• 2014年11月05日登録記事

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文音さん、良いキャラしてます。

ということで「ソウ楽都市OSAKA」の再プレイを始めました。
購入後未着手のゲームもあるのですが、年の瀬も近付いているので、今年プレイして未クリアのゲームを消化することにしました。
今度こそ、エンディングを見るぞ!

現在地:6月21日夜(予選1周目・初戦会)

今回の初期メンバーは、九条文音(3年)・グレアン(2年)・辻巻元治(2年)にしました。
文音と辻巻が二人とも外出派だったので、「体育」系の指示が切れないように、気を付ける必要がありそうです。
進んで「内勤」してくれる上、何の指示を出しても上手くこなすグレアンはエース記者になりそうです。
文音のみレベル5、他の2人はレベル3で開始。全員、HPはそれなりにあるのですが、辻巻のMPが異様に低いです。当面は「休息」を入れて凌ぐとして、今後のためにもMP補強アイテムを買い与える必要がありそうです。

このゲームに関しては、セーブ/ロードが不自由なのと、1つずつのイベントが長い点が、携帯機での気軽プレイの妨げだと感じていたのですが、「QUICK START」を選ぶと、オープニングイベントは丸ごとカットできるので、その点は良いですね。キャラクター紹介まで省略されてしまいましたが、辻巻以外は、1周目にも出逢っている面子なので、困ることもないでしょう。
また、□ボタンでセリフをスキップできることに気付きました。時々飛ばし過ぎて、会話の前後が分からなくなることもありますが、予選会はこの機能を使ってなるべくサクサクと進めていこうと思います。

初日は、取材ネタを持っていないため、ステータス確認しかすることがありませんでした。ということは、プレイ開始初日はリンク先を決めに行く方が、無駄がないかもしれません。記事に応じたリンク先を選べと言われても、費用対効果で考えたら予選会の間は「学生広報堂」一択ですしね。
環境を上げておきたかったので、夜の自由行動が可能になった直後、資金の7割(200,000円の内144,500円)を使って「羽毛布団」(環境MAX+15、STR+20)を購入しました。
1周目のときは先に安物を買ってしまい、あとから所持数制限に気づいて買い替えることになったので、今回は最初から効果の高い商品だけ狙っていきます。

記事の方は、下記の特ダネ3本で手堅くまとめ、発行。

  • 企業体戦争の実体
  • BABEL争奪戦開始
  • ネット戦争リンク先案内

結果は、下記の通り。

てんきー 108,956円 (108,956人)
総長連合 89,464円 (89,464人)

みんなから「負けて来い」と送り出されたのに、無事勝ちました。この主人公は、勝っても負けても、あまり感動がない奴なのですが、そのぶん叶先生が大いに喜んでくれました。
この調子で、予選会はどんどん勝ち進んで、決戦に備えた環境アイテムと資金を溜めこんでおきたいです。