五章に入り、闇の神殿へ向かう所です。
早い方はもうクリアしているみたいですね。自分は1日に1章ペースなので、頑張っても来週までは引っ張りそうかなぁ。
でも、ヴェスペリア発売までには一周できそうで安心してます。サブイベントの取り零しが酷いけれど、まぁそれはまた時間が出来てから。
4章の続きから。
モンスターに料理を食べさせる為に、ついつい、カンベルト洞窟とイズールドを行ったり来たり。この育成のせいで、さほど長くもない洞窟攻略にずいぶんな時間が掛かりました。
手錠は、鍵がないと言う発言があった瞬間、大人の理由で付けたままにさせておくのかと思いましたが、無事取れて良かった。でも着替えてきたのに、ステータス絵が囚人服のままでガッカリ。しかも着替えた状態で戦闘に入れるのを忘れました。このままリーガルは加入率0%で終わりそうです。
ヒッカリカエルの件は、結局の所根本的な解決に至ってない気がするのですが、エミルが納得して先に進める様になったのだから良いのか……。
あ、ラブレターには恐らくエミルに関する先生の考察が纏められていたのだと思うので、是非中身を拝見したいところ。ジーニアスは相変わらず何気なく失礼ですよね。リーガルが義兄になるのは良いと思うけれどな。
フラノールに到着し、早々にロイド遭遇。腕を上げた発言=トリエットで会ったロイドだと考えられる為、本人だと思うんですけれど、うーむ。
コアの影響で暴走している説が定着しつつありますが、作中でそう言ってると言う事は違うのでしょう。
どうせ考えても分かる答えではないのだろうと思い、ロイドの事情は考察しないと決めているものの、登場するとやはり気になってしまいますよね。
それにしても、ルインと良いフラノールと良い、ロイドに対する悪感情が辛いです。最終的にプレイヤーには真実が明らかになったとしても、それが全世界の人に行き渡るのか?と言う疑問があるので。
で、此処でようやくデクス登場。ローパー並にうねうね動くキモっぷりに顎が外れました。
氷の神殿
みずぐもは便利! 滑る床の仕掛けを想像するだけでウンザリしていたので、ホッとしました。
マルタが刺殺された瞬間は、絶対生きてるかどうにかしないと話が進まないだろうと思ったら、しいな登場でヤラレたなーと思いました。どの程度ヤラレたかと言うと、マルタが丸太!とクレス並のギャグを思わず跳ばしたくらい。
……笑えないギャグはともかく、随分立派に忍びの術を使える様になってるではありませんか。でもその後、TOS時代から余り変わってない事がよく分かりました。
しいなが何処かで見覚えがあると言う事は、エミル(外見)とリヒターはテセアラ人なのかな。
落とし穴でアリスにぶつかったのは大ウケ。デクスと一緒にアリスを介抱してるのは、何と言うかしいならしい。そしてデクスは存在するだけで笑いが発生しますね。
それにしても此処で判明したデクスの変身能力は、何なのでしょうか。説明されるのでしょうか。
そんなこんなで、メルトキオ。
イベントが入った時、前作のイメージから、ここでプレセア加入と思ったのですが、そうはいきませんでしたね。
テネブラエがまさかの離脱、更にまさかのラタトスクモード常時化。これ、元のエミルに戻った時に、闇の神殿を攻略した事を覚えているのでしょうか?
それにしても、爆発イベントはテンポが悪くて緊迫感を感じられませんでした。アリスの動きは相変わらずモーションキャプチャーの恩恵を一身に浴びていて良いので、この落差は惜しいと思います。
最後にモンスター育成状況。
控えにしていたキマイラが「幸運のため息」持ちだったので、育ててグリフォンにしてみたら、筋肉ムキムキで可愛くなくなってしまい超ショックです。
ハーピィはフリアイ。マンドラゴラはハマドライアドと進化し、外見はさほど変わらなかったので、こんな変化は初めて。
もう一つの進化先だったマンティコアは大型だった記憶があったので、フェンリルがいるし、と思って決めた選択だったのですけれど、大ミスでした。ま、次の周回で変えれば良いのですが。
- 2008年07月05日登録記事