• 2011年07月31日登録記事

PSゲームアーカイブス「高2→将軍」を始めました。
高2→将軍 ソフトウェアカタログ

ゲームを始めると、突然校門で鳴海に名前を聞かれるシーンから開始。
いつものギャルゲー用ネームを登録したのですが、どうもこの名前、システムデータ自体に記録されるようです。つまり、2週目以降に名前を変えることはできないようですね。

親友キャラと、4人のヒロインが登場しましたが、見事に全員の顔が同じです(笑)。
2人分、追加登場しそうな枠があるのですが、きっと同じ顔に髪型だけでバリエーションを作ってるんだろうなぁ。

年の初めには、空きコマに受講する学科を選択します。高等学校の時間割が懐かしいですね。こんなに授業数があったのか、と吃驚しました。
自分で選ぶコマは3つ。1回目なので、初期のコマ数が少ない教科を補強する方針で、社会、理科、体育、英語の4つを回してみました。
各学期の開始時には、勉強と遊び(恋愛)をどの程度の比重で進めるか選択肢がありますが、なぜか毎回選択肢が変わります。取り敢えずなにが良いのか分からない為、「勉強主体」「勉強50%、遊び50%」「女の子にも興味あり」など、折々で比重を変えてみました。
その後、勉強重視にすると試験で上昇する基礎成績が変わることは把握できましたが、遊び重視にした場合の利点が良く分かりませんでした。イベント発生数が変わるのかしら?

自動で日にちが進み、イベントが発生したら選択肢から答えを選ぶことになるのですが、意味が分からない選択肢が多いです。
なんせ、選択肢のどれを選んでも、相手の反応が変わらないのです。
また、繋がりのあるイベントが殆どなくて、期末試験で勝負しよう!と言う話をしておきながら、その後の顛末がなかったりします。
ちなみに、麻生は悉く「ハズレ」の選択肢を引いたようで、鳴海以外のキャラにはほとんど遭遇できませんでした。
選択肢以外の部分では、プレイヤーの意志を確認しない勝手な主人公にも吃驚しました。
現代で言うところの「引き蘢り」ですね。あまりに日々を無意に過ごしているので吃驚しました。例えば、ヒロインたちから部活動に誘われても、入部しようとする選択肢自体が存在しません。学期の方針を「ガリ勉主義」にしても、試験前は一夜漬けという酷さです。

各学期で10分程度進むと、期末試験になります。
各教科で1問ずつ出題。問題は中学レベルなので、普通に解けば全問正解を狙えると思います。ただ、回答時間が非常に短く、計算問題等に手間取るとあっという間に時間切れで不正解扱いになってしまうのが難しいです。

そんな感じで進んで行くと、2年生3学期(2003年3月10日)にタイムスリップが発生しました。
タイトルが「高2→将軍」ですからね。2学期にタイムスリップする場合が多いようなので、3学期に入った時はあれ?と思ったのですが、どうもイベント進行に影響されている模様。
この時点でのステータスは、英語72、数学64、国語67、理科76、社会74、体育74、芸術68
ハート(好感度)は、ともえ1、鳴海5のみ。
何故苦手の理科が一番好成績なのか疑問です。ただ、どれも特別高くないですね。ステータスを重視するのならば「ガリ勉」一択にすべきだったでしょうか。
取り敢えず、このステータスで行ける所まで行ってみます。

結局、学園シミュレーションパートは45分程度のプレイ時間でした。元々、目的はサウンドノベルパートなので、あっさりしているのは良かったです。
操作性で気になったのは2点。
一つは、テキストをスキップ出来ないのが少し面倒な点。もっとも、一文が短いので苦痛はありませんでした。
もう一つは、選択肢総当たりゲームなのに、プレイ中にロードができない点。セーブがいつでもできるので、ロードも同様にできたら、更に快適だったと思います。