• 2012年登録記事

エイプリルフール企画としてTOSサイト《天の響》を「ベアルファレス」ファンサイト「a vagrant, have no GOD」に回想しました。
4/1 0:00〜22:30頃までの期間限定です。
相変わらず手動更新のため、終わりが若干早いですがご容赦ください。
一時、楽しんで頂ければ幸いです。

3月中旬から準備したのですが、ディアス限定で結構サクサクとネタが出て来て3本あっという間に出来ました。アヴァタイルの発言と絡めた話とか、仲間同士の話も書いてみたかったですね。
ちなみに、ほとんど女主人公(フィリア)で遊んでるくせに、創作上は男主人公(ウェルド)です。女主人公は「プレイヤー=自分」なので、あまり思い入れがない男主人公の方が創作し易かったのかも。

日曜だけれど、いつもの企業さんたちは期待に応えてエイプリルフールコンテンツを開催しているようですね。

で、非常に感心したのがこちらです。

Google日本語入力モールスバージョン
http://www.google.co.jp/ime/-.-.html

これまで日本語を入力するためには、キー配列を覚える必要がありましたが、Google 日本語入力モールスバージョンを利用すれば、電鍵ひとつ、スペースキーひとつ、あるいはマウスクリックだけで日本語を入力できます。

確かに、キー配列は覚えなくていいけれど、モールス信号を覚える必要があるよ(笑)。

でも、体験版として本当に入力を試せるので面白いなと思いました。変な風に変換されちゃうので、実用は無理ですが……。

ファミコン世代的には、ファミコン版 Google マップ 紹介ビデオが面白い。
http://www.youtube.com/googlemaps
体験版では、ルーラ演出がないのが残念ですね。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=vl

現在地:アクラ(エピソード「Valkyries」クリア済、「Thrilled」未クリア)

暗黒の壁攻略後は「街へ進む」ルートを選択しました。アクラ(Valkyries)には3回挑みました。
機神に後衛メンバーが倒されてしまうため、3回目は回復役をミランダからアテナ(パラディン)に変更して防御力優先に。あとは、動き回る機神が攻撃範囲に来たら技を叩き込む形でなんとかクリアしました。
アテナに変更した際、ルーネとの会話が大幅に追加されました。裏切られたアテナの気持ちは分かるけれど、ルーネの「勝ち組でいたい」という気持ちも理解できます。

封印の墓所(Thrilled)は一度挑戦して、機神9号に勝てそうにないので放置しています。
忘れられた谷クリア直後に行ったのですが、時期尚早だった印象。機神自体の体力はそんなに多くなさそうなのですが、とにかく「死の宣告」をリセットするのが間に合いません。何時頃行けば、いい戦いが繰り広げられるのかな。
本当に墓地に指輪が隠されているのかは、怪しいものだと疑っています。暗殺者が待ち構えていた時点で、罠ですよね?

南エウロペア大陸に渡って以来、機神と戦い続けている気がしますが、テティスの言を信じると、まだ5体くらいしか倒してないんですね。12体いるそうなので、まだ半分でしょうか? 四将軍も何度か遭遇している割に、まだ1人しか倒せていないし、意外と先は長いのかな。
ちなみに、四将軍の初戦死者は、前回の予想通りオルトルートでした。

なお、アクラ(Valkyries)では、機神が出て来た後に撤退すると、機神の稼働音SEが止まらなくなるバグがありました。

鎌池和馬「とある魔術の禁書目録」

【あらすじ(最後までのネタバレ有り)】
全ての「能力」を消す超能力者・上条当麻は、インデックスと名乗る少女に出会う。インデックスは、記憶を1年ごとにリセットしなければ生きられない呪いを受けていた。当麻は彼女を呪いから解き放つため能力を使うが、その際の衝撃で脳細胞が破壊され、彼が記憶を失う。

いまさら有名ライトノベルを読んでみるシリーズ、第4弾。
超科学×オカルトのバトルノベル。既刊29巻で未完と言うかなりの長編シリーズ。色々な意味で「少年ジャンプ」的なライトノベルという印象です。

麻生は「スレイヤーズ」「魔術師オーフェン」を読んで育った世代なので、異能力バトルの面白さはこの2作品が突出していると思っています。
但し、前述の2作品の主人公たちは様々な能力(術)を駆使して戦うのに対し、本作の主人公は、「能力」を無力化する「右手」1つですべて敵と対峙するシンプルさが良いのかなと思います。
舞台が近未来系のため、魔術の発動体がコピー用紙製呪符だったり、水に弱い事が判明したらラミネート加工したとか、思わず笑っちゃう下りもあるのは結構好きでした。
科学だ魔術だと言う割に、主人公の能力はどちらも超越した力なのがズルいですが、そこは主人公特権ですものね。

設定関係や展開はなかなか面白いと思ったのですが、キャラクターの行動原理が不可解でした。
なぜ当麻がインデックスにそこまで肩入れするのか、という最大のポイントが伝わらなかったのです。私としては、「一目惚れしたから」程度の理由でも別に構わないのですが、特別そう言う好意があるわけでもないみたいなんですよね。
結局、当麻がヒーロー気取りの偽善者だから、なのかなぁ。
そう考えると、私としてはラストの記憶があるフリはしない方が良かったです。そうすると、他人の呪いを解く代わりに自分がその呪いを受け、自分は満足して相手を悲しませた当麻の「偽善」が完成するので。元々、記憶を完全に失った人間が、後付けの情報で「その人」らしく振る舞うなんて無理だろうとも思います。
しかし、この1巻のオチからどうやってシリーズを始めていったんでしょうか。

文体に関しては、当て字ルビ振りや、強調したい箇所に「・」付けしているなど、少々読み難いなと思う面もありました。もっとも、スピード感があって勢い良く読めるので、そこまで気にならなかったです。
で、このお話で取り上げている「科学的根拠」は、どこまで信じて宜しいんでしょうか?