• 2011年10月24日登録記事

現在地:Chapter 17
なぜ「時」と「闇」の探検隊なのか分かってきました。

セレビィが登場。
セレビィの名前は、ポケモン初心者の私でも聞いた事があります。幻のポケモンなのですよね。一気に冒険らしくなってきました。
で、セレビィはジュプトルが好きなんですね。ちょっとニマニマしてしまいました。

未来世界にはもう本当に飽き飽きしていたのですが、黒の森、森の高台の攻略時は運が良く、階段部屋からの開始が続いてスムーズに突破できました。
ゲスト参加のジュプトルが強いし、途中セレビィも同行してくれたので、精神的にも楽でした。後から思えば、この期間にレベル上げすべきだったのかな?
道中、ジュプトルがガルーラ像に駆け寄るのが良いなと思いました。彼もちゃんと支度してるんですね。

主人公がジュプトルの相棒だったと判明。なるほど、と頷くのと同時に、急にジュプトルがいい男に見えてきました。
でも、なぜアチャモまで未来に連れて来られたのかは謎ですね。単に主人公のおまけ?

ジュプトルとアチャモが、夜明けに2人で主人公をヨイショしてるのがなんだか恥ずかしかったです。

現代に戻り、今度は時の歯車を手に入れる為に、キザキの森へ。
せっかく現代に戻ったのに、ギルドやトレジャータウンの人々に自分たちの行動の説明をしないのか?としばらくヤキモキしましたが、その後、ギルドに戻って話すという選択肢を主人公から提示できたので安心しました。
そもそも、アチャモが不安がっていたほど、ギルドの仲間の反応は心配していなかったのですが……2人の狂言扱いした上に、謝罪もしないベラップはもう許さん(苦笑)。
果たして、今後ベラップの評価が持ち直す展開はあるのでしょうか。

今回の冒険の間に仲間になったポケモンは、0匹でした。