ゲーマータグを設定しただけで、プレイ画面には進めずに終了。
取り敢えず明日からは遊べるように、説明書を読んでみました。チュートリアルに期待しているので、斜め読みですけれど、「犬マップ」と言う言葉に釘付け! 「ラピードの縄張りを広げる」ことが出来るそうです。ライバル犬とかも出てくるのかな。SH2ブランカのウルフバトルをちょっと思い出しますね。事前情報で出てない要素が色々あって楽しいです。
特典DVDは、中の人動画なんですけれど、大画面でゲームは羨ましい。いつも鑑賞会やる例の会場でゲーム大会しましょうか? 皆さん!
それと、人の実況プレイって、結構面白いですね。ただ、中原麻衣は自称テイルズユーザーなのに、戦闘操作が全然出来ないってどういうことですか……。
それと、スーパープレイ動画はコンボ決める敵をよく吟味して欲しかった。レイヴンのシーンは、敵の被ダメージ台詞で台無しでした。
ところで、私の「すのこタン。」、XBOX360を載せるとはみ出てしまうのですが、もう一枚買って二枚使用しろと言うお告げなのでしょうか。
補足:根性がないのでイラストのない奴を使ってます。
- 2008年08月登録記事
テイルズオブマガジン創刊号(8月号)、読んでみなければ分からない、と言うことで買ってみました。
内訳は、情報4割・マンガ6割と言うところ。初出という程のニュースはありませんでした。唯一、目新しいのはラピードの声優が公表されたことかな?
今回はヴェスペリア発売同時発行と言う事で、かなりの紙面を割いてヴェスペリアの情報を掲載(恐らくファミ通XBOX360の特集と同程度内容)したり、読み応えある長文インタビューがありましたが、次回以降はそんなに載せる情報もないでしょうし、今回予告だけだった連載が始まるので、殆ど漫画誌みたいな感じになるのかな?
情報内容は……実は先日、「ゲームサイド8月号」を購入したんです。
54Pテイルズ特集と言う事で、各レビュアーによる解説で結構楽しくシリーズを振り返ったんですけれど、基本が褒め姿勢なので、随分ファン向け特集だなぁと思ったんですよね。
今回の情報ページは、それを何となく彷彿とさせられました。
コミックのメインは、ヴェスペリアのマンガが本編、フレンの外伝、ギャグの3本。どれも比較的安定して読めました。本編マンガは序盤ネタバレでしたけど、まぁアビスの時も先行で明かされていた程度の分量ですし、他誌の事前情報で分かる序盤展開までのことだったので、私としては許容。逆に、ネタバレ要素をまったく読みたくない方が購入される場合はご注意下さい。情報部分が終わると唐突にマンガページに切り替わりますので。
後のマンガは、連載の予告と言う程度のものでした。
載せている所が見当たらないので、連載予定漫画とその書き手さんを以下メモ書き。
ヴェスペリア本編 シナリオ:平林佐和子 漫画:森田柚花
ヴェスペリア外伝 シナリオ:半奈早騎 漫画:小枕チヨリ
ヴェスペリアギャグ 漫画:墨丸こいち
ファンタジア 漫画:MAKOTO2号
アビス(アッシュ外伝) シナリオ:二条凛 漫画:斉藤ハナ
レディアントマイソロジー 漫画:寿らいむ
あと、ヴェスペリアの小説も連載されるそうなので、いつものファミ通文庫とダッシュ文庫のノベライズはお休みでしょうか?
最終封印37話、ヴェスペリアが発売される前に、と必死で書き上げました。これで心置きなくテルカ・リュミレースの世界に浸れます。
尚、ヴェスペリア発売記念に、ちょっとだけV台詞をアレンジ混入しました。遊んでしまってすみません。
そして、遺跡モードなリフィル先生を可愛く思い始めているのは、ロイドじゃなくて私自身です…。
井の中の蛙大海を知らず、の諺をそのまま書かなかったのは、勿論わざとです。ちょっとキャラのイメージを崩すかなと心配になったので。でも、ロイドは勉強が出来ないだけで、馬鹿な子ではない筈(ファンダムのロイドは確かに馬鹿な子でしたが)。記憶力も良い印象があるのですが、私だけでしょうか?
今回あったコレットの参戦に関するやりとりに関して補足ですが、勿論、彼女も戦闘参加しますよ!
と言っても、本文中に記したシルヴァラント編での立場上、前衛で積極的に戦うと言うことはない予定ですが、要所で祝福されたドジを発揮しつつ、サポートしてくれる筈です。もっとコレットの戦いっぷりを読みたいと仰有る方は、いつか辿り着くテセアラ編での殺戮天使っぷりにご期待ください。
ちなみに、クラトスが教えていたのは「レデュースダメージ」です。
マジックガード技は説明を付けにくいので、実際にはどう取り扱うべきか、悩んでいます。
マナを盾に変換してると言う説明が一番ファンタジー的にスマートだと私は思っていますが、それではセイジ姉弟と魔剣士のみの技能になってしまいます。エクスフィアの防御本能が一時的に防御力を高めるとか? それなら、自動で防御してくれとお願いしたいところです。
明日には……更新できます。心が折れなければ。
一応書き上がったのだけれど、見返し出来ていないので、日を改めます。誤字脱字チェックくらいはしないと。
それにしても、6月の強化月間で2回しか更新できなかったので、まだ羽が生える前です。しいな登場まで辿り着けるか、雲行きが怪しくなってきました。
そんな事を言いつつ37話は誰も期待してないダンジョン探索ですが、影法師で遊んだり蝙蝠を追い払ったり、まだまだ子供達が楽しみながら進んでいる時期なので、書き手側としては面白いです。
この先、真実を知るほどに旅は重くなっていきますから……今の内は、コレットの願い通り、明るく進めてあげたいところです。