立教師ハイネ」を視聴しました。

スタミュ 高校星歌劇(第2期)

http://hstar-mu.com

1期と2期の間にOVAがあったので、話に付いていけるか少し心配していたのですが、1期とまったく変わりない雰囲気で安心しました。唐突に歌い踊り出すキャラクターと、イメージPVが終わると何事もなかったかのように進む本編は、完全にスタミュ演出として定着しましたね!

揚羽の病んでる感じは凄いなと思いましたが、スタミュの世界に悪人はいないから、たぶん良い子なのでしょう。

team暁のメンバーが完全にモブで、暁先輩ドンマイ!と思いました。あとは、登場人物が一気に増加したのに、顔の差があまりないキャラクターデザインなので、揚羽陸以外覚えられるかどうかやや心配です。

信長の忍び 伊勢・金ヶ崎篇

http://nobunaga-no-shinobi.com

1期から連続の2期放送が嬉しい5分アニメ。というわけで、本作は1話ではなく27話ということになります。
信長さまの「うさぎが二羽いたとして、二羽とも追って三羽掴まえて帰ってくる」という千鳥評が素晴らしく的確で笑いました。

カブキブ!

http://www.tbs.co.jp/anime/kabukibu/

原作は4巻まで既読。
もともと、アニメには不向きな原作だと思っていましたが、アバンでの歌舞伎シーンに華も迫力も無くて、ちょっと頭を抱えました。見得がまったく切れていません。蝦原の飛び六方はまだマシだったので、首を回したり睨んだりするという細かい動作の表現がアニメでは難しいんでしょうね……。
でもそこに魅力がないと、主人公の語る「歌舞伎の良さ」がすべて台無しです。歌舞伎要素以外は、テンプレート通りの「問題のある部員候補生を主人公が絆していくお話」なので、学園青春ものと割り切って見れば、普通に楽しめるのかも。
とりあえず、阿久津の超音痴演技には笑いました。

ところで、原作通りのかなりゆっくりした展開ですが、1巻を丸々アニメ化するのでしょうか?
ここまで原作に沿うなら、キャラクターデザインも原作通りが良かったかな、と思います。

王室教師ハイネ

http://heine-royal.com

番組表のタイトルを見て「少女漫画かな」と推測して予約録画してみたら、少女漫画は少女漫画でも、想像とは少し違う方向性でした。
ハイネ先生がチビッ子なのに非常に低い声で驚きましたが、王子さまたちはテンプレートに則ったキャラクターな印象。四男のチョロさからして、他の王子さまも割と簡単に攻略できそうな気がしています。
王子さまたちが未成年に見えないとか、世界設定的な部分が今ひとつ曖昧に感じる部分、ギャグやコメディにしては、先生の独白が長くてテンポが悪く面白くない、といった要素は引っ掛かります。

といっても、こういう作品はキャラクター愛で視聴するものだと思うので、全員の性格が掴めるまでは判断保留でしょうか。
作画は非常に美しいので、それを目的に視聴するのは可能そうです。

信長の忍び(18話〜22話)

http://nobunaga-no-shinobi.com

光秀が登場したばかりで、どこで打ち切っても中途半端だし、いっそこのまま1年くらい放送したら良いのに……、と思っていたら引き続き4月から2期(伊勢・金ヶ崎篇)決定という嬉しい一報が! 放送週が変わる点だけ、要注意ですね。

昭和元禄落語心中 助六再び篇(5話〜8話)

http://rakugo-shinju-anime.jp

2月は面白かったです。
1期が、八雲の語りによる昔話だったことを改めて思い出させられる「真実」の開示が切なかったです。小夏の記憶している返り血を浴びた菊比古の姿と、昔話の結末がイマイチ一致しないと不審に思ってはいたのですが、まさか嘘だったとは驚愕です。ということは、もし2期が放映されなかったら、私を含むアニメしか観ていない視聴者はみんな騙され続けたわけですね。
そして、八雲に落語を楽しませようとする与太郎の「芝浜」が、確かに助六の演技に聞こえて、鳥肌が立ちました。
次週は、そもそもの始まりである慰問の回想のようですが、八雲の「死神」はフルで聞けるのでしょうか!?

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(17話〜20話)

http://toz-thex-anime.tales-ch.jp

単純に夜のシーンが多いこともあって、全体的に画面が暗い月だったなあと思います。
あと1か月でどう決着を着けるのか、ベルベットさんの出番はあるのか、ザビーダはいっそ仲間にならず傍観者のまま終わったら面白いんじゃないか、などなど楽しみにしています。

当初、秋はFF15のプレイ時間確保のため、2期アニメ2本だけ視聴する予定でしたが、延期のため再検討中。
というわけで、1話はそれなりに観てみました。

終末のイゼッタ

http://izetta.jp

アニメーションが綺麗という点に惹かれて観たオリジナルアニメ。
世界大戦を舞台にしたお話は私の好みから外れますが、“丁寧に作られた1話”という印象。舞台説明と謎の提示をしつつ、ミリタリーや百合風味の萌え要素を盛り込み、タイプの違う美少女と美青年を揃えてビジュアルを華やかに仕立て上げています。インパクトは弱いものの、きっちり出来上がった1話で「1話切りはさせない」という強い意志を感じました。3話までの合間にインパクトも盛り込めれば、継続視聴が決定しそうです。
多少「風の谷のナウシカ」や「魔女の宅急便」を彷彿とさせる要素や演出があったのは、わざとかな。

SHOW BY ROCK!!#

http://showbyrock-anime.com

本作は二期なので、突拍子もない話でもオールスター登場というだけで受け入れましたが、これが一期の1話だったら、視聴を打ち切る内容だったと私は思います。
一応「MIDI CITYを守る為に、闇の女王と復活したダガーを音楽(物理的な意味も含む)で倒す」という展開のようですね。1話でそこまで説明されるということは、それだけでは済まないだろうと思いますが……。
公式サイトのキャラクター一覧に忍迅雷音がいないので、バンドとして活躍はしないのかな?
クリティクリスタが、弱小のBRRに移籍していたのは驚きでした。

3ねんDぐみガラスの仮面

http://www.garasunokamen3d.com

一体どんなアニメになるのか心配していましたが、「ガラスの仮面」らしいネタを盛り込んだギャグ。「スマホに成り切るマヤ」とか、ほとんど公式二次創作ですね。これで笑うのは悔しい気持ちになるのですが、正直笑いました。
個人的には、桜小路くんの出番が、EDのみだと面白いんじゃないかと思います。

マジきゅんっ!ルネッサンス

http://www.magic-kyun.jp

以前の「スタミュ」的な「面白枠」かな、と思ったのですが、キャラクターデザイン原案が由羅カイリ先生ということもあって、予想より乙女ゲー全開でした。
予備知識なしでも分かりやすく、攻略対象キャラが全員顔見せした上で、謎を盛り込んだり、絵が安定して綺麗だったりと、普通に面白い一話。却って突っ込みどころがなくて困りました(笑)。
KENNが珍しい役をやっているので、メイン回らしい2話までは見ようかな、と思います。

信長の忍び

http://nobunaga-no-shinobi.com

4コマ漫画をそのまま繋いだような作りでしたが、それが遅すぎず詰め込みすぎず、良いテンポを生んでいました。
千鳥は可愛いだけでなく、キチンと自分が考える「忍び」の在り方を伝える脳もあって好印象ですし、それを即座に飲み込む信長公が格好良くて、もっと観たくなる良い5分アニメですね。