ドンジャラプレイ時、ユアンさまがロイドに対してのみ言う台詞を省みると、クラトスは卓上遊戯に強かった……という事になりますよね。
彼らはいつそんな遊びをやっていたんでしょうか。
【参考】
ユアンがロイドに勝利した場合:
どうしたロイド。お前は、卓上ではこの程度なのか?
クラトスはこんなものではなかったぞ!
ユアンがロイドに敗北した場合:
くそっ、ロイドめ!
あの打ち筋、やはりクラトスの血を引くだけのことはあるな……!
- 2007年07月登録記事
TOS続編以外のテイルズ新作情報をスルーしていましたが、「TODディレクターズカット」という代物も出ていたのでした。
正直、PS版リオンファンとしては、PS2版の更なる焼き増しにはあまり食指が動きません。PS版なら「リオンはその時なにを考え、なにをしていたか」という裏話に興味があります。けれどPS2版のリオンは、基本的に何も知らない「シロ」なので、わざわざモードを設けるほど深い話が出てくるのか疑問です。
でもこれ、よく考えたら発行を予定していたリオン本に影響が出ますね。どうしましょう!
ちなみに、PS2版無印からディレクターズカットへのデータ引き継ぎは出来るのですね。
それは良い要素だけど、結局、期間限定イベントなどがあって、再プレイを強要されるのではないでしょうか。
「テイルズ オブ ファンダムvol.2」の「テイルズオブ異聞録」をクリアしました。
これは凄い。
なにが凄いかといえば、このゲームは一応アドベンチャーの形態を取っているのに、選択肢がまったくないということ(笑)。
大集合話としては無難な内容だったと思います。ただ、これだけ大所帯なのに、言葉を交わす組み合わせはある程度固定されていたのが残念でした。
細かい事はまた改めて感想としてあげたいと思います。
シンフォニアOVA鑑賞会レポートをアップ。
大変遅くなった上、本当にただのレポートで、ブログに書けと言われそうですが、記録として書き留めておきました。
ドンジャラの役「シンフォニアの強敵たち」が出来ました!
ユアンさまを含む役では、一番難易度が高い役が出来上がったので、凄く嬉しいです。
しかし大きい役を作ってる途中で他のキャラに上がられると、本当にショックが大きく、ドンジャラには魔物が潜んでいるとつくづく思いました。