• 2014年11月29日登録記事

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現在地:9月6日(日)夜
XI[sai]にハマり過ぎて、OSAKAのプレイ意欲が失せていたのですが、年内にクリアしようと思い直して起動。

とりあえずMPが減っていたので「食心符・おかわり」を辻巻へ投入し、甲子園へ向かわせます。
試合内容も「2対50」ととんでもない話でしたが、記事がなんと特ダネ9点、競技10点という高性能記事。
これほどの記事を使って万一負けたら、泣いちゃいますね。

  • 甲子園大阪代表、沈む(辻巻:学校+STR)

夜は食堂で文音とイベント。「大阪守護役」からただの「九条文音」として素顔を徐々に見せてくれている気がします。
一番好きなキャラクターかも知れません。
このイベントの後、九条家関係の記事ネタが発生したので翌日に確保。

  • 大阪守護役・九条家(文音:名所+INT)

同日にもう一つのネタを狙ったのですが、どうも指定されているキャラを見誤ったらしく、確保失敗。
「元気が有り余ってる奴」は、明晃ではなく、辻巻のことみたいですね。似たような属性の仲間がいるせいで、ここはちょっと判別し難かったです。

深夜にグレアンが再訪し、ストレートに自分が「猫」であることを告白してきました。
元々、緊張すると実体(獣)になってしまう種族だそうで、ネコ鈴の影響ではなかったようです。勘繰り過ぎました。
グレアンとの「信じる」エピソードは、まだ明確にはされていない主人公の過去の傷の上にあると分かるので、印象的でした。前回のように途中参戦の場合でも、グレアンとこの関係を築けたのか、それとも初期メンバーだからこその積み上げなのか、気になります。
でも、そのイベントの後に収集できる記事は、ちょっとギャグ寄りなところが本作らしいんですけれどね。

  • 学生寮チカン騒動!(グレアン:学校+STR)

3記事揃ったので、後は記事を鍛えるだけ……と思いきや、金曜の夜に面白いイベント(水着狩り)が発生。取材します。

  • 夏休み水着狩り(グレアン:学校+DEX)

悩んだ末に、市場傾向を踏まえて、九条家の記事と入れ替えました。
ということで、出来上がった今回の誌面は下記の通り。

  • 甲子園大阪代表、沈む
  • 学生寮チカン騒動!
  • 夏休み水着狩り

これで負けたらやり直すしかない、という気持ちで、発行です。

日曜は雨の中、辻巻を呼び出してデーゲーム観戦。私服姿の辻巻は普通に格好いいですね。参仁とは雲泥の差でした。
一週間の手応えや仲間の感想も良い感触で、緊張しながら迎えた結果発表。

てんきー 140879円 (187839人)
中央広報委員会 112435円 (149914人)
WORDS 287355円 (383141人)

解せぬ
敵対チーム情報では、中央広報委員会とWORDSの記事に大して差がなかったのに、こんな差がつくのが不思議です。
記事自体の強さと関係ないとなると、市場との「ごつさ」の乖離が影響しているのでしょうか……。
自チームの発行部数もどんどん落ちてますし、それに連れられてプレイヤーのやる気も減少している状態です。