• 2008年05月登録記事

折り返しになるドルアーガ6話「雷光の架け橋」。
……これが塔の中と言えるのか? と突っ込む事から始まりました。

一気に「鉄の宮」まで進んでいてビックリしました。明示されていないだけで、密かに前回が「鉛の宮」だったのかな。
このペースで1話1宮とすると、11話で「天空の宮」に辿り着くので、このペース配分は1クールに収める為の策でしょうね。
この1クールと言うのが意外と難題で、今回はクーパとメルトのスポット回かと思いきや、ちょっと他の要素も盛り込みすぎて主題が見えない事になりました。ピンライトを当てる対象は主役に絞ってくれないと。3つも4つもピンライトあたったら、それは唯のライトでございます。
まぁ、お話のテンポはスピーディで好きですが、今回のような話では、掘り下げの浅さが気になりました。賀東招二氏のブログなどを読むと、削ったところがあればもっと……と思わされる為でしょうか。
全体の流れとしては、ジルが剣の使いかたを覚えたのが今回の収穫かな。中盤になるので、戦闘演出はもっと派手にしてくれても良いかなと思います。

海ピーマンって生き物なんですね。ヤドカリの背中がピーマン状態。これは野菜のピーマンの味がするのか、肉っぽいのか、判断に悩む外見です。
「お前も子供だろ」と言われた時にクーパが随分びっくり顔をしていたので、実は4028歳とか言うキャラだったのかと一瞬疑ってしまいましたが、メルトの従者と言う事で出自がはっきりしているので、それは有り得ませんでした。
一押しは、シャンプーハットがないと頭が洗えず、クーパがいないと杖が出せず、その上、ライナスの毛布が必要なメルト。最高です。でも今回入れておくべきだった「あんな口を叩くけれど根は良い奴なんだ」と言うエピソードがなかったので、総合的には株を下げてしまったかな。次回もそこそこ出番が多そうなので、そこで持ち直してくれるでしょうか。

ダウン中に書く事が溜まってしまったので、まとめて雑感・アニメネタ。
ドルアーガ6話感想は別建てします。

アニメスレイヤーズ4期目「スレイヤーズREVOLUTION」は2008年7月から開始。

テレビ東京公式
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/slayers-r/
スターチャイルド公式
http://www.starchild.co.jp/special/slayers_revolution/

アニメの放映開始日は4月か9月が基準だと思っていたので、7月と言うのは何となく不思議。1クールで終わる番組の後に入るんですね。
懐かしのテレビ東京域は、なんとなく嬉しいです。でも深夜なんですね。まぁTRYまでをリアルタイムで見ていた世代は夕方にアニメを見ないと思うので、妥当ですけれど、スレイヤーズと言えばやっぱり金曜6時半というイメージがあります。

それと、「テイルズ オブ シンフォニアTHE ANIMATION HDリマスター版 Blu-ray Disc BOX」の内容について情報が出てました。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080508/frontier.htm
新作特典映像も追加収録。だから見る環境がないのにどうしろと言うのでしょう。発売時期になったら買っていそうで、凹みます。

ゲーム本編シルヴァラント編終盤行程より。


 ロイド・アーヴィングには学がない。
 学はないが、彼には誰にも負けない野生の勘がある。嗅覚と言っても良い。度々彼を窮地から救ったその感覚が、今激しい違和感を訴えている。ロイドはその内なる声に突き動かされるまま、目の前の揺るがぬ背中を睨み付けた。
 金で働く傭兵だと聞いた。確かに剣の腕は立つ。エルフ族ではないらしいが魔術まで操り、攻撃と癒しの手を使い分けて自分たちを助けることしばしば。その上何時でも冷静で、指摘は常に正しい。
 けれど──
「なぁ」
 本当に道はないのだろうか。
「本当にないのか」
 二つの世界を共に救い、コレットを犠牲にせずに済む方法は。

 傭兵は一度立ち止まり、振り返らないまま問い返した。
「なぜ、私に問うのだ」


反発しつつも、ロイドには「クラトスはなんでも知ってる」と思う気持ちがあるのでないか。6割の野生の勘と、4割の甘えで。
もう少し練れば長いお話になりそうです。

確かマナの守護塔攻略後だったと思いますが、TOSゲーム内のあらすじに「神子の再生の旅に疑問を持つが、強引にクラトスが続けさせる」と言う文面がありました。プレイ時はそこまでクラトスに指図されているとは思わなかったのですが、この粗筋からすると、プロット段階のシルヴァラント編はもっとクラトスが導いているようなお話だったのかも知れない……と思わされます。

080508.gif

発売前から入れ込み過ぎだと自分でも思っているのですが、またラピードのドット絵を打っています。用途は考えていません。
※背景がピンクなのは、白ドットを打ちやすくするためです。

まだ当たりを付けた段階なので、色数も少ないしカクカクしています。フチを付けた方が使いやすいんですけど、白い毛を表現するにはフチがない方が良いかな、など悩みつつ。
参考にしてるのは、寝そべってるスクリーンショット。あとはタイトル画面の後ろ姿も打ってみたいですね。
個人的には、イラストよりもポリゴンの造形が好きです。肉付きが結構違いますよね。ポリゴンで肉球が確認出来るのも嬉しいです。無論、これはプレセアやリーガルのような肉球マニアだと言うことではなく、そこまで描いてもらえていることに感心すると言う意味合い。第一、外を駆け回ってるのだろうラピードの肉球はかなり硬いと思います。
あとはお尻の穴があれば、獣キャラとして最高だったんですけれど……。

ラピードを特徴付けるのはキセルと傷跡が第一の要素ですが、全身を描く場合忘れてはならないのが、この独特の尻尾ですね。
まず、形が変わってる。そして長い。
こんなに尾が長いと、バランスが取り難い事があったり、閉じる扉に飛び込むシーンで、通過したと思ったら尾が挟まれてるなんて伝統のオチがついたりしないか、勘ぐりたくなります。

6月1日~30日の期間中、「最終封印強化月間」を開催致します。
寝ても覚めても最終封印! その他の執筆は致しません。月内3回更新を目標にしています。
で、その前にAKCでリプライスを一作やっておかないと、年間目標達成に支障が出るなと思ってるので、今はその辺を考え中。ゼロス題も、もう少し進めておきたいですね。

更新というほどじゃないので、ついでにこの場でご報告。
「最終封印」次回予告ページを、大変久し振りに更新しました。予定日、出ました。抜粋も変えてます。