• 2011年01月02日登録記事

年末から年始にかけて、やっぱりオウガを遊んでます。

デネブイベントは、ガルガスタンの百人長や銃士シエロの台詞を書いた方と同一のライターによるイベントかな、と想像。デニムの冷静な突っ込みが面白かったです。しかもこのイベント、ちゃんとウォーレンレポートにも載るんですね。
と言う事で、デネブがセイレーンで加入。うぃっちを目指すと作業感が酷くなるし、そこまでしても魔術士である以上使う予定がないので、このままベンチに入れておこうと思います。

バーニシア城攻略のやり直しで無事ロードの転職証も入手し、W.O.R.L.D.でカーテンコールの時間軸に戻ろうとしたら、「オズマの帰国」と言う時事が発生していました。
再起不能になったオズマ@車椅子が、本国へ送還されると言う内容。
これ、レポートでは「不慮の事故」と言っていますけれど、プランシー神父と同じ薬を使われたと言うこと……? バールゼフォンの冷酷さに背筋が凍りました。そこまでして彼女と婚姻関係を結びたいと言う事は、グラシャス家は相当本国で強い力を持っているんですね。

カーテンコールに戻ったので、サン・ブロンサ遺跡を10階まで登ってみました。
ヴェパールは死者の宮殿に登場する魔術師だったと記憶しているのですが、バーナムの虎に所属が変わったのですね。どこまでも逃げるのでなんだか楽しくなってきました。
取り敢えず、血塗れの聖印と楽器のレシピを入手。狙っていないわりに欲しい物が入手できたので満足です。
早速エンジェルナイトの名前、性別、運用方法を考えなければ!
レシピに関して言えば、皇家騎士団の歌姫は杖使いとして育てている最中なので、不要なのですがね。
しかし本人の杖とミルディンのパリィ(近接)スキルの上昇を狙い、ミルディンの背中を延々殴り続ける姿を見ていると、教育方針を誤った気がします。
そもそも歌姫自身の能力が中途半端と言うか、術師の補助役として考えると大変優秀なのですが、肉弾戦派の多い皇家騎士団ではあまり有難みのない能力で、本当に隊列へ組み込むべきか否か悩むところもあります。
ミルディンは、WTの都合で控えにしていましたが、ギルダスを白騎士に戻すにあたって一緒に育て直し開始です。こちらも前線ユニットは多数育っているので、悩ましいところですが……。