今日の運勢に「トゲ吉」があることを知ってウケました(笑)。これって、「〜吉」しかないのかな。
7章あたりから完全に「デレ期」が始まった、などと思っていたら方丈兄の後半シナリオは意外とキツい展開でした。あの一連のシーンで、突っ込むところはあったのかな?
そして理事長2戦目で、お約束のように負けました。
孤島暮らしの結末に慧と那智がプラスされるのか、と思って初めて前回の敗北ENDにP2がいなかった事に気付きました。
通常攻略キャラのシナリオに戻った事で改めて気付いた事として、加賀美先生ルートは加賀美先生側からの描写も多く、彼にプレイヤー視点をおいてシナリオを観ている面があったな、と思いました。
初回クリアはLOVE191、STUDY689の通常結末。
このゲーム、物語の展開は一本しかないため、作中は選択肢やステータス上げに大きな意味がなくて、実のところ突っ込み全部見逃して、選択肢も数値が上がらないものを選んででも、理事長戦にさえ勝てば、恐らく通常結末は迎えられるんですよね。
ステータスで変わるのはエンディングだけなので、通常結末だとその直前までの盛り上げがなんだか拍子抜けになる感じ。
(でも加賀美先生ルートだと、通常ルートが一番しっくりきて面白かったのですが)
と言うわけでやり直して、LOVE438、STUDY642まで引き上げました。ちゃんと慧に告白させてスッキリ。しかしこれ以上LOVEを上げるのはちょっと面倒なので、夢結末は後日に回したいと思います。
ちなみに、このプレイで突っ込み壁紙をもらいました。
それから、ステータス設定の意味がようやく分かりました。アイテムが増えるのは、ステータスと、シナリオの進行かな? アイテム装備するとちゃんと立ち絵が全部変わるんですね。
方丈兄シナリオの後、「裏聖帝秘譚」を2章まで進めました。
内容的には、GTR個別シナリオの前に遊んでおくべき内容だったのかと思うのですが、2章から先に進められません。生徒を攻略するごとに一つの章を進められる仕様みたいですね。
ちょっと悔しいので、次も生徒攻略にいきたいと思います。