• 2013年10月登録記事

川原礫著「ソード・アート・オンライン〈1〉アインクラッド」

【あらすじ(最後までのネタバレ有り)】
バーチャルゲーム・VRMMO「ソードアート・オンライン(SAO)」は、サービス初日に、開発者・茅場晶彦の手によってログアウト不能の“デスゲーム”になった。2年後、プレイヤーの1人・キリトは、SAOで知り合った恋人アスナと共にゲーム世界からの脱出=クリアを目指す。協力プレイヤーの中に潜む茅場晶彦に気付いたキリトは、一騎打ちに挑んで勝利し、現実世界へ帰還する。現実に戻ったキリトは、現実のアスナを探し始める。

ここでいう“デスゲーム”とは、下記の状態を指します。

  • ゲーム内の死が現実の死になる。
  • プレイヤーが任意にゲームから脱出できない。

現代版「クリス・クロス 混沌の魔王」ですね。
ただ、「クリス・クロス」の世界ダンジョントライアルからは脱出したかったけれど、SAOの世界アインクラッドは、意外と楽しそうに感じました。
システム面に結婚・持ち家・生産スキルなど今風のオンラインゲーム要素、シナリオに美少女との恋愛という甘さが加わっているため、デスゲームの殺伐・緊張感が緩和されているのです。なんせ、釣りをしているプレイヤーがいるくらいですからね。自分がSAOに閉じ込められたら、誰かがクリアしてくれることを期待しながら、街に籠ってひたすら職人プレイに励みそう。そんな想像ができるくらい、良くも悪くも甘さがあります。
その甘さは物語の結末にも現れていて、相討ちしたキリトや、その直前にゲーム内死亡を迎えたアスナも生き延びる点に、ハッキリ言ってしまえばご都合主義を感じました。
でも、私はこういう甘さは好きです。
人気があることに納得できる面白さでした。ただ、一冊で巧く纏まっているので、続刊には逆に興味が湧かないかな。

ところで、茅場晶彦はずっとアインクラッド内にいたのでしょうか?
クリアまで2年間という長い時間が掛かっている分、茅場晶彦本人の体はどうなっていたのか、外部から助けようとする動きはなかったのかなど、少し気になってしまいますね。

GE2引き継ぎデータチェックの結果

特定NPCとのミッション同行回数が、500回に達しました!
というわけで、2への引き継ぎ条件がすべてクリアされました。

同行回数順位は、クリア時点(2013年4月6日記事参照)と比較して、下記の通り変動しました。

順位半年前現在
1位 サクヤ(119) アリサ(500)
2位 アリサ(116) タツミ(230)
3位 レン(84) ソーマ(160)

以前は銃攻撃NPC中心だったのですが、スキル「トリガーハッピー」獲得以来、自分自身が銃攻撃を担当するため、近接NPC中心に変わっています。
タツミは、純粋に依怙贔屓です。
ソーマは、強化アラガミと戦うときに必須のメンバーとして、地味に同行回数が伸びました。武器のバランス的にも、貴重なバスターブレード使いなので、入れやすかったのです。衣装替えの執事服が格好良かったから、という理由も否めませんが……

ところで、この記事の「オチ」として、ここまで準備しておきながら、「GOD EATER2」は購入予約していません。

荒木源著「オケ老人!」

【あらすじ(最後までのネタバレ有り)】
中島明彦は、実力派アマ・オケ「梅が岡フィルハーモニー」と勘違いして、老人ばかりで1曲弾き切る事もできない「梅が岡交響楽団」に入団してしまった。同情と見栄で嫌々老人たちに付き合う中島だったが、下手なりに真摯に演奏する老人たちに感化され、音楽を楽しむことを思い出す。

楽しい読書でした。
あらすじで書いた2つのアマチュア・オーケストラの確執に、なぜか同時進行でロシアスパイによる日本諜報活動の話が展開し、実際は二つの話が絡んで緊張感のある大団円を迎えます。
最初、ロシアの謀略話は必要か?と思ったけれど、このエピソードがあることで、只の弱小チーム成功物だけでない奥行きがあるのかも知れません。

リアリティはまったくありません。コメディであり、ファンタジーです。現実感のなさが気に入らない方にはおすすめできませんが、私としては、最終的に「悪い人間はいない」という優しい世界が、とても清々しかったです。

本記事は、あくまで個人の使用感によるレポートです。商品に対する使用感や感想には個人差があるものとあらかじめご了承ください。
また、薬剤知識はないので、専門的な話も出来ません。

と言うわけで、今回の目薬はロート製薬株式会社の「ロートCキューブ モイスト」です。
http://www.rohto.co.jp/prod/?jan=123209

再び、コンタクトレンズ用目薬。
平べったい容器で、13mLの割に大きく見えます。

ドライアイ向け商品だけあって、液体の粘度は非常に高いです。刺激はまったくなく、ほぼ無味(薄い塩味)。
注した時の負担感はありません。粘度が高いと、その分、重さを感じることもあるのですが、この目薬に関しては目に馴染む感じがありました。
ミネラル成分が配合されているそうですが、それはさすがに感じ取れませんでした。

少し痛みを感じ始めたところで注すと、ちゃんと収まります。
なにより、安く購入できる部類なので、気楽に使えるのが気に入りました。久し振りにリピートできそうです。

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Patisserie Swallowtail White Rose Annex店・テイルズオブシンフォニアユニゾナントパック コラボスイーツ「テイルズ オブ シンフォニアケーキ」を頂きましたので、ご紹介します。
http://www.patisserie-swallowtail.jp/event/2013_tales/

コラボスイーツは、新宿マルイアネックスの6階イベントスペース(Space ONE)でチケットを購入し、お隣のパティスリースワロウテイルで商品と引き換えてもらう形式でした。
※パフェのみ、店内で食すため普通に店に入って注文。
なお、コラボイベント全体に関する詳細は、TOS-U公式内で公開されています。

土台部分は薄いスポンジ。その上に2層のムースが乗っています。味は一方がフランボワーズだと思いますが、白い方が良く分からず、商品説明によるとバニラのようですね。食べている間は思い当たらず、さっぱりしているのでチーズかな?と考えていました。
ロイド(赤・太陽)とエミル(青・月)をイメージしているという飾りは、チョコレートです。色は凄いですが、味はごく普通のチョコでした。
味はそこまで期待していませんでしたが、このケーキは甘過ぎず軽い口当たりで良かったです。ただ、微妙なサイズなので、1人で完食するのは難しそうですね。

おまけのラバーコースターは、凄く柔らかくて驚きました。
印刷の発色は綺麗ですが、断面はゴムが縒れたような切り口だったのが残念。ラバー素材の材質的に仕方ないのかしら。