• 2011年10月02日登録記事

現在地:Chapter 10
遠征に行って、帰って来ました。

大体1〜2ダンジョンでChapterが終わるのに、Chapter6は長くて大変でした。しかもその間、プクリンとベラップに話を聞いてもらえず、余所者のドクローズの方が信頼されてる感じが辛かったです。
ベラップは人の話をもっと聞くべきだと思います!
その分、途中でメンバーからフォローが入ったのは凄く嬉しかったです。
結局、ドクローズが悪人だったことは主人公チームとプクリンしか知らないまま終わってしまったので、悶々とした気持ちが残りました。

遠征出発の振り分けは、なぜ一番若手のメンバー3人を1グループにするのか謎ですが、ビッパは凄く良い奴だなとつくづく思いました。
グラードン戦は手持ちの「オレンの実」「ふっかつのタネ」が尽きて不安になりましたが、途中から攻撃対象が主人公に変わったので耐え切る事ができました。「ヤドリギ」の技は絶対外せませんね。

仲間は、カブトを3番目に固定して、依頼の都合等で入れ替わる4番目には新たに仲間になったムックルを置いてみました。ムックルは攻撃力はあるのですが、ちょっと打たれ弱いかな。カブトの防御力の高さと比較してはいけないと思うのですが、仲間の1人でも倒されると強制脱出なので、仲間には防御面の優秀さが欲しいところです。
仲間のAIがあまり賢くなくて、既に補助効果が掛かっているのにもう一度補助技を使われるのが気になります。補助技と攻撃技を合体させておけば無駄がなくなるかな?
あと、移動は「いっしょにいこう」にしているのですが、ときどき主人公と離れて変な動きをすることがあります。いまのところ法則性は不明です。
ボス戦は「まよわずすすめ」に変更すると、ちゃんと戦ってくれるみたいです。

同じポケモンも再度仲間になるのですね。
アノブスが連続で6匹も仲間になって、以後はさすがに断るようにしました。
その他、今回の冒険の間に仲間になったポケモンは下記の通りです。
ムックル、カラナクシ、リリーラ、ウパー、ドジョッチ、ワンリキー、キャタピー