• 2013年04月25日登録記事

セカンドキャラによる縛りプレイ記録です。

STORY MISSION「破滅の繭」

今回の討伐対象「コクーンメイデン」は粉砕攻撃に弱いので、刀身をバスター「クレイモア」に持ち替えて、出撃。
まだこの辺は練習ステージのようなものなので、特筆するような出来事はなく、全回収完了。

【報酬】350fc、妖精棘、妖精殻
【回収】低強度電磁鋼×2、ハーブ、木化石樹皮、炭素繊維、メディカルキットA
【捕喰】妖精棘×2、妖精殻×3、爆縮体
【追加】妖精棘、妖精殻、モーリュ、ハーブ
 SSS+

STORY03 NPC配置

エントランス
コウタ、タツミ、カレル、シュン、清掃員

リンドウの部屋
リンドウ、サクヤ

アナグラに戻ると、タツミからメールが来ていますが、件名が「自己紹介が中途半端だったな!」。そもそも自己紹介された記憶がありませんよ、班長。
で、その班長は引き続きヒバリちゃんの前に貼り付いています。

だぁー!コラッ!
いまヒバリちゃんとイイ所なんだから邪魔するな!

→「ミッション受注したいんだけど…」
あ…そうか、そりゃしゃあないな!早くしろ、早く!
受注したらすぐ行くんだぞ!

→「ヒバリちゃんと話したいんだけど」
は?…いやいやいや!世の中にはルールがあるんだっつーの!
こういうのは、先着順で、なおかつ先輩が先だろ!
よっし、1つ賢くなったところで、あっちいっときな!

さすが23歳、大人げない(笑)。
やり直すまで、この会話が初対面だと思っていました。で、私は割と長いこと班長をウザくてチャラい人だと思っていたのでした。