「テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士」、Amazon予約開始。
今回も特典としてドラマチックDVD付とのこと。
アップルグミ篇(PSPファンタジア)、オレンジグミ篇(PS2デスティニー)、レモングミ篇(レディアントマイソロジー)……とタイトル的にネタ切れが近く、イノセンスは「ボイスアドベンチャー」と言う別物だったので打ち切ったかと思っていました。
もっとも、PSP版リバースでの特典名称はピーチパイ篇だったのですよね。最早グミでなくても良いなら、スペクタクルズ篇なんてどうでしょうか。アイテム機能に合わせてトリビア的なネタでまとめるとか。
まぁ、まだグミの種類が残っているので、ラタトスクの特典は「パイングミ篇」と予想です。
- 2008年登録記事
あの学園アニメ風OPはなんですか。
傘でゴルフのイメージ練習をしてるメルトを、うかつにも可愛いと思ってしまいました。ドルアーガと思わなければ、オープニングは凄く好きです。
MacではGyao動画が見られないため詳しいことは分かりませんが、事前の噂通り、Gyao先行で流されていた映像は1話でなかった模様。
しかも地上波とGyaoで違うシナリオが放映されたんですね。地上波が表1話「ドルアーガの巨塔」でGyaoが裏1話「ジルの冒険」。
だから遠藤氏は同時視聴するように推奨したのですか……。と言うか「表」と「裏」の扱いは逆じゃないんですか。どう考えても夢の中の妄想である「巨塔」の方が裏シナリオと呼ぶべきだと思います。あと、放送前に説明しておくべきじゃないかしら。今はネットがあるから、地上波とGyaoで別物だと勝手に気付く、と思ってるのかな。
まさかのグレンラガン作画とか、いきなりローパー触手プレイとか、遊び過ぎで、これは2話以降真面目な展開になっても逆に困るんじゃないかと思いました。
ここまで阿呆だと笑うしかない反面、ドルアーガの冠を外して欲しいような、凄く複雑です。
風竜騎士団66年131日到達。
また長時間プレイしてしまいました。ゲーム内でも、三度目のナグゾスサールを退治したり、隊長が引退したり、前回大騒ぎした祈祷師カロシャリの息子が入団志望してくるほどの時間が経ちました。
ナグゾスサール戦は、色々怖い要素はあっても慣れた感があるので、遠征中に出現したところを即退治。衰退期の団員が2人も参加している隊列でしたが、安定した形で倒すことが出来ました。
待望していた隊長の娘リアが入団。15歳(16-19)。
……隊長家の一人ッ子なのに、こんなに衰退期が早くてどうしよう、と一瞬途方に暮れましたが、既に隊長も衰退期突入から長年が経過しており、迷っている暇はありません。
とにかく急いで王都に戻ると隊長職を引き継ぎ、ゲシュタルトボードでの初期位置が近いアーチャーを配偶者候補としたら、後はひたすら隣接させて二人の間を支援。そうした御陰で、晩婚の多いハイウィンド家としては驚きの17歳で無事ゴールイン。翌年息子を出産し、その翌年に湧いた若返りの泉も思い切って隊長へ投入。が、運が良かったのはここまでで、残念ながらその後は子宝に恵まれず、娘は生まれませんでした。こうなると、隊長の家名は途絶えてしまうんでしょうか。まさか姓が違うと引き継げないことはないでしょうけれど、初クロニクルで勝手が分からないため、少し心配です。
あとは、息子が長生きタイプであることを祈るばかり。
しかしこのリア隊長、衰退期の短さを除けばなかなか有能なようです。まず、遠征での安定値獲得歴代1位の座をブラッドから奪取。戦闘後には余程目端が利くのか、アイテムを見付けること度々。三世になる子供達の御陰とは言え、隊の強さも安定しています。噂の回収順を間違えたりする方向音痴ぶりを見せますが(それは私の操作が問題なんですけれど)、それは愛嬌と言うものでしょう。
息子が加入するまで、老いた身体で申し訳ないけれど、頑張って欲しいものです。
さて、待望の二世祈祷師テロンは、15歳時点で素早さ8.5と言う脅威の新人でした。その後も順調に伸びて、今ではエルミと互角に渡り合えます。それ以外も、祈祷師とは思えないステータスです。
無理をして0日遠征をした甲斐があった、とホクホクしつつ、この血筋を絶やさぬようお嫁さんを選定。一時、女性が隊長と魔女一人しかいなかったほど男性率が高い時期があり、かなりの子が結婚できていないのですが、彼は募集で加入した忍者に告白して貰えました。でも「考えさせて欲しい」と言った後に手料理イベントが発生するとは、意外性のある男です。父親の時と違い衰退期まで間があるので、こちらも微笑ましく見ていますが、これで纏まらなかったら悔しいですね。
なお、テロンの母親である若返り魔女は、二世魔騎士と再婚。息子を2人も産んでくれました。彼女には風竜騎士団の母親と呼ぶべき貫禄があるように思います。
とにかく、災厄までもう34年。そろそろ最後の戦いに向けた準備に入りたいと思います。
トップページを微妙に改装しました。
それに合わせて、番外編競作参加小説「たねまくひと」を挿話カテゴリで再アップ。旧ログから削除しました。
リプライスと言うには何もしてないので、これは今年の目標(リプライス3作)に含めないで、これから頑張ります。
「たねまくひと」を再読すると、番外編競作企画【禁じられた言葉】の〆切直前に、諦めそうになる気持ちを叱咤しながら書き上げたことが思い起こされます。
出来は気に入っているので、挑戦して良かったと心から思っています。
最近はなかなかオリジナル関係のチェックをしていないのですが、やはり一次創作畑から出てきた人間なので、たまにはオリジナルに力を入れたいなぁと言う気がします。
まぁ、今月はそれも踏まえて、フランベルに注力するつもりなのですが。
- 分類更新・執筆情報
本館オリジナルサイト【AKC】と、TOSサイト【天の響】で実施中です。こそこそと準備して、何とか間に合いました。
4/1 0:00~23:00までの期間限定です。手動更新なので、終わりがちょっと早い点はご了承ください。
各ページ内容については、1日の夜に改めて日誌で述べる予定です。
7:55 追記
確認し忘れたままアップしたので、双子の見分け方を間違ってたら本当に申し訳ありません!
出社中に思い出してしまったので、今日一日気を揉むことになりそうです。ああ、人を騙そうとしたばっかりに……
19:20 追記
見分け方、あってました。ホッと安心。カタカナ見分け方の御陰です。