PSPソフトを購入しました。
PSP本体は何店か回って、結局自分の行動範囲よりネット通販が最安値だったので、後から本体だけ注文することになり、まだ届いておりませんので、実際に遊べるのは週末か、日曜でしょうか。
さて、ここで問題です。
私が購入したソフトは一体なんでしょう?
ヒントは2つ。
- 7月29日の記事では取り上げていません。
- 移植作です。
かなりの難問だと思いますので、見事正答される方がいらっしゃいましたら、SSリクエスト権を進呈いたします。
PSPソフトを購入しました。
PSP本体は何店か回って、結局自分の行動範囲よりネット通販が最安値だったので、後から本体だけ注文することになり、まだ届いておりませんので、実際に遊べるのは週末か、日曜でしょうか。
さて、ここで問題です。
私が購入したソフトは一体なんでしょう?
ヒントは2つ。
かなりの難問だと思いますので、見事正答される方がいらっしゃいましたら、SSリクエスト権を進呈いたします。
クラブニンテンドーの新プレゼント「タオルハンカチ(レッド)」を貰ってみました。
http://club.nintendo.jp/member/exec/index
開いて吃驚した事に「プレゼントお届けのご案内」と言う、メッセージシートがなぜか2枚入っていました(同じもの)。
前回の扇子の時は日誌にも記載した通り、メッセージがなかったのです。今回は、私の前後どちらかの方の分まで頂いちゃったんですかね。
さて、肝心のプレゼント品について。
綿100%、MADE IN JAPAN。
お取り扱い方法に記載された内容のうち、
・最初のうちは毛羽落ちする恐れがあります。
・摩擦や水濡れによって色落ち、色移りすることがありますので、他のものと分けてお洗いください。
と言う2点が気になりましたが、少し擦ってみた限りでは、毛羽が出て来る感じはしませんでした。色落ち・色移りの方は、凄く濃い色なので発生しそうですね。まぁ、多分実用はしないので洗う事はないですね。
広げてみると、25cm角は意外と大きいです。織りの具合を観ると、少し処理が甘い部分があって気になりました。手触りはそれなりに気持ちいいですが、シャーリング加工しているので、タオルハンカチの最も重要な点である吸水性は期待できないかも。
写真ほど白色が明るく出てないのが残念でした。地が赤色なので、これは仕方ないかな。さすがにプリントはしっかり出ているので、キャラ物としては充分な出来だと思います。
先日お伝えした内容の繰り返しで恐縮ですが、契約切れのため、旧サイトアドレスを完全に引き払いました。
今後の活動は、現アドレス(http://l-oiseau.skr.jp/)で行います。
よろしくお願い致します。
なお、前々日からブログ入力をサボってしまいましたが、友人の結婚式に前泊込みで参加したため、不在でした。
当日中に二次会もあると一日仕事で疲れますが、おめでたい席は何度呼ばれても嬉しいものですね。
移転後まともな動きをしておりませんので、暑い内に、ロイドたちの熱い戦いを更新できればと思っています。
さすがに今月中とは言えないのが、私の弱いところで申し訳ありませんが……。
レ・ミゼラブル
超有名作品なのに、あまり好きな話じゃないので敬遠して未見でした。
今回、ミュージカル「テニスの王子さま」で初代河村隆役だった阿部よしつぐが、役付き出演するため、彼を目当てに見に行こうと思っています。映像でしか観ていないけれど、応援してます。
また、写真が小さ過ぎて確証が持てないけれどアンサンブルに気になるキャストがいらっしゃるんですよね……。
しかし役替わりが多過ぎて、見たいキャスティングで観るのは日程調整が大変そうです。スペシャルキャストの日は更に倍率高そうですしね。
薄桜鬼
取り上げる機会がなくて今更ですが、乙女ゲーム「薄桜鬼」の舞台化。
新撰組モノだけど、吸血鬼ネタ……なんですっけ?
土方歳三が早乙女太一君。最近は女形を脱却しようとしているのか、男性的な役の出演が目立ちますね。身長が高いし、割と骨張った体型になってきたようなので、妥当な路線転換かも。
メイちゃんの執事 −私の命に代えてお守りいたします−
宝塚歌劇団でメイちゃん舞台化。
紅ゆずるは本作でバウ初主演、ですね。逆転裁判の時は、主演経験豊富且つ独自のウリを持つ蘭寿とむだったので、宝塚初見の方が来てもある意味安心でしたが、これはかなりのチャレンジですね。化粧すると漫画的な顔立ちに化ける役者だとは思うので、ビジュアルで心を掴め!と言うところかな。
「逆転裁判」東京公演は客席に一定のゲーマー率がありましたが、さて「マーガレット」読者層はどのくらい舞台を見に来るのでしょうか。
本記事は、あくまで個人の使用感によるレポートです。商品に対する使用感や感想には個人差があるものとあらかじめご了承ください。
また、薬剤知識はないので、専門的な話も出来ません。
と言う事で、今回はロート製薬株式会社の「ロートOA」です。
健康保険の常備薬制度で安価に購入できる為、利用頻度が高い目薬です。現在派取扱店限定扱いらしく、市場ではあまり見掛けません(ネットで検索すると「製造中止」と書いてる方が多いのが気になります……今も買えるのですが)。
ロート公式サイトにも掲載されていないため、容器裏に記載の成分表を残しておきます。
第二類医薬品。
有効成分は下記の通りです。
フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(FAD・Na) 0.033%
L-アスパラギン酸カリウム 1.000%
ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.005%
ナファゾリン塩酸塩 0.003%
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.020%
液の色は黄色。
かなりこの色の出が強いため、零れる液を抑えようとしてハンカチを使用するのは厳禁です。
容器が四角い古めかしい形状なのが、開発当初の年代を感じさせます。
注した時の刺激は皆無で、後味もなしと言う使い易さで、充血には一定の効果を発揮します。一方、OA疲れにはネーミングほどの効果は感じられませんでした。