• 2012年12月登録記事

起死回生のつもりで高い奉納点を捧げて作った子供が、出撃時に死んでしまいました。
……ということで、前言を翻して「じっくり」に変更してみました。モードを1つ変えただけで、数値以上に敵が弱くなった気がします。
続いて、交神の月を「あっさり」にしてみたところ、「どっぷり」で作った子供より素質が悪いのに、能力値が倍ほどある子供が産まれたので、唖然としました。産まれた時点で使える術で表すと、4倍は違うと思います。
正直な印象として「あっさり」子供は強すぎるため、続いて「しっかり」で子供を作ってみましたが、それでも誕生時点で覚えている術の数が段違いですね。
今まで「しっかり」しか遊んだことがなかったので、ここまでモードの差があるとは思っていませんでした。ゲーム難易度的には「じっくり」辺りが適度に面白そうかなぁと思います。
元々、大江山を越えた直後に難易度が跳ね上がるゲームだけれど、「どっぷり」の場合は鬼朱点を倒す前に、奉納点を大量に稼いでおくべきだったんだと痛感しています。大江山後が本番というゲームクリア済の知識が、却って邪魔をしました。

モードを変えてしまった時点で、存在意義消失の危機に直面する有賀一族については、どこまで進んだとしても今年中までのプレイにしようかな、と思います。

遂に生えてきました、「親知らず」が!
奥歯の辺りの歯肉に腫れた感があり、もしや……と思ったところ大当たりでした。
周囲から「抜いた時の怖い話」を山ほど聞かされ、物凄く恐怖心を抱えながら歯医者にかかることに。
しかし幸いなことに、半萌出で炎症を起こしかけているため一時的に痛んでいるだけで、歯自体は真っ直ぐ生えているので、腫れるなどの問題が起きなければ抜く必要はないだろうと診断されました。
痛覚過敏気味の私は、抜かなくて良いなら当然抜きませんよ、という姿勢。万々歳です。
他の永久歯と一緒に大事に使っていきたいものです。