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現在地:クリア(幻水1)

戦死者がいたため通常エンドでしたが、一応108星は集めました。
自力で仲間にできなかったのは、下記の宿星の皆さんでした。

  • 天威星 ペシュメルガ
  • 地威星 マクシミリアン
  • 地英星 サンチョ
  • 地孤星 メース
  • 地蔵星 レスター
  • 地醜星 ガスパー
  • 地耗星 テンプルトン

レオンは仲間にし損ねやすい、と聞いていましたが、カレッカで会えるので、あとはタイミングだけの問題で簡単でした。
よって、条件を満たさないと登場しないキャラを拾い損ねた感じです。

終盤はノンストップに畳み掛ける展開で、時流に乗ってからは気付けば帝都、という感じでした。
坊ちゃんが国に留まらないことはわかっていましたが、ビクトールから「この国に必要な人間だ」と諭され、フリックからも未来を託された筈なのに、必ず夜逃げエンドなんだなぁと改めて考え込んでしまいました。
魂喰いが戦争を起こしたり、仲間を喰らうのを恐れた、というのが通説のようですが、ゲーム中、魂喰いのせいで余計に人が死んだ、とは感じませんでした。戦争中に犠牲者が出るのは自然だと思います。テッドも、普通に坊ちゃんと付き合っていましたし。魂喰いを持つ者が側にいると悪い影響がある、と明確にわかるようなイベントが一回あっても良かったのでは。
また、基本的に、必ず仲間になる顔キャラでのみイベント進行する仕組みのせいだと思いますが、クレオとキルキスは一緒に王城に突入したのに、留守番組のような描写だったのが解せません。
しかし勝利の余韻の中、ひっそりとマッシュが死ぬのは素晴らしい構造だと思いました。

続けて「幻想水滸伝2」攻略に進むか、一旦別のゲームを挟むかはこれから検討します。

現在地:テオとの戦いまで

今回の攻略範囲から戦争イベントが始まりましたが、初陣にて、ルックが戦死しました。
「NO」と言えない日本人の性なのか、セーブしたいと思っていても「いまこそ進軍すべき」と言われると、「待った」で水を差すのは気が引けます。結果、準備不足で初の戦争イベントに進み、三竦みがよくわかっていないプレイヤーの指揮の下、散っていったのでした。
水輪さんに怒られちゃうわ、と思ったけれど、これも運命なので進めます。

その後、予定通りのグレミオの死。
競った末のパーン敗北。
そして一騎打ちでのテオ撃破、と主要キャラクターの死亡が続く展開になりました。

幻想水滸伝I&IIは、「リーダーの資質を問う」お話だなと感じます。
エルフの里を救えなかったときのキルキスの問いには答えずに済むけれど、答えられないという時点で重さを感じます。

なぜですか!ぼくらはがんばったじゃないですか!

グレミオが死んでも行軍し、ベストエンドのためには仇であるミルイヒを許す必要がある。指導者である以上、自分が命を投げ打つことは許されず、脱出のためにお守り役を捨て駒にすることもある。そして父も倒さねばならない。
選択肢で嫌がることはできても、違う展開には進めません。もちろん、それはそう設計されたゲームだからです。でもメタな視点を外せば、リーダーとしての振る舞いを受け入れねばならない、という世界の意志があるのだと思います。

まあ、パーンが死んだのはプレイヤーの責任ですけどね。あと一歩で勝てそうだったのに、テオが「こうげき」のとき、誤って「こうげき」を指示して負けました。

……

しかし、自身では台詞を喋らない主人公の坊ちゃんだけに、グレミオの死における「無言」という演出は非常に大きな心境の吐露なんだなと改めて感じました。

仲間が多いので、どのキャラクターも使ってみたいところなのですが、入れ替えに伴う操作が面倒で、もう固定化してきています。
シーンによっては強制加入もあるので、そういうときは、そのキャラクターを中心に組み立て直していますが、前衛は大体足りてるのですよね。リュウカン先生の庵に行くときなど、強制加入4人(前衛二人)に、後からゲンとカマンドールの前衛二人が加わって、自由枠“0”でした。多数の仲間から厳選して、装備、アイテム、紋章を設定して連れてきた二人を返すことになってビックリだし、そもそも前衛四人とか無駄だし、と笑ってしまいました。
常に埋まっていたグレミオの枠が空いたことで、Mレンジから誰を入れるか悩めて嬉しい、……と言ってしまうと問題発言かな。

現在地:レパント加入まで
「幻想水滸伝」シリーズは本拠地を手に入れてからが本番だ、という意識があるため、一先ずそこまでは一気に進みました。仲間集めも、今のところは順調です。登場しているのに仲間になっていないのは、ローレライだけかな。

前回の記事では、いきなり金運の封印球を取りに行った話をしましたが、その結果、本編開始時点の仲間はこんな状態でした。

ステータス

お守り役の大人の方が弱いぞ。

大変楽しんでいますが、実際にプレイしてみると、幻水1は物語の導入が若干強引だと感じて驚きました。
具体的には、父親が生きているのに、解放軍リーダーを引き受けてしまう坊ちゃん(主人公)に違和感を感じます。
この先、父との敵対故に盛り上がることは分かっているし、シンフォニアでは「親父越え企画」なんて銘打ったノベライズを書いているくらい、父と息子の対峙が好きな私ですが、中国物なら登場人物は儒教道徳に縛られているべきだ、とも思っているのです。そして儒教の世界では、「」が最大の徳とされています。父に背くのは真っ当な人間でないのです。
まあ、中華風なのは主人公だけで、それ以外は普通に西洋人の名前と顔なんですけれどね!
リーダーという立場の孤独や責務を描いている名作だけに、リーダーに収まる前の葛藤がないのが残念でした。

以下、オープニングから印象深かったこと。

  • 始まると何の説明もなく、いきなり主人公を動かすことに、容量が足りないファミコン時代のRPGを思い出しました。
  • 父親の名前がテオであることを覚えていたので、主人公名はマオにしたのですが、忘れていた家名がマクドールだったので、マオ・マクドールという少し間の抜けた名前になってしまいました。
  • 最初の選択肢で、皇帝陛下に「いやです」と言えるのが笑える。
  • お父さんがピッタリ後ろにくっ付いて歩くので、心理的に歩き難い。
    父親と坊ちゃん
  • 冒頭に稼いだ経験値のお陰で、非常にサクサク進んでいたのですが、トラン湖の城のボス(ドラゴンゾンビ)は異様に強く、危うく全滅するところでした。
  • PSP版の問題点として、セーブ時に必ず「新規セーブ」がデフォルト選択されて、毎回元のセーブデータを選んで上書きを指示しないといけません。解せぬ。

PSP「幻想水滸伝I&II」を始めました。
本作は、PS初期の名作RPG「幻想水滸伝」と続編「幻想水滸伝2」をカップリング移植したソフトです(以下、「幻水1」「幻水2」と表記)。

幻想水滸伝I&II

「幻水1」は、未プレイですがノベライズ版を読んでいます。
「幻水2」は、PSで途中までプレイしましたが、珍しく未クリアです。確かプレイ中に「取り返しのつかない要素」を知ってやる気が殺がれたところに、他のゲームが発売され、放置することになったのでは。
遊んでいる最中は非常に面白いゲームだと思って、熱中しました。攻略本や「108星キャラクターガイド」を購入しましたし、ある程度書籍を整理したときも、いつか使うと思って、攻略本の方は手元に残してあるくらいです。

しかし今回始めたのは、初プレイとなる「幻水1」の方になります。

取り返しのつかない要素は、あまり気にしないことにします。先の展開を知っているから、強制離脱するキャラクターに貴重アイテムを持たせない、程度の配慮はしますけれどね!

で、開始早々、サラディに行ってきました
ゲームの進行を無視し、開始直後の坊ちゃん1人、またはテッドと2人のタイミングで虎狼山を越えた先にある町サラディまで行くと、貴重な封印球が貰えるという裏技です。
1人旅はさすがに難しいと思い、2人旅を選んだのですが、2人でも予想より大変な道程でした。
最終的に封印球を手にした時点で、ゲーム中のプレイ時間は1時間かかっていない程度。
しかし最初に、死ぬ→諦めない(ロード)→死ぬ→諦めない(ロード)→死ぬ…という流れを十数回繰り返し、その後も状況によってはリセット→ロードで粘ったので、倍くらい掛かっていたと思います。
実は、最初の街(グレッグミンスター)周辺は、初期マップではありません。先にイベントで魔術師の塔へ立ち寄り、レベルが多少上がってからグレッグミンスターの外に繰り出す流れになっているので、周辺の敵はやや強敵。しかも、最大6体登場という鬼のような仕様になっています。まあ、本来なら味方も5人は揃っているのですが……。
そんなわけで、Lv.1の坊ちゃんとテッドでは、「ふさふさ」1匹しか相手にできません。ふさふさ1匹を引き当てるまで、ひたすら死ぬクソゲーだったわ(笑)。

最初は「ふさふさ」1匹、Lv.2以降は「ふさふさ」3匹との戦闘を中心に繰り返し、Lv.4くらいからある程度安定し始めました。グレッグミンスターの外へ行く自信ができたのは、クロウとイノシシの構成に勝てた辺り。
そうしてロックランド、レナンカンプまで足を伸ばし、防具を揃えたり、武器を鍛えたり、と補強もしつつ、絶対安全と思えたのがLv.10。ここまで成長すると、虎狼山のモンスター相手でも「逃げる」コマンドが「逃がす」に変わり、確実に行って帰って来られるようです。実際は2人パーティだから、頻繁に出現する「はいよるねんえき」6匹なんかと実際に戦ったら、負ける確率の方が高かっただろうと思います。

そんなこんなで1時間弱+消えた1時間くらいの手間をかけて、無事、金運の封印球を入手。

金運の封印球

早速坊ちゃんに宿しました。達成感を味わって大満足です。
ただ、ソウルイーターを受け継ぐ前に外しておかないと、上書き消滅しそうなので、仲間が入ったらグレミオに譲り渡そうかな……。